柵の向こうはきっと青空
頭のてっぺんから足のつま先まで
監視されてるんかなと思う時がある。
今日の午後、ニコが今住んでる所に
住んでる知り合いが小包を
送ってきてくれたんやけど、
玄関のピンポン(チャイム)が鳴るやいなや
「何?何?誰?」って非DV親とDV親。
僕はその知り合いが小包を送ってくれたのを
知ってたし、今日届くのも知ってたから
その小包やなと分かってた。
僕がその小包を受け取って
リビングに帰ってきたら、
DV親はたぶんスマホいじってて
そっちに夢中やったけど
非DV親はその小包を持ってる
僕の手元に視線が集中。
僕が何かを言う前から
「それは何?誰から?」
って視線が語りまくってる。
僕が黙ってその小包を
自室に持ち帰るのを許さない視線。
「これ、〇〇(地名)の知り合いが
僕が好きそうな物を余分に持ってるから
あげるねってちょっと前から
言ってくれてたやつ、送ってくれた」
僕がそう言って中身まで詳しく説明して
僕が親と食べるためにお菓子も
送ってくれてたからそのお菓子も見せて
やっと納得した様子(°_°)
僕が誰にでも簡単に住所とかを教えたり
これまでに一回でも僕の知り合いや友達関係で
親に迷惑かけたことがあるなら
そんなふうにされても仕方ないと思うけど、
そうやないのに初めから何か
疑われてる感じで見られるのが
僕が小さい頃から何も変わってないなあ。
一緒に住んでれば
家族の誰かに何かが届いた時
「何かな?」と思うのは分かるんやけど、
疑い前提で接されるのは辛い。
特に、今回はその知り合いが
ニコが住んでる県と同じ県に住んでるから
余計に「自分が知らないところで
ニコのことでその知り合いが協力したりして
ラケとニコが何か進展するんやないか?」
と思って警戒されてるみたいなんやけど、
そうやって規制したがられるのは苦しい。
自然にニコの話になった時に
あからさまにその話題を避けたら
更に怪しまれそうやから
その時は当たり障りのないことを話すけど、
それ以外ではニコに関することは
すごく意識して隠し通すのが
何も悪いことしてないのになぁって
何かすごく追い詰められる気がして
息苦しくなってしまう。
その小包が届いた時は特に気にしてなかったけど
おそらくあとになって、僕が自分の知らない所で
親しくしてる知り合いがいたのが
ずっと面白くなかったんやろう、
数分くらい非DV親が廊下の電気を消すのを
忘れてたのを僕が「もうすぐ僕そこ行くから
消しとくよ」と言ったのを
僕が非DV親をかばったと思ったのか
「別にラケが今からそこに行くとか
行かへんとかは関係ない!
ただ『電気がついてた』
『消すのを誰かが忘れてた』という
既成事実を言ってるだけやろうが!」と
嫌味たっぷりに言ってきて呆れてしまった。
既成事実って
これまで散々家族を裏切って
家族を傷つけて当たり前のように生きてる人が
電気3分消し忘れた人をそこまで責めるのは
おかしいと思ってしまうけどな。
正論でもDV親の逆鱗に触れると
また新たな暴力や嫌がらせが始まるから
表面上は何も言わないけど、
必ず安全な方法を模索して
この人からは離れようとはすごく思う。
**
周りの一人一人を大切にして
一つ一つの世界を大切にして
一日一日を大切にして
生きていきたいと思うけど、
その誰にもどこにも執着はしないように
なるべく広く浅く視野を広げて
どこか一つで行き詰まったから
もう居場所がないというふうには
ならないようにしたい。
だけど、本当はもうすごくすごくしんどくて
寄りかかれる場所が欲しい‥。
監視されてるんかなと思う時がある。
今日の午後、ニコが今住んでる所に
住んでる知り合いが小包を
送ってきてくれたんやけど、
玄関のピンポン(チャイム)が鳴るやいなや
「何?何?誰?」って非DV親とDV親。
僕はその知り合いが小包を送ってくれたのを
知ってたし、今日届くのも知ってたから
その小包やなと分かってた。
僕がその小包を受け取って
リビングに帰ってきたら、
DV親はたぶんスマホいじってて
そっちに夢中やったけど
非DV親はその小包を持ってる
僕の手元に視線が集中。
僕が何かを言う前から
「それは何?誰から?」
って視線が語りまくってる。
僕が黙ってその小包を
自室に持ち帰るのを許さない視線。
「これ、〇〇(地名)の知り合いが
僕が好きそうな物を余分に持ってるから
あげるねってちょっと前から
言ってくれてたやつ、送ってくれた」
僕がそう言って中身まで詳しく説明して
僕が親と食べるためにお菓子も
送ってくれてたからそのお菓子も見せて
やっと納得した様子(°_°)
僕が誰にでも簡単に住所とかを教えたり
これまでに一回でも僕の知り合いや友達関係で
親に迷惑かけたことがあるなら
そんなふうにされても仕方ないと思うけど、
そうやないのに初めから何か
疑われてる感じで見られるのが
僕が小さい頃から何も変わってないなあ。
一緒に住んでれば
家族の誰かに何かが届いた時
「何かな?」と思うのは分かるんやけど、
疑い前提で接されるのは辛い。
特に、今回はその知り合いが
ニコが住んでる県と同じ県に住んでるから
余計に「自分が知らないところで
ニコのことでその知り合いが協力したりして
ラケとニコが何か進展するんやないか?」
と思って警戒されてるみたいなんやけど、
そうやって規制したがられるのは苦しい。
自然にニコの話になった時に
あからさまにその話題を避けたら
更に怪しまれそうやから
その時は当たり障りのないことを話すけど、
それ以外ではニコに関することは
すごく意識して隠し通すのが
何も悪いことしてないのになぁって
何かすごく追い詰められる気がして
息苦しくなってしまう。
その小包が届いた時は特に気にしてなかったけど
おそらくあとになって、僕が自分の知らない所で
親しくしてる知り合いがいたのが
ずっと面白くなかったんやろう、
数分くらい非DV親が廊下の電気を消すのを
忘れてたのを僕が「もうすぐ僕そこ行くから
消しとくよ」と言ったのを
僕が非DV親をかばったと思ったのか
「別にラケが今からそこに行くとか
行かへんとかは関係ない!
ただ『電気がついてた』
『消すのを誰かが忘れてた』という
既成事実を言ってるだけやろうが!」と
嫌味たっぷりに言ってきて呆れてしまった。
既成事実って
これまで散々家族を裏切って
家族を傷つけて当たり前のように生きてる人が
電気3分消し忘れた人をそこまで責めるのは
おかしいと思ってしまうけどな。
正論でもDV親の逆鱗に触れると
また新たな暴力や嫌がらせが始まるから
表面上は何も言わないけど、
必ず安全な方法を模索して
この人からは離れようとはすごく思う。
**
周りの一人一人を大切にして
一つ一つの世界を大切にして
一日一日を大切にして
生きていきたいと思うけど、
その誰にもどこにも執着はしないように
なるべく広く浅く視野を広げて
どこか一つで行き詰まったから
もう居場所がないというふうには
ならないようにしたい。
だけど、本当はもうすごくすごくしんどくて
寄りかかれる場所が欲しい‥。
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