最高の相性♡/非DV親の検査結果
初めに、僕とニコがすごく合うねと
言ってくれたのは、なじみの町と同じ県内に
住んでる知り合いやった。
その人は趣味でなんちゃら占い(詳しくなくて
よう分からん‥笑)を続けてて、
でも僕は占いとかに興味ないし
その人もある程度仲良くなるまでは特に
占いの話は全然してきてなくて。
僕はその人には結構恋愛の話もしてるから
ある時僕が恋愛で悩んでるのを知って
「ラケは占いには興味ないだろうし
いいとこだけ聞いてさらっと
流してくれたらいいんだけど、
ラケってニコちゃんと〇〇だし△△で
(と多少細かい話をしてくれて)
とにかくこれ以上ないくらい
最高の相性なんだよなぁ」
と言われて、すごく嬉しかった(*^^*)
その後も、僕とニコをどっちも知る人たちが
僕がニコに恋愛感情があるとは知らずに
「こんなに合う人たちを見たことがない」
「もうベストカップルじゃん!!」
「今は悩みもあるかもしれないけど、
将来的にうまくいくからきっと大丈夫だよ」
と言ってくれることもよくあって、
皆は自分自身の恋愛や将来ではないから
そんな深い意味なく言ってるかもしれないけど
それでも、マイナスの言葉や
暴力的な行為を浴びせられて育った僕には
元々家族でも何でもない人が
そんなふうにプラスの言葉とか
明るくなれることを言ってくれるのは
決して当たり前やなくすごく有り難いこと(^^)
それぞれの立場で、それぞれ自分が見た
側面で、ニコと似合うねと言われることは
僕が恋愛に悩んで迷って
“こんなに苦しいならもう逃げ出したい”と
思う度に、心の中で大きな支えに
なってくれてるように思う。
非DV親が朝から病院に行くのを送り出して
仕事までの少しの間の一人時間は
ワンオク聴きながら
自分の気持ちノートを書くことにしたφ(・∀・*)
家のこと、ニコのこと、将来のこと、
色々あるけど自分で自分をコントロールして
生きていくしかないんやろうな。
これまでなら、ニコと出会うきっかけにも
なった共通の趣味の動画とか見てたけど、
最近は少し一人時間があっても
その趣味とは違うことをするようになった。
その趣味のこと=ニコ、ではないけど
やっぱりその趣味ド中心みたいなことを
いつもしてると、心の中ではその時は特に
ニコを想ってしまって、怖くなるから。
もう戻れないところまでニコを好きになって
もしもある時、突然ニコを想うことが
許されない状況が来たらと思うと本当に怖い。
だから、意識的にその趣味にどっぷりには
ならないように距離をなるべく一定に
保とうとしてる感じかな‥。
昨日も、ニコとのことについて
とても嬉しい言葉をいくつももらった。
恋愛って、ともすれば自分勝手に
解釈してしまいがちなところが危ないけど、
第三者が冷静に見て言ってくれることは
そういう意味では信頼できると僕は思ってる。
その言葉を信じてすがりたい。
その言葉に心の中でそっと寄りかかる。
ひどいことを習慣的にされる家庭に育って
誰を愛することも知らずにいたら
それはそれでとても苦しいし辛いかもしれない。
でも、僕という存在を、身を守るために
いつも限りなく透明にして生きてきた僕には
自分に自信を持って堂々と
好きな人に向き合うというのは
とてもハードルが高いなと感じてしまう。
自分の体が埋もれそうなほど努力を重ねても
どんなに頑張って笑っても前を向いても
こうして育った僕が安心できる場所で
幸せに生きるイメージは湧きにくい。
‥ワンオクも、いかにも日本人が喋る
英語やなくて、本場の発音にこだわって
めっちゃ努力したんよね。
そんなことを、ワンオクを聴きながら思う。
今、栄光を掴んでる人たちだって
見えない所ではたくさん苦労したり
努力してきた人たちなんや。
僕は昔からワンオク好きで、
特に悩んだり落ち込んだり
進む道が自分が思う方向でいいのか
迷ってしまった時によく聴くんやけど、
そういえばニコもワンオク好きやった!
出会うきっかけになった趣味は
一番大きな共通項であり
人生の中のターニングポイントやと思うけど、
それ以外にも何かと共通項が沢山(*´ω`*)
そうやって、合わせようとしてなくても
僕の人生にはニコとの共通点が
本当に多く溢れてて、だから何をしてても
ニコを想ってしまうのもあるのかな。
すごく苦しいし、すごく切ないけど、
僕の心にそういう気持ちを備えさせてくれた
ニコには本当に感謝してる。
僕は、人間らしい人権とか尊厳とかもなく
ただ命のために必死に
自分にとって不本意なことでも黙って我慢して
何とか立ち回って生き延びてきた。
でも、人生には誰かをこんなに大切に想える、
損得とか打算とか関係なく
ただ大切な人にいつも元気で笑っててほしい、
その笑顔の理由に自分がなれたら嬉しいという
キラキラした気持ちがあるのを知れたから。
それは、どんなにお金を出しても経験できない
人生を生きる上での宝物な気がする。
(遠くに住む人を好きやとやっぱり
お金があって叶えられることというのも
存在するなとは考えてしまうけど、
例えば大金持ちやから
そういう気持ちの面で深い想いを
知ってるかというとそうとは限らないと思う)
僕はニコに対してそう想ってるけど、
恋愛に限らず、心から大切に想える何かが
あるのは本当に素敵なことやなーって。
趣味に関してもそう、
誰もに本気で一生懸命になれるものが
見つかる保証なんてどこにもないし、
それを幸運にも小さい頃に見つけられたなら
たとえDV親に脅されても暴言を吐かれても
僕は大切にし続けたいと思う。
**
病院から非DV親が帰ってきて
この前の検査の結果も良かったし
これまでは半年やった検査間隔が
1年になった!って喜んでて、
僕もホッとしたしすごく嬉しかったなぁ。
非DV親が病気になった時は
今みたいな生活にまで戻れるとは
想像もしてなかったし、
僕も毎日の生活の中で
色々と悩んだり苦しんだりはあっても
あの頃の切羽詰まった行き詰まり感を思うと
どれだけ幸せか、噛み締めないといけない。
特に家のことと恋愛のことでは
日々心が乱されまくってるけど(苦笑)
安心して生きていける日々のために
今できることを考えて行動していきたい。
言ってくれたのは、なじみの町と同じ県内に
住んでる知り合いやった。
その人は趣味でなんちゃら占い(詳しくなくて
よう分からん‥笑)を続けてて、
でも僕は占いとかに興味ないし
その人もある程度仲良くなるまでは特に
占いの話は全然してきてなくて。
僕はその人には結構恋愛の話もしてるから
ある時僕が恋愛で悩んでるのを知って
「ラケは占いには興味ないだろうし
いいとこだけ聞いてさらっと
流してくれたらいいんだけど、
ラケってニコちゃんと〇〇だし△△で
(と多少細かい話をしてくれて)
とにかくこれ以上ないくらい
最高の相性なんだよなぁ」
と言われて、すごく嬉しかった(*^^*)
その後も、僕とニコをどっちも知る人たちが
僕がニコに恋愛感情があるとは知らずに
「こんなに合う人たちを見たことがない」
「もうベストカップルじゃん!!」
「今は悩みもあるかもしれないけど、
将来的にうまくいくからきっと大丈夫だよ」
と言ってくれることもよくあって、
皆は自分自身の恋愛や将来ではないから
そんな深い意味なく言ってるかもしれないけど
それでも、マイナスの言葉や
暴力的な行為を浴びせられて育った僕には
元々家族でも何でもない人が
そんなふうにプラスの言葉とか
明るくなれることを言ってくれるのは
決して当たり前やなくすごく有り難いこと(^^)
それぞれの立場で、それぞれ自分が見た
側面で、ニコと似合うねと言われることは
僕が恋愛に悩んで迷って
“こんなに苦しいならもう逃げ出したい”と
思う度に、心の中で大きな支えに
なってくれてるように思う。
非DV親が朝から病院に行くのを送り出して
仕事までの少しの間の一人時間は
ワンオク聴きながら
自分の気持ちノートを書くことにしたφ(・∀・*)
家のこと、ニコのこと、将来のこと、
色々あるけど自分で自分をコントロールして
生きていくしかないんやろうな。
これまでなら、ニコと出会うきっかけにも
なった共通の趣味の動画とか見てたけど、
最近は少し一人時間があっても
その趣味とは違うことをするようになった。
その趣味のこと=ニコ、ではないけど
やっぱりその趣味ド中心みたいなことを
いつもしてると、心の中ではその時は特に
ニコを想ってしまって、怖くなるから。
もう戻れないところまでニコを好きになって
もしもある時、突然ニコを想うことが
許されない状況が来たらと思うと本当に怖い。
だから、意識的にその趣味にどっぷりには
ならないように距離をなるべく一定に
保とうとしてる感じかな‥。
昨日も、ニコとのことについて
とても嬉しい言葉をいくつももらった。
恋愛って、ともすれば自分勝手に
解釈してしまいがちなところが危ないけど、
第三者が冷静に見て言ってくれることは
そういう意味では信頼できると僕は思ってる。
その言葉を信じてすがりたい。
その言葉に心の中でそっと寄りかかる。
ひどいことを習慣的にされる家庭に育って
誰を愛することも知らずにいたら
それはそれでとても苦しいし辛いかもしれない。
でも、僕という存在を、身を守るために
いつも限りなく透明にして生きてきた僕には
自分に自信を持って堂々と
好きな人に向き合うというのは
とてもハードルが高いなと感じてしまう。
自分の体が埋もれそうなほど努力を重ねても
どんなに頑張って笑っても前を向いても
こうして育った僕が安心できる場所で
幸せに生きるイメージは湧きにくい。
‥ワンオクも、いかにも日本人が喋る
英語やなくて、本場の発音にこだわって
めっちゃ努力したんよね。
そんなことを、ワンオクを聴きながら思う。
今、栄光を掴んでる人たちだって
見えない所ではたくさん苦労したり
努力してきた人たちなんや。
僕は昔からワンオク好きで、
特に悩んだり落ち込んだり
進む道が自分が思う方向でいいのか
迷ってしまった時によく聴くんやけど、
そういえばニコもワンオク好きやった!
出会うきっかけになった趣味は
一番大きな共通項であり
人生の中のターニングポイントやと思うけど、
それ以外にも何かと共通項が沢山(*´ω`*)
そうやって、合わせようとしてなくても
僕の人生にはニコとの共通点が
本当に多く溢れてて、だから何をしてても
ニコを想ってしまうのもあるのかな。
すごく苦しいし、すごく切ないけど、
僕の心にそういう気持ちを備えさせてくれた
ニコには本当に感謝してる。
僕は、人間らしい人権とか尊厳とかもなく
ただ命のために必死に
自分にとって不本意なことでも黙って我慢して
何とか立ち回って生き延びてきた。
でも、人生には誰かをこんなに大切に想える、
損得とか打算とか関係なく
ただ大切な人にいつも元気で笑っててほしい、
その笑顔の理由に自分がなれたら嬉しいという
キラキラした気持ちがあるのを知れたから。
それは、どんなにお金を出しても経験できない
人生を生きる上での宝物な気がする。
(遠くに住む人を好きやとやっぱり
お金があって叶えられることというのも
存在するなとは考えてしまうけど、
例えば大金持ちやから
そういう気持ちの面で深い想いを
知ってるかというとそうとは限らないと思う)
僕はニコに対してそう想ってるけど、
恋愛に限らず、心から大切に想える何かが
あるのは本当に素敵なことやなーって。
趣味に関してもそう、
誰もに本気で一生懸命になれるものが
見つかる保証なんてどこにもないし、
それを幸運にも小さい頃に見つけられたなら
たとえDV親に脅されても暴言を吐かれても
僕は大切にし続けたいと思う。
**
病院から非DV親が帰ってきて
この前の検査の結果も良かったし
これまでは半年やった検査間隔が
1年になった!って喜んでて、
僕もホッとしたしすごく嬉しかったなぁ。
非DV親が病気になった時は
今みたいな生活にまで戻れるとは
想像もしてなかったし、
僕も毎日の生活の中で
色々と悩んだり苦しんだりはあっても
あの頃の切羽詰まった行き詰まり感を思うと
どれだけ幸せか、噛み締めないといけない。
特に家のことと恋愛のことでは
日々心が乱されまくってるけど(苦笑)
安心して生きていける日々のために
今できることを考えて行動していきたい。
コメントを書く...
Comments