人生も自分との闘いの道
DV親の文句や愚痴や暴言に耐えるのは
すごくしんどかったけど、
仕事面では普段よりかなり負担が軽かった
年末年始も今日で締めくくり。
明日からまた早朝の仕事と
夕方からのハードな仕事があるけど
いつも以上にハードルが高い(:D)┓
年末年始は、仕事面では楽やった分
将来に向けて正直気が進まないことも
こういう時こそ少しでも頑張れるかなと
できる限り地道に頑張ってた。
もちろん、心からこれをやりたいとか
自分に合う方向性とか思ってるわけではないし
あんまりそこに感情を入れないように
もはや仕事の延長みたいな感じで
やむなく作業してただけなんやけど(^_^;)
今でも、そっちの方面で将来を
固定したいとは全然思ってないけど
本当に自分の生きたい道に進める目処が
立つまではやむなくしておかないと
いけないのかなと思ってて、
まだストレスが溜まらずに精神的な負担も
ましで心を守れるやり方を毎日少しずつ
工夫して編み出しては実践してみてる。
あとになって「あの時は必死にやってたけど、
今思えば今の人生にあれは要らなかったな」と
笑い飛ばすために、今は仕方ないと
割り切ってやっていくしかないのかなって。
僕にはチャンネル権も基本ないし
テレビはほとんど自主的には見なかったけど、
箱根駅伝は少し見てた。
ああやってテレビに映る選手たちは
陸上をしてる大学生の中でもほんの一部やし、
箱根駅伝に出てる選手たちも普段は
本当に地味な練習をコツコツやってると思う。
学生でいる上で、そういう厳しい練習は
絶対にやらないといけないことではない。
(単位を取るためには最低限のその科目の
知識とテストでの点が必要とかとは違って)
それでも自分を自ら追い込んで
色んな悩みや葛藤や誘惑に打ち勝って
試合に出てるのがまずすごいし、
そこで結果を出す人たちはもっとすごい。
今やってる高校サッカーとかもそうやけど、
ある程度以上の選手になろうと思う人は
他の同世代に比べて本当に自分に厳しく
追い込んでる人たちやと思う。
運で勝ち進めるほど甘くはないし、
もし仮に誰かたまたまいい結果を残せた人が
いたとしてそれがきっかけでプロになれても
正しく積み上げができてない人は
プロで長くは生き残れないから。
(ケガとか別の理由で引退する人は除いて)
僕が子どもの頃や学生の時、
スポーツも含めて将来のために
自分で言うのも何やけど
すごく苦しいことにも耐えたと思う。
中には「あれに関しては意味なかった」と
思うこともなくはないけど(苦笑)、
何かを一生懸命頑張った経験がある
フラフラ他のことに流されず闘った経験がある
というのは、別にそのスポーツで
有名になったりプロにならなかったとしても
必ず自分の武器になるし、未来に活かされる
と思う。
**
自分で努力して変えられないことがある。
例えば、ニコがこの先どこの町の支社で
働くことになるのかとか
それってかなり重要なことやけど
僕があれこれ思い悩んで考えて
どうにかなるような問題ではない、と
この数ヶ月ですごく考えるようになった。
僕が努力して変えられること‥、
例えばニコのことで言うと
ニコとの共通の話題を更に増やすために
ニコが好きなことに僕も興味を持つとか
もっとメリハリのある締まった体に
なるために筋トレを増やすとか
本をなるべく読んで知識を身につけるとかは
僕の努力で変えられること。
どんなことでも、自分が努力して
変えられることなのかどうかというのを
まず考えてみた上で
その時に自分が一番できることは何かを
意識して生きていけるようになれたらと思う。
たぶん、皆色々あるもんね。
他県に住んでる知り合いを見てても
表面上明るく振る舞ってても
心の中にはきっと色んな悩みがあったり
これでいいのかな?と思いながら
毎日試行錯誤して生きてるんやろうなと
思う瞬間がある。
僕にとって去年の特に後半3分の1は、
それまでならあんまり興味がなかったことも
まずは偏見や固定観念なく見てみる、
もし僕に合いそうと思う部分があったら
それについて詳しくなってみる
というのを考えて過ごした日々でもあった。
その結果、嫌やなと思う出来事もあったけど、
新たに学んだり世界が広がったことも
確かにあったから、今年もそういう気持ちを
忘れずに夢や目標のために頑張りたい。
すごくしんどかったけど、
仕事面では普段よりかなり負担が軽かった
年末年始も今日で締めくくり。
明日からまた早朝の仕事と
夕方からのハードな仕事があるけど
いつも以上にハードルが高い(:D)┓
年末年始は、仕事面では楽やった分
将来に向けて正直気が進まないことも
こういう時こそ少しでも頑張れるかなと
できる限り地道に頑張ってた。
もちろん、心からこれをやりたいとか
自分に合う方向性とか思ってるわけではないし
あんまりそこに感情を入れないように
もはや仕事の延長みたいな感じで
やむなく作業してただけなんやけど(^_^;)
今でも、そっちの方面で将来を
固定したいとは全然思ってないけど
本当に自分の生きたい道に進める目処が
立つまではやむなくしておかないと
いけないのかなと思ってて、
まだストレスが溜まらずに精神的な負担も
ましで心を守れるやり方を毎日少しずつ
工夫して編み出しては実践してみてる。
あとになって「あの時は必死にやってたけど、
今思えば今の人生にあれは要らなかったな」と
笑い飛ばすために、今は仕方ないと
割り切ってやっていくしかないのかなって。
僕にはチャンネル権も基本ないし
テレビはほとんど自主的には見なかったけど、
箱根駅伝は少し見てた。
ああやってテレビに映る選手たちは
陸上をしてる大学生の中でもほんの一部やし、
箱根駅伝に出てる選手たちも普段は
本当に地味な練習をコツコツやってると思う。
学生でいる上で、そういう厳しい練習は
絶対にやらないといけないことではない。
(単位を取るためには最低限のその科目の
知識とテストでの点が必要とかとは違って)
それでも自分を自ら追い込んで
色んな悩みや葛藤や誘惑に打ち勝って
試合に出てるのがまずすごいし、
そこで結果を出す人たちはもっとすごい。
今やってる高校サッカーとかもそうやけど、
ある程度以上の選手になろうと思う人は
他の同世代に比べて本当に自分に厳しく
追い込んでる人たちやと思う。
運で勝ち進めるほど甘くはないし、
もし仮に誰かたまたまいい結果を残せた人が
いたとしてそれがきっかけでプロになれても
正しく積み上げができてない人は
プロで長くは生き残れないから。
(ケガとか別の理由で引退する人は除いて)
僕が子どもの頃や学生の時、
スポーツも含めて将来のために
自分で言うのも何やけど
すごく苦しいことにも耐えたと思う。
中には「あれに関しては意味なかった」と
思うこともなくはないけど(苦笑)、
何かを一生懸命頑張った経験がある
フラフラ他のことに流されず闘った経験がある
というのは、別にそのスポーツで
有名になったりプロにならなかったとしても
必ず自分の武器になるし、未来に活かされる
と思う。
**
自分で努力して変えられないことがある。
例えば、ニコがこの先どこの町の支社で
働くことになるのかとか
それってかなり重要なことやけど
僕があれこれ思い悩んで考えて
どうにかなるような問題ではない、と
この数ヶ月ですごく考えるようになった。
僕が努力して変えられること‥、
例えばニコのことで言うと
ニコとの共通の話題を更に増やすために
ニコが好きなことに僕も興味を持つとか
もっとメリハリのある締まった体に
なるために筋トレを増やすとか
本をなるべく読んで知識を身につけるとかは
僕の努力で変えられること。
どんなことでも、自分が努力して
変えられることなのかどうかというのを
まず考えてみた上で
その時に自分が一番できることは何かを
意識して生きていけるようになれたらと思う。
たぶん、皆色々あるもんね。
他県に住んでる知り合いを見てても
表面上明るく振る舞ってても
心の中にはきっと色んな悩みがあったり
これでいいのかな?と思いながら
毎日試行錯誤して生きてるんやろうなと
思う瞬間がある。
僕にとって去年の特に後半3分の1は、
それまでならあんまり興味がなかったことも
まずは偏見や固定観念なく見てみる、
もし僕に合いそうと思う部分があったら
それについて詳しくなってみる
というのを考えて過ごした日々でもあった。
その結果、嫌やなと思う出来事もあったけど、
新たに学んだり世界が広がったことも
確かにあったから、今年もそういう気持ちを
忘れずに夢や目標のために頑張りたい。
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