ホワイトロリータの思い出
僕は家では無難なことしか言わないように
普段から徹底してるんやけど、
それでもDV親の身勝手独演会はひたすら
続いてるからめっちゃ疲れる(ヽ´ω`)
よくそんだけ喋っとけるなーと
感心してしまうくらい
(そうやって意識をそらさないと
真面目に聞いてたら気が狂いそう)
何時間でも喋り続けてる‥。
人を褒める話とか楽しい話なら
まあ長時間でもストレスは少ないけど、
文句か愚痴か批判か非難か
否定か暴言か脅迫か
明らかに勝手に作った話しか言わないから
もっと他に話すことないん?と
毎回疑問に思ってしまう。
誰もが、何か悩みがあったら
ネガティブになってしまいがちやし
本当にこれはおかしいと思うようなことへの
愚痴や文句も時には仕方ないと思うけど、
僕がこれまで見てきた人間の中で
圧倒的にマイナスの話題が多すぎる;
毎日そんなにマイナスのことばっかり考えて
人生楽しいんかなーと思うし、
家族にこんだけ暴力的な言動をしておいて
まだストレスそんなにあるのかが不思議。
何を言っても伝わらない、
人の意見や気持ちを聞く気がない人に
何を言ってもこっちのエネルギーの無駄
というのはもう分かってるから、
相槌だけ打って適当に右から左に流して
攻撃されなければそれでいいかと思ってる。
人間ってこんだけ歪むんやなと思うと怖いけど。
嫌なこと、悩み、苦しいこと‥
きっと生きてれば誰もにあると思う。
信頼できる人に相談するのはいいし、
辛くても無理やり笑え!ポジティブに生きろ!
とネガティブを否定しすぎることで
余計にしんどくなる人もいるやろうし、
ネガティブを吐き出せる場は必要。
(僕も相当ここに本音書いてるし、
書いてることもダブってるから
またこの話かよーと思ってる方ごめんなさい)
でも、DV親みたいにはなりたくないな。
いいことがあっても当然、自分のお陰、
あの人はもっといい思いをしてると不満顔で、
自分の言動や考え方のせいで嫌な出来事が
一つでもあれば自分を省みることもなく
市が、県が、国が悪いと全て人のせい。
それではいつまでも成長もないし
楽しいことも見つけられないと思う。
まずは自分に矢印を向けることは
大切なんやないんかな。
僕は自分に矢印を向けすぎて
心に矢が刺さってるからそれはそれで
良くないとは思うけど(苦笑)
**
昨日は午前中に大事な手続きと
家の用事で行く予定の公共施設への
DV親の聴覚過敏に関する問い合わせを
しないといけなかったから
すごく精神的にもバタバタしてたけど、
とりあえずそれを無事に終えて
今日は昨日よりはゆっくりできた。
大事な手続きもそうなんやけど、
家の用事で公共施設に行く予定がある時は
短時間ならともかくある程度の時間
その場所に滞在する場合
もしそこが普段から賑やかなら
あらかじめ対策を取って行かないと
いけないから先に問い合わせする。
それを本人は絶対にしたがらなくて
「特別自分が音に敏感なんやない!
公共施設で騒ぐ人らがおかしい!」
という一貫した考えなんやけど、
もし対策を取らずに行ってDV親が
かんしゃくを起こしてしまえば
その施設に迷惑をかけてしまう可能性も
あるからなるべくそうならないために
先回りしていつも僕がその施設に
聴覚過敏の人も行くと話して
音のことを問い合わせないといけない。
聴覚過敏についてはDV親のせいやないけど、
ただその日にそこに用事があるから行って
無事にその時間を過ごせばいいんではなく
事前に色々下準備をしたり
取れる対策は先に取っておいたり
そういうことが僕にはとても負担で疲れる。
公共施設側にとっては
戸惑う問い合わせかもしれないし、
絶対にその時に賑やかとか静かとかも
言い切れないやろうから
何とも言いきれない事情もあると思うけど、
僕もやむなく問い合わせてるのに
その施設側に冷たい対応されると
それが世間であり社会よな‥って
何とも悲しい気持ちになったりする。
**
ホワイトロリータを食べる機会があると、
今でも思い出すことがある。
元々好きなお菓子なんやけど、
もうだいぶ前に、髪型を変えようと
思いきって切りに行った時に
お茶かジュースか何かと一緒に
美容師さんが出してくれたお菓子が
このホワイトロリータやった。
もう10年くらい前の話やけど、
当時ちょくちょく会うこともあった
憧れてた選手がいて
その選手みたいな髪型にしたくて
その選手の写真見せて
「この髪型にしてください」って言うのが
めっちゃ緊張したのを覚えてる(笑)
雰囲気的に全然違う感じではなかったから
ものすごく無茶を言ってるとは思わないけど、
僕は昔から美容院苦手で
できればあんまり行きたくなくて
そういう苦手な場所というだけで
すでに緊張してしまった。
そしたら、その美容師さんの子どもが
まさかのその選手が当時いたチームの
下部組織でプレー経験があって
その話を色々聞けたのは良かったけど
逆に余計に恥ずかしかったり(;・∀・)
親が全てのことにおいて
「こうあるべき」「こうするべき」というのが
強い人やから、それまでは何となく
僕が小さい時から親が好きな髪型をしてきて
たぶん自分の意志で大きく髪型を変えたのは
あの時が初めてやった気がするなー。
もっと自由な家庭やったら何でもないことも
僕は全然自分の意志ではできなかったから、
自分のしたい髪型にできただけでも
勇気を出せた!と思って嬉しい気持ちで
その日美容院でホワイトロリータを食べた。
その選手のいつも明るくて自由なところに
ほんま当時憧れてたんよな。
その選手はあまりにも自由に振る舞いすぎて
その後ちょっと道を外してしまったんやけど、
当時の僕はまだそんなことも知らなかったし
その自由さがただ眩しかった。
そんなホワイトロリータの思い出話。
ちなみに今はその髪型ではないけど、
自分がしたい髪型という意味では継続中。
本当はもっとガッツリツーブロックに
したいけど、それはまあ色々あって我慢。。
普段から徹底してるんやけど、
それでもDV親の身勝手独演会はひたすら
続いてるからめっちゃ疲れる(ヽ´ω`)
よくそんだけ喋っとけるなーと
感心してしまうくらい
(そうやって意識をそらさないと
真面目に聞いてたら気が狂いそう)
何時間でも喋り続けてる‥。
人を褒める話とか楽しい話なら
まあ長時間でもストレスは少ないけど、
文句か愚痴か批判か非難か
否定か暴言か脅迫か
明らかに勝手に作った話しか言わないから
もっと他に話すことないん?と
毎回疑問に思ってしまう。
誰もが、何か悩みがあったら
ネガティブになってしまいがちやし
本当にこれはおかしいと思うようなことへの
愚痴や文句も時には仕方ないと思うけど、
僕がこれまで見てきた人間の中で
圧倒的にマイナスの話題が多すぎる;
毎日そんなにマイナスのことばっかり考えて
人生楽しいんかなーと思うし、
家族にこんだけ暴力的な言動をしておいて
まだストレスそんなにあるのかが不思議。
何を言っても伝わらない、
人の意見や気持ちを聞く気がない人に
何を言ってもこっちのエネルギーの無駄
というのはもう分かってるから、
相槌だけ打って適当に右から左に流して
攻撃されなければそれでいいかと思ってる。
人間ってこんだけ歪むんやなと思うと怖いけど。
嫌なこと、悩み、苦しいこと‥
きっと生きてれば誰もにあると思う。
信頼できる人に相談するのはいいし、
辛くても無理やり笑え!ポジティブに生きろ!
とネガティブを否定しすぎることで
余計にしんどくなる人もいるやろうし、
ネガティブを吐き出せる場は必要。
(僕も相当ここに本音書いてるし、
書いてることもダブってるから
またこの話かよーと思ってる方ごめんなさい)
でも、DV親みたいにはなりたくないな。
いいことがあっても当然、自分のお陰、
あの人はもっといい思いをしてると不満顔で、
自分の言動や考え方のせいで嫌な出来事が
一つでもあれば自分を省みることもなく
市が、県が、国が悪いと全て人のせい。
それではいつまでも成長もないし
楽しいことも見つけられないと思う。
まずは自分に矢印を向けることは
大切なんやないんかな。
僕は自分に矢印を向けすぎて
心に矢が刺さってるからそれはそれで
良くないとは思うけど(苦笑)
**
昨日は午前中に大事な手続きと
家の用事で行く予定の公共施設への
DV親の聴覚過敏に関する問い合わせを
しないといけなかったから
すごく精神的にもバタバタしてたけど、
とりあえずそれを無事に終えて
今日は昨日よりはゆっくりできた。
大事な手続きもそうなんやけど、
家の用事で公共施設に行く予定がある時は
短時間ならともかくある程度の時間
その場所に滞在する場合
もしそこが普段から賑やかなら
あらかじめ対策を取って行かないと
いけないから先に問い合わせする。
それを本人は絶対にしたがらなくて
「特別自分が音に敏感なんやない!
公共施設で騒ぐ人らがおかしい!」
という一貫した考えなんやけど、
もし対策を取らずに行ってDV親が
かんしゃくを起こしてしまえば
その施設に迷惑をかけてしまう可能性も
あるからなるべくそうならないために
先回りしていつも僕がその施設に
聴覚過敏の人も行くと話して
音のことを問い合わせないといけない。
聴覚過敏についてはDV親のせいやないけど、
ただその日にそこに用事があるから行って
無事にその時間を過ごせばいいんではなく
事前に色々下準備をしたり
取れる対策は先に取っておいたり
そういうことが僕にはとても負担で疲れる。
公共施設側にとっては
戸惑う問い合わせかもしれないし、
絶対にその時に賑やかとか静かとかも
言い切れないやろうから
何とも言いきれない事情もあると思うけど、
僕もやむなく問い合わせてるのに
その施設側に冷たい対応されると
それが世間であり社会よな‥って
何とも悲しい気持ちになったりする。
**
ホワイトロリータを食べる機会があると、
今でも思い出すことがある。
元々好きなお菓子なんやけど、
もうだいぶ前に、髪型を変えようと
思いきって切りに行った時に
お茶かジュースか何かと一緒に
美容師さんが出してくれたお菓子が
このホワイトロリータやった。
もう10年くらい前の話やけど、
当時ちょくちょく会うこともあった
憧れてた選手がいて
その選手みたいな髪型にしたくて
その選手の写真見せて
「この髪型にしてください」って言うのが
めっちゃ緊張したのを覚えてる(笑)
雰囲気的に全然違う感じではなかったから
ものすごく無茶を言ってるとは思わないけど、
僕は昔から美容院苦手で
できればあんまり行きたくなくて
そういう苦手な場所というだけで
すでに緊張してしまった。
そしたら、その美容師さんの子どもが
まさかのその選手が当時いたチームの
下部組織でプレー経験があって
その話を色々聞けたのは良かったけど
逆に余計に恥ずかしかったり(;・∀・)
親が全てのことにおいて
「こうあるべき」「こうするべき」というのが
強い人やから、それまでは何となく
僕が小さい時から親が好きな髪型をしてきて
たぶん自分の意志で大きく髪型を変えたのは
あの時が初めてやった気がするなー。
もっと自由な家庭やったら何でもないことも
僕は全然自分の意志ではできなかったから、
自分のしたい髪型にできただけでも
勇気を出せた!と思って嬉しい気持ちで
その日美容院でホワイトロリータを食べた。
その選手のいつも明るくて自由なところに
ほんま当時憧れてたんよな。
その選手はあまりにも自由に振る舞いすぎて
その後ちょっと道を外してしまったんやけど、
当時の僕はまだそんなことも知らなかったし
その自由さがただ眩しかった。
そんなホワイトロリータの思い出話。
ちなみに今はその髪型ではないけど、
自分がしたい髪型という意味では継続中。
本当はもっとガッツリツーブロックに
したいけど、それはまあ色々あって我慢。。
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