嘘だらけの電話/喜びを隠す理由
昨日、DV親が1時間くらい知り合いと
電話してたんやけど、大声で話してるから
離れた所にいても内容まで丸分かりで、
お風呂場までめっちゃ声が響いてたし
どこにいてもあの人の声は僕の日常を
追いかけてくるんやな‥と思った。
聴覚過敏で人が出す音にはかなり敏感やのに
自分自身は「叫んでるん?」と言いたくなるほど
大きい声でいつも一人で話しまくってるDV親。
別に電話してるしてないに限らず
僕が自室にいてもお風呂に入ってても
DV親の声は響き渡ってるから
電話してるからうるさいとかではないけど。
内容が丸聞こえやから分かってしまうんやけど
DV親が本当に嘘つきすぎてびっくりした;
そして家族をそこまで当たり前のように
裏切ってたんやなーとも思った。
普段からかなり好き放題気分転換してるのに
非DV親が病気になってから
家事は全部自分がしてると言ったり
DV親にも悪い部分はあったのに
大きい問題になった年下異性のことを
全て相手のせいにして「自分は何もしてないのに
悪者にされて完全に被害者」と言ってたり。
(その問題については、DV親もかなり
年下異性に対してひどい言い方をしてたと
あとで分かって、DV親の態度にも
問題があったのを家族ももう知ってる)
昨日改めて思ったけど、
DV親って呼吸するように嘘をつくんやな‥。
僕がお風呂から上がってきて同じ空間にいて
その電話の内容も僕の耳にも入ってると
分かってても平気でずっと嘘つきまくってた。
昨日の電話相手の知り合いはDV親が言うことに
あんまりまともに受け止めてるふうでも
なかったんやけど、人によってはどんな嘘でも
信じてしまったりするんかも。
DV親はこれまでも呆れ返るほど
外の人に嘘ついてきてるからな‥。
僕が人と接する時に、その人が発する言葉が
どれくらい誠実かをつい見てしまうのは、
DV親みたいな嘘つきのもとで育ったからかなと
大人になってから特にそう思う。
ここまで嘘をつく人が外に溢れ返ってるとまでは
思わないけど、実際にすぐそこにそういう人が
存在してると考えたら一定数はいるんやろうし。
たぶん、DV親にとっては何が現実や真実で
どこからが空想や嘘かの区別さえ
あんまりつかないんやろうな‥。
DV親の複雑な育ちも原因なのか
それ以外の特性なのか性格なのか
全てなのかは分からないけど、
何にしてもこういう人が身近にいるのは
怖いなとはすごく思う。
ついこの前、僕がスポーツ好きやと知った人が
「(プロ野球の)〇〇(チーム名)にいる
△△って選手知ってますか?
僕、親戚なんですよ」と言ってきたんやけど、
それがどうも嘘くさいなと僕は思ってて。
嘘という証拠もないのに勝手にそう思ったら
悪いとは思うんやけど‥
その人自身もスポーツ好きで
その△△選手を親戚と言いながら
チーム名を間違えてたり
(スポーツに興味ない人ならその人が
いくら有名人でもチーム名まで知らなくても
何も不思議ではないしよくあることやけど、
自分もスポーツ好きと言いながら
親戚が所属してるチームの
名前を知らないとは考えにくい‥)
それ以外の話題の時でもその場限りの
軽いノリの話が多い気がするから
もし親戚でもその説明に
何分もかかるような遠縁とか
もしかしたら親戚かも?くらいの
関係性なのかなあって。
もし仮に親戚やったとしても
自分ではない誰かの名前を借りて
自分の価値まで高いように見せようとする
その考えが僕は好きではないし
(頑張ってプロに上り詰めたり
その中でも有名になったのはその本人の努力で
その言ってきた人がすごいわけではないから
他人の努力や名声に乗っかるのが僕は嫌)
僕は△△選手がその人の親戚であろうが
なかろうがその人と仲良くしようとは
思ってないし、今は少し接点があるから
話してるだけで、誰かの親戚やからといって
その人自身と気が合わなければ
友達になろうとか仲良くしようとか
打算で思わないタイプやから
その人の言うことが本当か嘘かというのは
僕が生活する上で大きいことではないけど、
嘘っぽいことにはものすごく気づくんよなあ。
何で分かるのかって言われたら
絶対的に皆が納得できる理由を説明できる
自信はないんやけど、
DV親と同じ匂いがするというか何というか。
色んな意味で恐ろしい人って
ごく普通の顔して生活してるんよね。
DV親見てたら人と深く関わるのが怖くなる。
**
DV親の噓も怖いんやけど、
あらゆることにマイナスな言い方や
人の不幸を願うような言い方しかしないのも
毎回毎回本気で不快になる。
例えば、近々何か大事な予定がある人に対して
「あーその日辺りに台風来るんちゃう?
来ること願っとこー!」とか
誰かが乗ってる電車が止まったとか
事故か何かで大幅に遅れたと知ると
「おもろー!!どうやって帰るんやろ?
これは運転まで時間かかるぞー!
今日中に帰るんは無理や(笑)」とか
何か目標があって頑張ってる人がいたら
「どうせ無理やのに自分を買い被りすぎ。
アホちゃうん?叶うわけなんかないのに」とか
一事が万事そんな感じで。
だから僕は、小さい時から
嬉しいことや楽しいことがあっても
家ではなるべくそれを知られないようにしてた。
知られたらDV親に妬まれて
不幸を願うようなことを平気で連呼されたり
いいことがあった懲罰的に嫌がらせされたり
そういうことが当然の家庭やったから。
今でも、嬉しいことや幸せなことは
僕の心の中だけでじっくり味わって
その日と次の日以降を生きる支えにしてる。
知り合いも含めて
誰にまで、どこまでそういうことを
話していいのか、いまいち分からないから。
電話してたんやけど、大声で話してるから
離れた所にいても内容まで丸分かりで、
お風呂場までめっちゃ声が響いてたし
どこにいてもあの人の声は僕の日常を
追いかけてくるんやな‥と思った。
聴覚過敏で人が出す音にはかなり敏感やのに
自分自身は「叫んでるん?」と言いたくなるほど
大きい声でいつも一人で話しまくってるDV親。
別に電話してるしてないに限らず
僕が自室にいてもお風呂に入ってても
DV親の声は響き渡ってるから
電話してるからうるさいとかではないけど。
内容が丸聞こえやから分かってしまうんやけど
DV親が本当に嘘つきすぎてびっくりした;
そして家族をそこまで当たり前のように
裏切ってたんやなーとも思った。
普段からかなり好き放題気分転換してるのに
非DV親が病気になってから
家事は全部自分がしてると言ったり
DV親にも悪い部分はあったのに
大きい問題になった年下異性のことを
全て相手のせいにして「自分は何もしてないのに
悪者にされて完全に被害者」と言ってたり。
(その問題については、DV親もかなり
年下異性に対してひどい言い方をしてたと
あとで分かって、DV親の態度にも
問題があったのを家族ももう知ってる)
昨日改めて思ったけど、
DV親って呼吸するように嘘をつくんやな‥。
僕がお風呂から上がってきて同じ空間にいて
その電話の内容も僕の耳にも入ってると
分かってても平気でずっと嘘つきまくってた。
昨日の電話相手の知り合いはDV親が言うことに
あんまりまともに受け止めてるふうでも
なかったんやけど、人によってはどんな嘘でも
信じてしまったりするんかも。
DV親はこれまでも呆れ返るほど
外の人に嘘ついてきてるからな‥。
僕が人と接する時に、その人が発する言葉が
どれくらい誠実かをつい見てしまうのは、
DV親みたいな嘘つきのもとで育ったからかなと
大人になってから特にそう思う。
ここまで嘘をつく人が外に溢れ返ってるとまでは
思わないけど、実際にすぐそこにそういう人が
存在してると考えたら一定数はいるんやろうし。
たぶん、DV親にとっては何が現実や真実で
どこからが空想や嘘かの区別さえ
あんまりつかないんやろうな‥。
DV親の複雑な育ちも原因なのか
それ以外の特性なのか性格なのか
全てなのかは分からないけど、
何にしてもこういう人が身近にいるのは
怖いなとはすごく思う。
ついこの前、僕がスポーツ好きやと知った人が
「(プロ野球の)〇〇(チーム名)にいる
△△って選手知ってますか?
僕、親戚なんですよ」と言ってきたんやけど、
それがどうも嘘くさいなと僕は思ってて。
嘘という証拠もないのに勝手にそう思ったら
悪いとは思うんやけど‥
その人自身もスポーツ好きで
その△△選手を親戚と言いながら
チーム名を間違えてたり
(スポーツに興味ない人ならその人が
いくら有名人でもチーム名まで知らなくても
何も不思議ではないしよくあることやけど、
自分もスポーツ好きと言いながら
親戚が所属してるチームの
名前を知らないとは考えにくい‥)
それ以外の話題の時でもその場限りの
軽いノリの話が多い気がするから
もし親戚でもその説明に
何分もかかるような遠縁とか
もしかしたら親戚かも?くらいの
関係性なのかなあって。
もし仮に親戚やったとしても
自分ではない誰かの名前を借りて
自分の価値まで高いように見せようとする
その考えが僕は好きではないし
(頑張ってプロに上り詰めたり
その中でも有名になったのはその本人の努力で
その言ってきた人がすごいわけではないから
他人の努力や名声に乗っかるのが僕は嫌)
僕は△△選手がその人の親戚であろうが
なかろうがその人と仲良くしようとは
思ってないし、今は少し接点があるから
話してるだけで、誰かの親戚やからといって
その人自身と気が合わなければ
友達になろうとか仲良くしようとか
打算で思わないタイプやから
その人の言うことが本当か嘘かというのは
僕が生活する上で大きいことではないけど、
嘘っぽいことにはものすごく気づくんよなあ。
何で分かるのかって言われたら
絶対的に皆が納得できる理由を説明できる
自信はないんやけど、
DV親と同じ匂いがするというか何というか。
色んな意味で恐ろしい人って
ごく普通の顔して生活してるんよね。
DV親見てたら人と深く関わるのが怖くなる。
**
DV親の噓も怖いんやけど、
あらゆることにマイナスな言い方や
人の不幸を願うような言い方しかしないのも
毎回毎回本気で不快になる。
例えば、近々何か大事な予定がある人に対して
「あーその日辺りに台風来るんちゃう?
来ること願っとこー!」とか
誰かが乗ってる電車が止まったとか
事故か何かで大幅に遅れたと知ると
「おもろー!!どうやって帰るんやろ?
これは運転まで時間かかるぞー!
今日中に帰るんは無理や(笑)」とか
何か目標があって頑張ってる人がいたら
「どうせ無理やのに自分を買い被りすぎ。
アホちゃうん?叶うわけなんかないのに」とか
一事が万事そんな感じで。
だから僕は、小さい時から
嬉しいことや楽しいことがあっても
家ではなるべくそれを知られないようにしてた。
知られたらDV親に妬まれて
不幸を願うようなことを平気で連呼されたり
いいことがあった懲罰的に嫌がらせされたり
そういうことが当然の家庭やったから。
今でも、嬉しいことや幸せなことは
僕の心の中だけでじっくり味わって
その日と次の日以降を生きる支えにしてる。
知り合いも含めて
誰にまで、どこまでそういうことを
話していいのか、いまいち分からないから。
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