Double Peace :)
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機能不全家族育ちの被虐待児。
ものすごく元気に見られる心の病気持ち。
ずっとスポーツが大好き。
夢は健康に笑顔で大切な人と生きること。
幸せな家庭育ちだけど
見た目や雰囲気や性格や好みは僕と似た、
前から知ってる子(ニコ)にこっそり片想い中。
DV親からいずれうまく逃げるための
手段を色々考えながらも
数年前と今年、大きな病気で
入院・手術した非DV親の事情もあって
家では家事にも追われる毎日。
ja
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https://rakexsmile.tuna.be/22775886.html
感情を潰されて育ってきたから
非DV親の医療器具の交換の時に使う物で「あれが便利」という話を非DV親から聞いててそういえば僕も非DV親の病院に付き添った時それ使ってて便利そうやったなーと思った物があったんやけど、それは売ってるわけではなくてたぶんその先生が作った物みたいで「ラケやったら作れるんちゃうん?」と非DV親に言われたから作ってみようかなと昨日の夜から空いた時間に作業してる。今日、朝から用事で出かけてたDV親が帰ってくるなり「~してくれてへんの?」と元々DV親がするべきことを僕に言ってきて僕だってその時間家関係の支払いと家事と非DV親の介助とその医療器具の交換に使う物を作る作業しかしてないんやけど?と言いたくなったけど、この人に言ったって結局何十言でも言い返されて不機嫌になられて余計面倒なことになって終わりよなと思ったから「いや、それはやってへんで」と答えただけでその時も何か文句言ってたけど僕はもう何も言わなかった。リビングも仕事場やと思うようにしてる。自分でいられるのは自室だけ。**「調子に乗ってみろ、しまいに怒るからな?」小さい時からずっとそう言われて育ってきた。楽しい時でも楽しそうな顔はしたらダメ、心から楽しむことは自分には許されない、そういう呪縛が、どこに転校しても心の中にずっとあった気がする。前に住んでたマンションで他の人よりは僕の家庭環境を知ってた人から「ラケくんはいつも心の中で冷静すぎんねん!もっと自分の好きなことに溺れるって言うたら言い方悪いけど夢中になったってええと思うけどなー」と何回か言われたことがあったんやけど、僕の欠陥部分の一つでもあると自分でも思ってる。2年くらい前は、まだ完全な片想いやろうなとずっと思ってた。片想いなんやから、勝手に僕が好きなだけ。僕がニコを好きなのは僕の都合。馴れ馴れしく近づくことは許されない。そう考えては、じゃあいつそういう恋愛から脱することができるんやろうと辛い気持ちになってた。2年前の冬前に、やっと行けた趣味関係の場所でニコと手を振り合った時があった。その時に「もしかしたら多少ニコも僕のことを意識してくれてるんかな?」と思い始めて、そう言えばその前から目が合うことは度々あったよな、そしてその度にニコも笑ってくれてたっけ、って。だけど、ニコは普段から笑顔が印象的な人。笑ってくれる=僕のことが好きとは限らないんやないかと思うと怖かったし、そこを仮に勘違いして勝手に都合良く解釈してニコが求めてる距離感よりも近づいてしまう自分はもっと怖かった。だから、なるべくいつでも冷静に客観的な視点で自分を見るように意識しつつ「これはどう考えても嫌われてはないよな?」「多少なりとも好きでなかったらこんな態度は取らへんよなあ」と第三者の目線で見てもやっぱりそう思えたらそのタイミングで一歩前に進んだ会話をニコにしてみたりこれまでなら言わなかったことを話してみたり元々がそんなに僕自身自由な時間もないし今の関係性では堂々とこれが用事と言える用事がない時には連絡もしづらいから進展は本当に少しずつな気がする(。-∀-)去年はニコが一時的に違う支社に異動したし「今の状況で、これまで以上になかなか会いづらくなってしまったら進展は難しいかも」と、色んな意味ですごく悩んだ一年やった。でも、今年になってニコが言ってくれたことを聞いてたら、去年そんな状況でも諦めずに僕なりに行動を起こしてアプローチしてたのはニコの心にちゃんと届いてたんやなと思えて。今年はニコを好きになってからの長い時間の中で一番進展してるような気がする。いや、気がするんやなくて目に見えてしてる◎つい1年前まで「こうなれたらな」と思ってたことが実現してたりニコがどうやって知ったのか僕が普段実生活の人たちにはほとんど言ってないようなことをなぜか知ってたりニコの中で僕はそれなりに存在として大きいのかな?という実感は去年までよりはかなりある。それを本当に嬉しく思うのも本当なんやけど常に不安がつきまとってすごく苦しいのは僕がいくら表向き明るく振る舞ってても心の奥底では自分に自信がなさすぎるのか恋愛に潜在意識の中で寄りかかりすぎなのか僕は心から自分も含め人を信じたことがないから何でなのか分からない。**ただ、どんな時でも諦めたらダメやんなと思う。絶対にこうなりたいと思う何があるんやったらそれを実現するためにはどうすればいいのか自分の中で捨てないといけない気持ちはどれなのか自問自答しながら前を向いていくしかない。数年前の自分が今の僕を見たら当時よりは叶えてられてることも沢山ある◎だから、先の自分から見て今の自分を「ここにたどり着くまでのあの頃の僕は本当にしんどかったけど、今は笑い話やな!」って明るく笑って振り返られるように一つのことに執着しすぎずでも本当に叶えないことは簡単に諦めず頑張っていきたいと思う。
感情を潰されて育ってきたから
2023-10-21T19:41:31+09:00
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特別な「ラケくん」の響き
相変わらず、DV親の機嫌を気にする毎日は眠りも浅いし精神的にもすごく疲れるけど、今日はDV親と一緒に働いてたのが一番気遣いのある言葉をかけてくれるUさんでほぼ文句を言わずに帰ってきたから助かった。こんなふうに機嫌一つで周りを振り回すの自体恥ずかしいよな、とはもちろんいつも思う。外にはいいかっこをして中では暴言吐いてかんしゃく起こして当たり散らして‥そういう人をずっと見てると人間不信になるよなあ(´Д`)**僕はDV親を反面教師にして生きてる。それに加えて元の性格もあるんやろうけど、僕は元々前向きなプラス思考やと思うしここではその時その時の本当の気持ちも書いてるけど普段の生活ではなるべくプラスな言葉しか言わないように気をつけてる。だからなのか何なのか分からないけど、DV親のことやそれに関係することではしんどい思いをしてても外の(家族以外の)人間関係では本当に嬉しい気持ちになることが多い(^^)今日も趣味関係の知り合いが「ラケくんに喜んでほしいだけだから、自分がしたくて勝手にしてるだけだから本当に気にしないで、お礼とか本当にいいからね」と言って、すごく僕にとって貴重な物を快く譲ってくれて、有り難かったし感動した。僕は家では、これまでずっと何か成果物を示して初めて認められるというか親にとって何か都合のいい要素がないといる意味がないんやないかと思って本当に遠慮して小さくなって生きてきたから、普通にただ明るく笑って趣味の話をしてるだけで「ラケくんと話してると楽しい」とか僕という存在を認めてもらえるのが不思議というか別世界というかそんな気がしてる。今は、趣味の場でも少しは自分の個性を出すようになったけど、数年前までは最低限のこと以外は言わないようにして常に密かに心では一定の距離を保ちながら誰とでも接するようにしてたからその趣味関連のことでも僕が何をどんなふうに好きとか知ってる人が少なかったというのもあるけど、家で窮屈でビクビクした環境にいる分外の人間関係ではなるべく楽しもうとコロナ禍に入った辺りから特に思うようになってそしたら「ラケくんこれ欲しかったでしょ」「ラケくんが持っとくべきやつ手に入れた!(笑)」とか、周りの人たちに良くしてもらったり逆に僕が相談に乗ったり相手の話を聞いたり数年前までと比べてそういうことも増えたな。**その知り合いからもらった物がすごく気に入って自室の入り口をちょっと覗かれても見えない所にそれを飾ろうと思って少し模様替えをした。僕にとって、大切で飾りたいけど親に見られたくない物を置ける場所というのは自室の造り的にも視界の角度的にも限られるから普段はあんまり慎重とはいえない僕もこういう模様替えは慎重にせざるをえない。毎日、不安の中で色んな気持ちと闘いながら生きてるけど、家でそれを話せなくても嬉しいことがあると、また頑張ろうと思える!!**ニコの「ラケくん」にずっと心がドキドキしてる。振り返ったら僕は数年前、ニコにこうして「ラケくん」「ラケ」と呼ばれるのを夢見てて、だけど実際にはそんなことなかなか難しいことよな、という諦めてはないけどどこか冷静な気持ちもあった。こうして叶えるまでには消えてしまいたいとか人生を投げ捨ててでもこの苦しみから逃れたいと思うことも数え切れないくらいあった。それでも、1歩ずつでも前に進めば叶うんやなあと思う。他の人からしたら小さいことなんかな?特に恋愛に手慣れた人にとっては相手に下の名前で呼ばれることなんていくらでもあるような簡単なことなんやろうけど、僕にとっては大好きな人にそうやって呼んでもらえるのは特別でとても幸せなこと。疲れて立ち止まる日があるのは仕方ない。でも、下や後ろを向いても悲しくなったりつらくなったりするだけでそれ以外に何もないんやもんな。前を向いて、上を向いて、それが幸せな未来に繋がると信じて。
特別な「ラケくん」の響き
2023-10-20T22:30:16+09:00
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やっとインクを買った/こだわる人
時々家でプリンターを使うことがあってそのインクが2色くらいもうすぐなくなるから買いたいなと1ヶ月くらい前から思ってたけど非DV親の入院もあって忙しかったし退院後も僕が自由に電機屋さんにインクを買いに行けるような時間もなくてやっと今日ネットで注文した!最近は特に、仕事以外での外出はほとんどできなくなったけど(仕事場もめちゃくちゃ近いから実質的には外出ってほぼない)前々から僕は家の状況的に自由に出かけられなかったからなるべく何でも予備をストックしておく習慣がある。それでも「こんなに長期間買いに行けないならもう少し予備を買っておけば良かったな」と思うことが日常の中に何回もある‥。だからと言って何でもかんでもストックを増やしまくることは金銭的にも置き場所的にもできないんよなー。今日も空き時間に用事でコンビニに行ったけど親の暴力的な空間からひとときでも逃れてただの「いつも元気で笑顔の顔見知りの客」でいられるのは、少しホッとする。**DV親が大声で文句や愚痴を言ってる時いくら何でもそれはおかしいやろ!と突っ込みたくなるようなことを連呼してても正論やとしても一言それを言ってしまえば徹底的に暴力で痛めつけられるから何も言わずに仕方なく黙ってるけど、この人本当におかしいなといつも思う。家族にはとんでもない罵声を浴びせるくせに仕事場で忙しい時に「早くして」とちょっと言われただけで「そいつのせいで精神が参って体調が悪い」とかどんな顔して言うとんねんとしか思えない。DV親はすごくこだわりが強いんやけど、単純に何でそこまでこだわるのかに疑問を持った上司に「〇〇さん(DV親)はいつもそうするけどそれは自分の中で絶対にそれをしないといけないの?」と聞かれただけで「いい人やと思ってたのにバカにされた!あの言い方は自分を批判する言い方やった。あの職場は全ておかしい!!」みたいな0か100かの思想にまた支配されてたり。自分の管轄外のことに突然「もっとこうしたらいいのに何でしないのか?こっちの方が効率がいいって言ってやってるのにどうせ前例踏襲とか言うんやろ?自分の親切心を無駄にしてあの職場はアホか」と言い出したり、まず自分がするべきことをちゃんとするのが大事ちゃうん?と思うしそもそも何でそんな偉そうに周りを見下した言い方するのかも分からない。被害妄想がすごく激しい人で別に相手が悪意を持ってそう言ったかさえ分からないようなことを「悪く考えればこういうふうにも読める」とか超ネガティブなマイナス思考の身勝手な憶測に人を巻き込んでくるのも本当に嫌。これからもずっと仲良くし続けたい人や個人的に長く繋がりがある人、特別な人に相手を大事と思うあまりについあれこれ気を回してしまうというのは誰でもあると思うけどたまーに仕事上で接する大勢の中の一人一人にわざわざ「もしかしたらあの人は」「勝手な推理なんやけど」「たぶんそうなんや」「特に根拠はないけど~に違いない」とかそんな生き方疲れないか?と思ってしまう‥。一人で考えてるなら自由やけどそういう勝手な思い込みの話でいつもいつも家の雰囲気を悪くされるとうんざり。世の中には沢山の人がいて自分に合う人も合わない人もいる。どう考えても自分は正しいよなと思ってもそれが通用しない人もいるし性格的に倫理的に相容れない人もいる。だけど、DV親は世の中の全員が自分を賞賛して自分に賛成して自分を完璧に理解してくれて自分の都合のいいように動いてくれて自分のために快く犠牲になってくれて自分がいい思いをするために気遣ってくれてそういう日常が当たり前という考えが根本にある。一人でも言葉が少し強い人がいたり自分が勝手に誰かに対して期待値を上げておいて100%その通りの言動をしてくれなかったら勝手に不満や不信感を募らせて関係ないことまで「もう知らん!」と投げやりになってあれも嫌これも嫌とわがままを言い始める。世界はDV親のために存在するわけやないし、DV親とは意見や思いが違う人にはまたその人の意見や思いがある。人の話は一切聞かない、人の意見は受け入れない、周りは全員間違ってる、黙って自分の言うことを聞いてればいいのにできないやつはクズというのはあまりにも自分勝手な気がする。ほんま、何歳?って聞きたいレベルなんよな‥。これまでも、周りの人がそこそこ自分の思い通りになってきてるからそれでいいと思ってるのかもしれないけど、家でも仕事場でもどこでもちょっと思い通りにならなかったらすぐ怒鳴る、威嚇する、脅す‥というDV親の行動が人生を狂わされかねなくて恐ろしいから皆やむなくDV親が言うことを聞いてるだけで本当に正しいと思われてたり自分には人徳があると思われてたり信頼されてたりではないと気づいてないのかな?**非DV親が家のことを少しずつ手伝ってくれるようになった。というかたぶん本人は前々から気になってはいたんやろうけど、「負担が少ないことならできるよ」と言って無理のない範囲ならお願いできるようになった!見てても退院直後に比べて本当に元気になったよなと思うし家のことをあれこれ気にする範囲が非DV親のお陰で狭くなったのも有り難い。そんな非DV親、この前病院で前々からお世話になってるすごく気さくな先生に「〇〇さん(非DV親)、買い物とか行ってる?」と聞かれたらしい。非DV親が「えぇ?買い物ですか?退院してから全く家から一歩も出てないです。今日は病院だから来ましたけど、外出なんて‥」と答えたらその先生が笑いながら「〇〇さんはすごく慎重派やからもし私がいくら『~はしてもいいよ』と言ってもいやいや!そんな!ってしないんやろうなぁ。でもほんまに買い物とか出かけて大丈夫やから!!」と言ってたとか。その先生の患者さん全員を知らないからそんな決めつけみたいことは言えないけど、おそらく非DV親はその中でも相当の慎重派。有名になってるんちゃうかと思うくらい(^_^;)何でも無鉄砲に無理しすぎる人も心配やけど、先生から「いいよ」と言われたことでも頑なに「いや、そんなん絶対でけへんわ!こんな病気して普通の生活なんかできるわけない」と言い張るのも周りも追い詰められる。あんまり何か意見みたいなことを言うとそれが先生も許可してくれてることやったとしても「この病気の経験ないから分からへんやろ!?」とすごく怒られるから僕からは何も言えないし、いい意味でこだわりすぎない面白い先生が診てくれて本当に救われてるし助かってもいる。
やっとインクを買った/こだわる人
2023-10-19T19:00:17+09:00
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暴力から救ってくれる優しさ
朝から今日もまたDV親の愚痴。そして愚痴からの暴言と脅し。人として終わってるとしか思えない。今日は午後から非DV親が病院やし、午前中にDV親に頼まれた資料提出用のコピーと非DV親の医療関係の支払いに行ってきた。資料提出用のコピーも本来ならDV親がすればわざわざ僕かしなくてもいいのになと思うけど、めんどくさいとずっと文句を言われて不機嫌をぶつけられ続けても困るからそれなら僕が黙ってしてきた方がまし。今回のコピーの用事単体ならそんな大した負担ではないけど僕にとって本気でしんどい用事を言いつけられる時もあって暴力で家族をねじ伏せるやり方は人として本来最悪やと思うんやけどね‥。非DV親の医療関係の支払いは細々したものが何回もあって節約してるつもりでも今月はどうしても赤字でまた支払いか‥と思うと怖くなるのは本音やけどDV親がわざとすごい音で電卓を叩いて「また出費かよ!」と文句を言ってきたり命に関わるような言い方をして脅してきたりするから今日払った非DV親の医療関係のお金も当然DV親が家のお金から払うわけもなくもう僕の財布から払ってる。(その支払いをして帰ってきて郵便受け見たらまた別の医療関係の支払いが来てて正直もう勘弁してくれよと思ったけど‥)DV親は自分が異性と豪遊するための大金は借金してまで惜しげもなく使い込んだくせにどう考えても必要なお金に対しての文句のつけ方が凄まじいのも毎回恐ろしく思う。非DV親が今はまだ介助が必要でも元気に退院してくれたことはお金では代えられない。そう思うから、他で節約してでも非DV親の医療のためのお金は快く出そうと‥いつも心がけてるんやけどいずれ今のこの環境から抜け出すために少しずつお金を貯めてる僕にとっては自分のことではかなり節約してても容赦なく支払いが来るのはきついのも本当の気持ちの一部分やったりする。DV親の愚痴も全部朝も夜も聞かないといけないしDV親がかまってほしい時も自分のことよりそのかまってちゃんを優先しないといけない。非DV親の介助は大変でも嫌とは思わないけどDV親の愚痴は本来僕がそこまで聞く必要はないと思ってるし、ただ愚痴を言うだけやなくてだんだん暴言になったり脅しになったり僕は人間として扱われてないと感じる。僕にも心があるのに僕が疲れ果てようがどんなに傷つこうがそれは完全に無視されてる。カウンセラーの人には定期的にこういうことも聞いてもらってるけど、暴力的なことの証拠がとれたら専門機関にも相談してみようかなと前々から思ってる‥。DV親には僕がしてることは間違いなくできない。朝起きてから寝るまで、非DV親の手助けだけでもしないといけないことがいくつもある。空いた時間に何かしててもその間に非DV親に呼ばれたら行かないといけないし、今日は(気をつけてなかった僕が悪いんやけど)服に非DV親のおしっこが飛び散ってでも着替える暇もなくその足でまた別の非DV親関係の用事に外に出かけて。DV親やったらきっと、おしっこがかかった時点で大声でかんしゃく起こして暴れるのが目に見える。僕はDV親が決して黙々と日々できないことを毎日ひたすら頑張ってる。僕はこの家で非DV親の次に、色んなことを我慢して踏ん張ってる。それで暴言を吐かれたり脅迫を受ける筋合いはどこにもないし僕たちが何の苦労も我慢もしてないような言い方をしないでほしいと思う。**昨日も下剋上球児の話でちょっと書いたけど、今からそうやって考えてもどうにもならないと分かってても「もしあの時点で違う選択があれば」と考えてしまう時っていうのはやっぱりある。暴力的な家庭やと、小さい頃にもっと周りに勇気を出して相談してれば家が複雑でも他に心の居場所が見つかってたのかなと思ったりもするし、早いうちに特技を身につけようと頑張ってた分野にそこまで深くこだわらずに自分に合わないと思ったら言い方は悪いけどあんまり長々と粘らずにあっさり方向転換して他の特技をその時間で身につけてればその方面で食べていけてDV親から早い段階で逃げ出せてたかな、そしたら心の病気もひどくならずに済んでたのかな‥とか。それこそ今から考えても答えは分からないし今のこの人生で振り返ってるからそう思うわけでもし過去に違う選択をしてればそれはそれで別の後悔があったかもしれない。記事や本など読んでると、僕以外の人も心の病気の経験者にはそう思ってる人が多いみたいなんやけど、人生ものすごく遠回りして無意味に過ごしてしまってるという言葉にするのが難しい焦りの気持ちがずっとある。だから、将来に繋がる具体的な準備をしないと!と思って夜遅くまで毒親から逃げるための方法やそれに必要な準備について調べてたり体調が悪くても無理して一日ずっと忙しく動き回ってたり。それでも大きく未来に向けてまだ踏み出せてないんやからその無理に意味があるのかがまず怪しいんやけど;**ただ、僕が幸せなところは育った家ではかなり苦労してきたと感じてるけどそれ以外の(外の)世界では無条件に優しくしてくれたり良くしてくれる人たちに恵まれてるなとよく思うこと。僕がやってきたスポーツやかつて頑張ってきたまた別の分野ではいじめ、嫌がらせなども含めて色んな汚い人間関係もあったけど、ここ数年で考えてみると僕は外の世界の知り合い関係ではほぼ感謝だらけの日常を過ごしてる。今日も、前々からの知り合いが僕にすごく嬉しいことをしてくれて、僕はDVの中で小さい頃から生きてきたからか何でこんなに無条件に打算や計算なしで僕に良くしてくれる人がいるんやろう?とその度に不思議な気さえしてしまう。僕は、その知り合いに直接的に僕がしてもらってるほどに何かができるわけやなく申し訳ないと思ってしまうくらい( ;∀;)DV親みたいな悪人もいる。家族を傷つけて何も思わないやつもいる。だけど、世の中にはいい人もいる。僕は趣味の世界で学んだ。**嬉しかったといえば、恋愛面でもまた嬉しい出来事があった♡ニコが「ラケ」って書いてるとそれが口に出した言葉(音)やなくて多少の時差がある紙の上での文字やとしてもニコの手書きの文字で僕の名前を呼び捨てで書いてあることに何か照れる(*/ω\*)実際に声に出して呼び捨てにされたことはまだ一回もないんやけど、少なくとも親しくなる気がない人に対して名前を親しげに呼び捨てしたりわざわざその場にいないのに自分からいい意味で話題にしたりはきっとしない‥というのは僕の都合のいい希望的観測かなぁ。家では暴力的な言動に怯える中で家族には言えないし嬉しそうな顔もできないけど心ではすごく励まされることがあると頑張ってれば嬉しいことにもちゃんと出会えるということに勇気づけられる。
暴力から救ってくれる優しさ
2023-10-18T18:31:32+09:00
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下剋上球児
下剋上球児(ドラマ)を見始めた。リアルタイムでは見られないから自分の時間を取れるタイミングで20分ずつ×3回とかちょこちょこTverで見るしかないんやけど、見始めて良かった。下剋上という言葉が好き。こんな育ち方をした僕が幸せになれたらそれはまさに下剋上やとずっと思ってるし、スポーツも野球もずっと大好きやけどスポーツも野球も甲子園とか大舞台で多くの人たちの注目を浴びる人たちだけのためにあるんではないし、どんな小さいチームにもその存在価値は必ずあると僕は思ってる。それに、どんなに強くはないチームだって「甲子園を目指す」と言う権利はある。言葉だけで行動が伴わなかったらそれはもちろん「ただの口だけやん」になってしまうけど、夢や目標はたとえその時点では遠くにあったとしても本気で叶えたいなら壁にぶつかってもどんなに諦めそうになっても自分に打ち勝って努力すれば少なくともスタート地点よりはその夢や目標にふさわしい人間にもなれるし実際にそこに近づけると‥信じたいと思う。この考え自体が体育会系なのかな?(;・∀・)ネタバレになりそうやからもし僕みたいにリアルタイムでは見られなくてあとで見る人もいることも考えて詳しい内容は書かないけど、初めはタイトル見て興味持っただけにしても僕自身もスポーツやってた頃を思い出せるその時の気持ちを思い起こさせてくれるいいドラマやなぁと感じる。あと、昔仲良かった友達が三重出身やったからドラマの中で「~しやん」とか三重弁が出てくる度に懐かしい気持ちになった!慌ただしく余裕なく過ぎていく毎日の中でその慌ただしさや余裕のなさのせいで無駄に不安になったりずっとそわそわしたり精神的にも不調になりがちということにこの数ヶ月で改めて気づいた。自分のことには最低限しか気を配れない生活。いつも人を優先して自分はとにかく後回しで今はそれも仕方ないと思ってもやっぱりしんどい。テレビも、仕事の合間に何かのチャンネルがついてるのがその休憩中に目に入ることはあっても自分から「この番組を見よう」と思って見ることは相変わらずほとんどない。ドラマはDV親が嫌いやから、昔からDV親がいない時間帯のドラマしか見れなかったし、僕にとってはそれが普通やった。今、非DV親の生活面での介助もしてるし毎日バタバタで自分の時間を取るの自体が難しい環境やから、いくらTverでもドラマみたいに続き物の番組はなかなか見るのが大変なんやけど、それでも時には普段の生活とは少し離れた番組を見るような機会も必要よなーと思っててだから下剋上球児は頑張って最後まで見る!**その下剋上球児見てて考えさせられたんやけど、大人になるにつれて、迷いなく何かに打ち込んだりその道の先を信じたりするのが難しくなってくるね。僕の子どもの頃の夢は、その頃頑張ってた競技のプロ選手になることやった。まあ、めちゃくちゃうまいとかその県を代表する選手とかではなかったからそう言われても仕方ないかもしれないんやけど、DV親はその競技という大好きで打ち込めるものがある僕を面白く思ってなくてよく批判されたし非DV親はスポーツをするのはいいけどまずは勉強で常に1番を取れという教育方針やから「はぁ?何言うてるん?プロ?そんな生やさしいもんちゃうやろ!無理に決まってるわ!」と僕が将来その競技をずっと続けていたいというような話をすると目に見えて無視されたり不機嫌になられたりした。その後、下剋上球児の世代の高校生くらいの年代になるとさすがに僕もその競技でのプロは現実的ではないなと思うようになってたけど、昔から得意で続けてきてた分野も小さい時から独学で細々と続けててその分野は勉強系、技能系やったからかメジャーとは言えない分野ではあったけどDV親は複数いた不倫相手に夢中で家族は暴力的なことをする時に使える人たちという認識しかなかったやろうからまず僕という人間には興味もなかったし非DV親は「学校の成績も絶対に維持する条件でその分野も勉強関係やからまあいいよ」という感じで目に見えて嫌な顔はしなかった。高校生の頃、友達と一緒の時以外は登下校中もずっと何らかの勉強をしてた。僕が個人的に好きやった分野の勉強につい夢中になりすぎて、学校の勉強が親が認める以上の成績を取れるかやばい!って状況になってトイレでもお風呂でも紙をジップロックに入れて暗記科目の勉強をしてたこともあった(苦笑)この話は前にもここには何回か書いてるからもし読んでくれてる方がいたとしたら同じような話を聞かせて申し訳ないけどそれだけ昔から好きやったその分野も結果的にはもう色々とありえないことが起こりすぎて離れてしまったから、それを考えると将来その仕事に就くとか仕事は別のことをしてもずっと関わるとかでなければそんなに時間や情熱をかけて頑張り抜く必要はなかったなーと今は思う。別に刹那的に遊び呆けたいとかはなかったし流行りとか全然分からなくても当時はそれなりに将来のこともしっかり考えて家も家族として機能もしてないほどめちゃくちゃやったわりにはまともに高校生活を送ってるつもりやったけど、もし今高校生に戻れるとしたら将来のために学校の勉強は頑張りながらもあんまりこれと道を狭めすぎずにもっと広い視野で色々な世界を見たいなぁ。大人になると、臆病になる気がする。僕は失敗を絶対に許されない家庭に育ったからあまりにも無謀なぶっ飛んだことはしてこなかったけど、それでも子どもの頃は自分が本当にしたいことは親の出す厳しい条件を何とかクリアしてでもその時できる最大限で頑張る覚悟や勇気があったしどんなに制限がある環境に置かれてても「見とけよ、絶対に夢を叶えてやるからな!」という社会に対する反骨心やガッツみたいなものも人には見せないけど心にはすごくあったと思う。今はとてもやないけど、そんなことできないもん。昔、いくらその分野を頑張ってたとしても大人になって関わらなくなればそれはもう今何の武器にもならないしそこから学んだことが僕の中にはあったとしても直接的に大きく活かせるわけではない。下剋上球児みたいな年頃に戻れたら僕ももっと未来に繋がる自分に対して胸を張れる生き方を目指すのにとやっぱりついつい思ってしまった。今そう思ったなら、これまでのことはもうどうしようもないにしても今ここからの生き方はちゃんと見つめ直さないとな。人生の中の僕の毎日は間違いなく僕のもので、だから一日ずつを自分が平穏に安心して暮らしていくために大切にしたい。
下剋上球児
2023-10-17T18:19:12+09:00
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実は嘘つきな人/シュークリーム!!
DV親が前の仕事場で一緒やった人が次の仕事を探すか身内の介護に専念するかを迷ってるらしくて、DV親と電話で話してた。その電話の少し前まで家族に対して、今の新しい仕事場で忙しい時に同僚から「早めに先回りして動いて」と言われたことを「あいつは最悪なやつや!誰にもの言うてるんや!パワハラとモラハラやろ!」と大声で文句を言って「あんなとこは長く勤める所やない!さっさと辞めてやる!」とひたすらわめいてたのに前の仕事場の人から電話があったら急に「どこに行っても大変なことはあるしそれなりにちゃんとやってるよー!」とさも楽しく働いてるような言い方をしてた( ゚д゚)それどころか他の仕事も掛け持ちしてるとか資格取るために勉強してるとか明らかな嘘をペラペラ話しまくっててDV親が嘘つきなのは知ってたけど普段からこうやって嘘ついてるんやな、怖いなあとつくづく思った‥。家族には暴力を振るったり暴言を吐くくせに自分がちょっと強い口調で注意されたらパワハラとかモラハラとか大騒ぎするけど、まずはこれまでや普段の自分の家族への言動を思い返して、それでもそう言えるのか?ってある意味滑稽やなとも思ってしまった。子どもの頃、住んでたマンションの敷地内で同じマンションに住んでる人と会った時に「ラケくんって〇〇(親の希望でやってた分野)ですごい活躍してるんだって!?ラケくんの親御さんがこの前言ってたよ!海外のコンテストにも出たりするんでしょ?全然知らなかった、ほんとすごいんだね!」といきなり言われたこともあった。僕が「それ、僕じゃないですよ!誰かの間違いじゃないですか?」と言っても「そんな謙遜しないでよー。だってラケくんの親御さんから聞いたんだよ?そんな嘘なわけないでしょ」と笑いながら賞賛されたりして本当に困った。他にも、また別の人から「ラケくんって語学めちゃくちゃ得意なんだって?ラケくんの親が『ラケが今度留学する』って相当自慢してたよ!」と言われたこともあったり。いやもうほんまやめてくれって。DV親の嘘の道具に僕を使うなよ。僕はいつもそう思ってた。何回かそういうことがあって当時も気持ち悪いなとは感じてたけど、元々そのマンションは数年の間に住んでる人がある程度入れ替わるような、転勤があったり異動が多い仕事の人たちが多く住んでる所やったからずーっとその話題を長期間されたりはなくてそこはまだ助かったんかなあ。たぶん、嘘をついてる間に何が現実でどこからが嘘なのか自分でも分かってないのがDV親やと思う。普段してくる話を聞いててもどう考えても嘘やとしか思えない内容をいかにも事実かのように言ってくる。そのうち、空飛んで買い物行ってきたとか来週月に行ってくるとか言うんちゃうかと思うくらいのレベルで平気で嘘をつく。昨日も、とあるチームのことを「〇〇選手(そのチームのベテラン選手)がこんなことをインタビューで答えてた」と監督批判やチーム批判をしてるとかあたかもそれが事実かのように話してたけど、そのメディアの記事は有料記事やから登録しないと読めないのに登録してないDV親がその内容を全て知ってるのはおかしいし僕はそのチームと多少繋がりがあるから少なくともDV親よりは色々情報が分かるし嘘をついてもすぐそれが嘘やと分かるんよね。知り合いについてとか個人的なことは嫌がらせや脅しの材料にされるのを防ぐために極力DV親に知られないようにしてるけど、それを差し引いてもその競技をしてきた僕の方がその競技に関して詳しいのは分かるはずで。それでも嘘を止められないんやもんな‥もう病気なんやろうなと思ってしまう。こういう人が外にもいるのかと思ったら怖い。普通の顔してスラスラ嘘つかれたらなかなか気づけない場合もあるんやないかな‥。これまでの異性との不倫関係でも会社を作って社長やってるとかそれはもう色々とDV親はとんでもない嘘もついてたんやけど、嘘つきにとってはそれが日常なんやろう。僕はDV親が話すことはほぼ嘘やと思って愚痴とか批判が多い架空の物語を垂れ流してる人がおるなーって聞き流してるけど、小さい時からこういう環境を見てきて困るのは人が何を言っても信じられなくなるんよなぁ。もし嘘やったとしても悲しみが最小限で済むように、初めからバリアを張ってしまう。毎日毎日、自分を振り返ったり反省はせずに誰が悪い、誰がむかつく、そんな話ばっかりのDV親って何歳になっても見事に成長がないなと本当にやるせなくなる。非DV親の術後のフォローも何やかんや口では偉そうに言うけど、結局はほとんど僕に丸投げ。DV親が家で寝たりスマホ三昧の時も僕はいつでも家事や非DV親のことを優先してる。それでもまだ、脅されたり怒鳴られたり。おかしすぎる家にいたら、心の病気だってきっといつまで経っても治らない。僕はここから必ず逃げ出す。**非DV親を病院に送り出してから用事があって少しだけ出かけた時に普段は買えないシュークリームを買った。本当は別に食べてもいいんやけど「あんまりたくさん食べすぎないで」と栄養士さんに言われたのを心の中で勝手に「一切食べたらダメ」に変換した非DV親がクリーム類は食べないから基本的に僕も家でいつも食べられなくて、でもクリームに限らず非DV親が自分のこだわりで(本当は禁止されてるわけではないけど)食べない物はほぼほぼ僕が特に大好きな物(;ω;)今日はその時間に家にいるのが僕だけやったからめっちゃ味わってシュークリームを食べた。非DV親関係でのそういう類の我慢は非DV親も好きで病気になってるんではないし僕も不満に思ったらダメよなーと思うんやけど、こんだけDV親から暴力的なことをされてても心の病気にはなったけど生きてて偉いよな、と自分に対してちょっとねぎらいたくなる。でも、いつまでもそう思って終わりではなくて残りの人生を少しでも長く自分らしく安心して平穏に生きるためにも具体的に対策を取って早く安全に逃げないとな。人の機嫌で雰囲気ごと左右されて時には気分で家事とかにも文句つけられたりもうそんな人生からはいい加減抜け出したい。僕より5歳くらい年上の人が僕にとってこう生きたいという夢を実現してた。それを偶然ニュースで知って励まされた!僕はめちゃくちゃ大きなぶっ飛んだ夢を描いてるわけやないけど、やっぱりその夢関係について調べてると年齢が低い(若い)方が圧倒的に有利よなと感じることも一度や二度ではなくて。何せ、大人になればなるほど潰しもきかないし現実的にその道の幅はどんどん狭くなっていく。実際にどうなのかは人にも状況にもよるしそうとも言い切れないんやろうけど、感覚的には僕はそう思う。その人も周りが見えないところで多くのことと闘ったり頑張ったりしたんやろう。勇気をもらうニュースやった。
実は嘘つきな人/シュークリーム!!
2023-10-16T18:12:15+09:00
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https://rakexsmile.tuna.be/22774285.html
たぶん本当は小さいこと
今、結構本気で悩んでることがある。本気で、と言っても今ここに書こうと思ったら書ける程度で誰にも言えない深刻な悩みとかそんなことはないんやけど(^_^;)僕はスマホケースはものすごくシンプルなクリアケースが好きで。万が一落としたりぶつけたりした時に少しでも衝撃を和らげるためにケースはつけた方がいいと思ってつけてるけどできればそのスマホ本体の色やデザインをそのまま持ちたい、活かしたいタイプ。前の機種の時は、スマホとクリアケースの間にいただきもののかっこいい写真を挟んで使ってたんやけど、その機種がもう古くなりすぎて今の機種にした時に(今の機種も全然新しくはないんやけど)造り的にその写真を挟んだら不便そうかなと思う部分があってそれからは何も挟まずに使ってて、今回スポーツ関係のグッズで運良く手に入ったのがちょうどスマホケースに挟めるくらいの物やったんやけどそれを挟むかどうか、ここ数日ずっと悩んでる。何で悩んでるかって言うと、一つは去年辺りにスマホケースに何かを挟むというの自体にトラウマができてしまっていくらそのグッズ自体はすごく好きでも挟むということに不快な感情が個人的にあること。もう一つは、僕は基本的に普段家にいる時リビングの棚にスマホを置いてて(DV親がスマホ依存なのもあって非DV親がスマホをしょっちゅう使うことにいい顔をしなかったり、非DV親が僕に話を聞いてほしいと思ってる時に僕がたとえ夢中にはなってなくてもスマホをいつもそばに置いてたら嫌な気持ちになるやろうと思うのもあって、なるべくリビングではスマホを触らないようにしてる)どうしてもスマホに用事がある時に僕がスマホを見ると座ってる席の角度的に非DV親から見て僕がスマホにもし何かを挟んだらめちゃくちゃ見やすい位置になるからその挟んでるスポーツ関係のグッズに対してあれこれ意見されたら面倒やなーということ。スマホケースに何かを挟むということに僕が嫌な記憶を持ってるのは親には全然関係ない僕自身の問題やけど、僕がその今挟もうかなと思ってるグッズはすごく高価とかそんなことは全然ないけど親がそれを見た時にそこからまた文句、批判とか「そんなことよりラケはこういうふうに生きろ」というような非難じみた話になる可能性も高いと想像すると、わざわざ僕側からややこしい材料を提供なんかしなくてもいいんやないかなーと自分に対して思ったり。そんなに広い家でもないしいくら親の前でなるべくスマホは見ないとか言ったって、何なら棚に置いてるだけでもその棚の前を通ったら親の目に触れるかも;これまで普通にスマホが見える状態で置いててある日突然隠すように置いたりしたらそこからまた色々疑われたり詮索されても困るから、そういうのを考えるとどうしようかな?たった「スマホケースに何かを挟むかどうか」だけのことでこれだけ迷うんやったら手帳の中とか人に見られる危険がない安全な所にした方が精神衛生上もいいのかもしれないな。家庭内で表面に出すのは無難な面だけで本当は誰かに話したいことや共有したいことも自分の趣味関係では淡々と黙って楽しむようにしてる(・x・)趣味の本を読める環境がほぼ自室だけとかそういうのは、元々家にいても自室以外ではほとんどずっと家事か今は非DV親の介助やからそんなに困るな、辛いなとか思うことはないけど、着る服や持ち物に関してめちゃくちゃ細かくチェックされるとかそういうことはなくても多少でも制約があるのは気持ち的にも結構しんどいなと時々思う。よく、子どもは親の所有物ではないと言うけど、僕の家ではずっと僕は親の所有物やった気がする。非DV親は、DV親みたいに暴力で黙らせたり脅迫して僕が何も言えなくしたりそういうことはなかったけど、折に触れて「親が絶対的に正しい」「親に背いて好き勝手したらあとで必ず後悔する」「〇〇はこうするべき、△△は間違ってる」というようなことはよく言われてきた。DV親に関しては、もう恐ろしすぎて命と引き換えにしてまで自分の意見や気持ちを主張するようなことは僕にはできなくてずっと諦めの境地やった。僕はスマホに重きを置きたくないからやっぱりケースにグッズ挟むのはやめとこうかなー‥(´・・`)言葉ではうまく表現できないけど‥僕は子どもの頃からDV親が携帯を使って散々異性関係で好き放題遊びまくってその結果金銭的にも精神的にも本当に大変な思いを多くしてきたし今年もスマホでDV親が年下異性にしつこく連絡をしすぎたせいで警察沙汰にもなったり、時代が進みすぎてしんどいなと思うことや昔の時代(戦争時代やなくて、今みたいには機械や通信が発達しすぎてないような時代)に憧れることも沢山あるから生活の全てがスマホありきスマホで生活の全てが完結という考えが個人的にはあんまり好きではない。スマホはあくまでも持ち物の一つで手帳や財布と同じ感覚でありたい。何なら手帳や財布の方をスマホより大事だと思う自分でいたい。しばらくこの“挟むか挟まないか”で迷うんやろうなー‥小さいことやのに(苦笑)
たぶん本当は小さいこと
2023-10-15T16:36:21+09:00
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「辞めたい」/飛行機の夢
夜、寝る直前に自室に戻れるまではリビングにいないといけないから昨日もリビングで親の前でもできることをしてたらDV親の「仕事を辞めたい」という愚痴がまた始まった( ̄△ ̄;)今の仕事を始めて1週間。前の仕事は職場の事情でやむなく辞めてDV親側の理由で辞めたわけではないけど、DV親の性格上、何か意見すると後々になって「お前の言う通りにしたら散々な目に遭った」とかまた暴言のきっかけになりかねないから、今の仕事に決まるまでも僕は一切自分の意見やこれまでの自分の仕事での体験談とかは話さずに黙ってDV親の話を聞くだけにしておいた。今の職種は、DV親の前の職種からしたら「え?何で選んだん?」と聞きたくなるほど全く異業種ですごく意外やったんやけど、そこの会社の一番上の人とたまたま仕事探し中に会うことがあってとても謙虚で感じがいい人やったからというのもあって、今の仕事場に決めたらしい。その一番上の上司とDV親が電話で話すのがDV親の入社数日前に僕が家事してる時にたまたま聞こえてきてたんやけど、「私も前の業種とは全く違いますし色々と戸惑ったり、皆さんにご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、これは仕事のやり方を間違ってるなど何か思われることがありましたら直しますので遠慮なくおっしゃってください!」とDV親が言ってて、まあ口はかなりうまいから表面上は何とでも言えるんよなーと思いながらもその一番上の上司がいい人で助かったな、それは本当に良かったとも思ってて毎日ちょこちょこ愚痴も聞きながら約1週間が経ったところで。昨日その「辞めたい」の愚痴が始まった時「またかよ」と心でものすごく冷めた気持ちになりながらDV親のその話を聞いてた。前の会社に働いてた頃も、仕事が嫌になったからと会社にも家族にも黙って急に行方不明になったり1人でも職場の中に気に食わない人がいたらその人に集中攻撃で嫌がらせしてその度合いも恐ろしかったり、後先考えずにケンカして帰ってきたり異性問題で不倫相手に会社に乗り込まれたり悪い意味で本当に色んなことがあった。DV親は性格や人格には問題がかなりあるけど仕事に関してはたぶんテキパキしてて職種もDV親に合ってたんやろう、そしてその会社が相当ホワイト企業やったからか何とか長期間ずっと働いてこれたけど、基本的に誰か嫌な人がいたらほっとけばいいのに自分からわざわざ関わってモメて大きな問題になったり職場の人たち皆に自分の意見や考えを賛同してもらわないと不機嫌になったりよく考えたら感謝しないといけないことにもいちいち探してまで文句を言ったり‥前々から僕から見て「それは違うやろ」と感じることは本当に沢山あった。いじめやモラハラやパワハラを受けてるなど深刻な理由での「辞めたい」は聞く側も真剣に聞かないといけないし、まずはその環境から離れるのが必要な場合ももちろんあると思うけど、DV親みたいに「あのクソ人間(嫌な同僚)からの注意のされ方がムカついた」という若い異性から何か言われた時には怒らないけど同世代の人ならもれなく腹が立って仕返ししないと気が済まないという過激性や「自分の前職の方がよっぽど世の中で偉いと言われてる職業や。それより下のくせに偉そうにすんなや」というような差別的な愚痴は自分勝手すぎるかな、と思う。前にも書いたけど、本来はどこの職場もホワイト企業であるべきで、僕が経験したような相当真っ黒のブラック企業は実際には存在してはいけないと思うし、それを基準に「(DV親は)まだ恵まれてるよ」とか言うのもおかしいというのは僕もそう思うからそれはあえて言わなかったけど、社会もそうやし、もっと言えば学校や幼稚園保育園でも、周りの人(子)たちが全員自分に好意的で都合のいい言動しかしないということはまずないと思う。嫌なやつが1人いるからもう嫌や、辞めたいと言ってたら、どこの団体にも身を置けないし団体に身を置かなくても収入を得られる手段があるならそれを選択する道もあるけど大多数の人はどこかで折り合いをつけて我慢しながら収入を得てるのが現状やと思う。僕自身も、本当にストレスが多いし心や体を休められる時間も本当に少なくて時にモラハラ、パワハラもある場にいるのはすごく自分に負担がかかってると思うし本音を言えばすごくしんどいけど、だからと言って今の収入源から離れてしまうと今の生活も将来的な展望も基盤が危うくなるからお金を得るためにだけに踏ん張ってる。それが美徳とか正しいとか言うつもりはない。逃げ場所があるなら僕だって逃げたい。それでもDV親の場合はやっぱり甘いと正直思う。嫌な人が1人でもいたら即不満で何とかその嫌な人がその仕事場にいづらくなる方法を考えてそれを実行する、忙しかったり余裕がなくて誰かにちょっときつい言い方をされたら即「誰にもの言うとんじゃ!こっちは〇〇(前の職種)で働いとったんやぞ!」とか言うのはDV親にも問題がある気がする。100%満足いく仕事場なんてほぼゼロやと思う。仮に自分がそういう理想の会社を作ったとしても入ってくれる社員にとってもそれが同じように理想やとは限らないわけで。家では暴力を盾にわがまま放題できても社会でそれは通用しないし、何でも自分の意見を通すために相手に凄んだり脅したりするもんではない。僕も社会人として生きて職場で嫌なこと、腹が立つこと、納得がいかないことが日々色々あるのは解る。解るけど、そういうことが少しある度に大声でわめいて「辞める!」と言ってたらどこにも行けないと思うし、どこに行ったとしても考え方を変えない限りやっていけないんやないんかな。社会も世の中も、全て自分のわがままが通るほど自由ではないってこと、その年齢になってもまだ分からないかなぁ。汚い言葉で脅すんやなくて「ちょっと聞いてや!働き始めた仕事場に嫌やなと思うやつがおるねん」くらいの話なら僕も普通に聞くけど、たぶんDV親の振る舞いを不快に思ってる人もおるやろうに、常に自分は正しくて周りが間違ってるとしか考えられずに自分を省みることはせず周りにばっかり変化や反省を要求するのはさすがにちょっと傲慢すぎないか?と僕も必死に朝から晩まで忙しく過ごして自室に帰るギリギリまでそういう暴言混じりの愚痴を聞かされるのかと思うと精神が参ってくる。今日も、仕事やなくてDV親の個人の用事でいつもより早く家を出るとは昨日聞いてたけどDV親はどんな場合でも必ず家族は自分を見送るべきという考えが昔からあるから「見送るためには何時に僕は起きたらいいん?」と聞いたら、僕が早朝の仕事がない日の時間に起きたらいいと言われて。その通りの時間に起きたら数分前にもうDV親は出かけてしまってて非DV親は早起きしてるから見送ってくれたけど、DV親が帰ってきてから嫌味言われたし( `°罒°)その時間を指定したのはDV親やのにそれに対して文句言うってこの家では当然みたいにまかり通ってるけど本来からおかしいことやんなと思った。前に比べたら、僕も表面上さえうまく振る舞えば本心はどうでもええやんと割り切れるようになってきたから、自室にいる時間以外は全て“仕事の時間”と考えるようにして過ごしてるけど、いくらそうやって割り切ったところで理不尽だらけの家やなとはいつも思ってしまう。**飛行機に乗り遅れる夢を見た。現実には、仕事での飛行機出張はないのに夢では出張の帰りの空港に早めに着いてずっと搭乗時間を待ってたはずがなぜか空港内でパソコンで仕事してるうちに他のお客さんはもう飛び立った後やった、という夢((((;゚Д゚))))どうしようとパニックになる感じとか「本日の当空港の営業は終了しました」という看板とか夢やのにすごくリアルで朝起きた時にはもう疲れてた;夢占いとかめっちゃ信じてるわけやないけど、飛行機に乗り遅れる夢は「本当はやりたいことがあるにも関わらずまた別のことで時間に追われて多忙なせいで焦りを感じてる状態」を表してるらしくてあまりに当たりすぎてるなと思った。僕は飛行機がすごく好きででもなかなか自由に出かけられる時もなくて夢占いにあったその焦りとかもそうなんやけど単純に「飛行機に乗って好きな町に行きたい」と思う気持ちも夢に表れたのかもしれないな。地元のことも本当に大好きやけど、非DV親が病後というのもあってどこかに出かけるの自体が夢みたいな今でも心の中ではいつも思い描く町がいくつかある。
「辞めたい」/飛行機の夢
2023-10-14T18:16:38+09:00
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歪んでるけど言えなくて
全然間違ったことは言ってないのに親戚のことを悪く言われた、否定されたと勘違いや早とちりして、烈火のごとくムキになって怒る非DV親をものすごく呆れて冷静に見てしまった。普段はどっちかと言うと物静かで何かに対して熱くなることはないのに、親戚のことになると何でそんなに必死にそれが全てみたいになるのか不思議で仕方ない。「(親戚たちは)いい人なんやから大事にするべき」と非DV親はいつも言うけど、確かに僕も同じ地元に住んでる親戚たちのことは悪人とは思ってないにしても全て親戚を優先して崇拝して当たり前というふうには考えられないんよなぁ。非DV親にそういう冷静な考えを知られると「この非常識!」とか責められるから黙って聞くしかないけど、そうしてるとまるで非DV親の親戚とのあまりの密さを理解して共感してる人みたいな立場になってしまってそうなのは不本意(# ゚Д゚)あまりにも当然のようにいつも非DV親が親戚が親戚がと連呼し続けるから僕が冷たすぎるんか?と思う時があってカウンセラーの人にこの前この話をしたら「大きい病気を経験したからあれは無理、これも無理と普段本人も言っててだからラケさんも実際に生活の中で(非DV親の)手助けをしてあげてるのに親戚のことになったらいきなりあれもする!これもしないと!になったらいつもの様子は何なのかとラケさんからしたら戸惑ってしまいますよね‥」と言われて、やっぱりそうやんなぁ‥って。非DV親が、親戚のためにこれをしたいからとかそういう理由やったとしても元気になってくれるのはそれ自体は嬉しいこと。ただ、親戚というだけで最優先当然とか同じ熱量を人にも求めてくるとなると結構というかだいぶしんどいと思えてくる。**昼用に作ったミネストローネは急いで作ったのが丸分かりなまとめて入りすぎてるじゃがいも(笑)非DV親の体にカステラがいいと言うから炊飯器でカステラが作れるというレシピにも挑戦してみたけど、僕の家の炊飯器はケーキとかは焼けないタイプの炊飯器っぽい;いつまで経っても生焼けの怪しい物体から進化しなかった( ゚д゚)まあ、炊飯器は本来ご飯を炊くもので他の用途に使うのはそれぞれの自己責任やしもう炊飯器でカステラを作ろうと思うのはやめることにする‥(苦笑)**DV親が新しい職場の話をしてきたり他にも色々話すのを聞いてたら自分勝手やなと感じることが多い。自分は人に平気でそれをするのに誰かから同じことをされたら怒ったり、他にも無数の考えがあるような場合に全員が自分の考えに追随しなかったらその人たちを悪人扱いしたり。言ったところで僕まで悪者扱いされてそこから何十分も何時間も説教や暴言が脅迫が始まると思うともう何も言わずにいようという答えに行き着くけど本来はDV親がおかしいと思うことも多々あるし納得してるから黙ってるんではないんやけどね。
歪んでるけど言えなくて
2023-10-13T18:34:35+09:00
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僕はちょうどど真ん中
非DV親の医療器具と日用品の支払いにコンビニに行って、必要な物を買って、ただそれだけの短時間なんやけど青空を見たり、外の空気を吸ったりすると何かホッとする。非DV親の日用品は毎月買うわけやないけど、医療器具は今回の手術後目に見えて前よりすごくお金がかかるようになった。非DV親にはそういう姿は見せられないけど、他でなるべくもっと節約できるように頑張ろう。思った以上に何万とか何千とかの単位でお金が飛んでいくのはかなり想定外やけど、非DV親が無事に手術を終えて退院できたのはお金には代えられない有り難いこと。このコンビニの店員さんが感じいい人で本当に救われる思いがする。**ネグレクト家庭に育って気まぐれに気分がいい時は親戚(非DV親側)とも関わったり調子がいいことも言うけど基本的に自分にとって都合がいい時以外は親戚付き合いにあれこれ気を回すのは面倒というDV親と、とにかく親戚大好きでコロナ禍があったからまだましになったけどそれまでは会ったことないような親戚にまであれこれ送ってあげたり、親戚関係は他人とは全然違う関係性でとにかく優先したいという非DV親。僕は育った家庭環境だけで見ると僕はネグレクトではなかったけど複雑という大きいくくりで言えばDV親寄りのバックグラウンドを抱えた人間やと思ってるけど、親戚付き合いへの考え方はちょうど真ん中くらいかなと感じる。DV親みたいに、自分の都合がいい時だけ親戚を利用しようとか普段は何があろうが全く関係ないとかそこまでは思わないけど、じゃあ非DV親みたいに年がら年中親戚のことを想って親戚のためにあれもしようこれもしよう親戚が喜ぶためなら自分が犠牲を払うのは当然と思えるかというと、決してそうではない。用事があれば連絡したりたまには会うこともある、それは分かるけど非DV親みたいに他の場面ではありえないとかそんなことできるわけないというようなことが親戚のためにとか、親戚関係になるとそれは絶対にするべきこと、しないといけないことしなかったら非常識なこと、になってしまうのは歪んでるよなーとすごく思うし本人はいたって真面目に考えてるのも怖いなあとそばで見てて思う。複雑な家庭に育って家族とか身内というものにいい印象がないと積極的に関わろうと思えないというのは僕もこういう家庭に育ってよく解る部分。幸せな家庭に育ってきた非DV親にはここに関しては確実に解りえない、きっともしこれに関していくら話したとしても平行線であろう部分でもある。非DV親にとって、親戚は大きな支えでもあるんやろうなと思うし僕はきっと非DV親の中で親戚のような存在にはなれないんやろうなとも思うから非DV親が毎日のように親戚のことを話したりとにかく親戚を優先しようとすることに心の中では閉口しても顔には出さないし僕が何か意見したところで「ラケは〇〇(DV親)に似て冷酷や!」「親戚に対してそこまで非常識とは思わんかった」とか、全面的に僕が悪者になるのはもう分かってて何も言わずに黙ってる。前に、さすがにこれはどうなん?と思うことがあった時に、優しく少しだけ意見したらそれはもう嵐のように怒られてあぁもうこの問題に関して何も言ったらあかんなとその時に思ったから。非DV親がとか、親戚がとかに関係なくどんなに努力しても解り合えないことに全力を尽くすのは努力の方向性が違うと特にここ数年かな‥思うようになって、表面上だけはうまくやろうと親戚関係に関しても親2人のど真ん中の立ち位置にいつもいる。**慌ただしい生活の中で休む機会も限られてるけど、もしこれをしようと思うことが今の僕に移せる行動の場合はなるべく実際にそれをするように心がけてる。「~やからできない」と言ってたら今の僕はほとんどのことが「できない」になる。心と体をすり減らしてまであれこれ頑張る必要はないと思うけど、‥僕はずっと何かに追われて行き急いでるのかもしれないな。バスに乗って家に向かってるはずやのになぜか家に帰り着けないとか突然自分の学校が大都会に移転して大きい駅で迷うとかそんな夢ばっかり連続で見てどんだけ疲れとんねんって自分でも思う(苦笑)今日、うまく全部の用事が済んだら明日はコンビニには行かないつもりやったけど、今日間に合わないまた別の用事があるから明日も仕事の合間に行かないとな。でも、コンビニにいる数分とかちょっとの時間って、普段の色んな大変なことから一瞬解放される気がして特に今の生活の中では本当に貴重な気がしてる。
僕はちょうどど真ん中
2023-10-12T18:16:31+09:00
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僕の我慢は当然?親戚はフリーパス?
非DV親が食べられない物+本当は食べても大丈夫なんやけど非DV親が食べようとしない物は基本的に家族も家でそれを食べることはない。非DV親は食べるなとは言わないんやけど、わざわざ非DV親の目の前でそういう物を食べるのもやっぱり僕は抵抗があるし非DV親には別のメニューにして僕やDV親の分だけ材料を買うのは財布にも優しくないなーと感じるからいくら好きな物でも食べないようにしてる。別々に食事する時は自分の好きな物を食べることもあって、そういう時は心の中でちょっと特別感がある。ハンバーグも肉やなくて豆腐とか非DV親の体にいい食材でなおかつ僕も食べたいメニューを作ることはあるけど。**非DV親がなった病気の病名や手術時間のとてつもない長さを思い出すと非DV親が「こんなに大きい病気を経験したからしばらくは思うようには生活できない」というのももちろんそうやろうなと思うし、僕に対して「正直、個人的な気分転換とかの用事では外に出かけないでほしい。自分はラケに手助けしてもらわないと今は生活ができないから」と言われるのも今の朝から晩までギッシリ忙しい毎日を考えると、たまには少し気分転換もしたいなとは正直思っても、非DV親の気持ちを考えたら快く世話や手助けをしないといけないとも思う。「こんな病気になって、まだ退院して少ししか経ってないんやから、外を歩くなんてまだまだとんでもないし、病院以外には外出なんて考えられへん!」と言うのも病気や手術の大きさを考えたら毎日のようにそう主張するのも解る。そう思いながら、ずっとその話を聞いてきた。でも、今日非DV親が話してきた内容で「えっ?」と感じたことがあった。来月誕生日の親戚がいるんやけど、その親戚の誕生日にその親戚の家にお祝いを持って会いに行きたい、と言い出したこと。その親戚の家は、住所を見る限りではそんなに遠いという感覚はないし実際にも他地域とか他県ではない。でも、決して行きやすい場所ではなくてさっとすぐに行けるような感じでもない。徒歩数分の最寄り駅にも歩いていくのは自信がないとか、通院だけは頑張って行くとか言ってる段階の人が、何でいきなり親戚の家に行きたいとなると、公共交通機関を何個も乗り換えてでも行くのは常識!当然!だって誕生日なんやから!になるのかが親戚大好きな非DV親にとっては普通なんやろうけど僕には理解できない‥。親戚の家にそんな普通に行けるんやったら僕に少しの気分転換くらいさせてや、って僕からしたら正直思ってしまう。それに、非DV親がその親戚にどんな誕生日プレゼントを買おうが当日かいつか知らんけど会いに行こうがそれは自由やとは思うんやけど、現状そのプレゼントももちろん一人では買いに行けないと思うし誕生日のお祝いに会いに行くんだって一人では行けないんやから僕もついて行くことになるのは目に見えてるわけで。僕は非DV親の体調がある程度元に戻るまでは自分の時間が極端に少なくても好きなことをいつも以上に我慢しないといけなくてもそれは仕方ないと考えて、病気になった本人の辛さに比べたら家族が色々我慢するのは当たり前やと思ってきた。でも、非DV親が病気になった「から」僕はニコと会えるはずの予定も諦めたのに、非DV親は自分が病気になっ「ても」当たり前のように親戚に会いに行こうとしてる。非DV親は親戚が大好きやからそれを当たり前と思うんやろうけど、僕も親戚が元気に誕生日を迎えられるのは嬉しいし良かったと思っても親戚より大切な人もいるし大切なものもある。何か納得いかないし、釈然としないんよな。親戚の誕生日をお祝いするの自体は僕も賛成やし、いいことやと思う。ただ、それならバースデーカードとプレゼントを送るとか当日に電話するとかお祝いの方法は他にもあるんやないんかなぁ。病気を理由にされたら、僕はもう何も言えないし「自分の自由な時間でも出かけないでほしい」と言われてしまえば、それでもその用事(ニコと会う)に行ってくるとはとてもやないけど言えない。手助けが必要な人をある程度の時間放っておいて楽しんでくることはできない。だけど、僕がその用事を諦めたのとほとんど同じような日程で「親戚のお祝いに行くから!そのつもりでいてね!」と言うのは(非DV親がそこまで元気というのには安心もしつつも)親戚関係ならそんな普通に出かけられるような状態やのに僕の個人的な予定という理由で僕の大切な予定はなしにされたん?という疑問は心にずっと残ってしまう。僕にとって昔からなじみの町出身のニコを僕の親も知ってるけど、ニコのことを非DV親は「ニコちゃんは病気になっても会社に頼れる親しい人(先輩)もいたりとかストレスなく治せる環境にあるから(自分自身とは)全然状況が違うやん。ニコちゃんみたいな恵まれた環境やったらそんなんいつも明るく笑顔で乗り越えても正直当たり前やろと思ってしまう」とすごく厳しいことを言ってくる。僕は、どんな病気であれ特に全治までにある程度の期間がかかる病気を前向きに治そうと頑張ってる人はたとえ会社とか周りの人間関係などの環境がどんなに良かったとしてもその人を立派やと思うし心から応援したいと思う。非DV親は自分も大きい病気をしたんやからニコも含めて他の同じような状況を経験した人たちにももっと寛大になればいいのに‥。僕が来月諦めたその用事も僕はニコに会う用事とは言わずに他の言い方で(嘘はついてないけど)言ってたけど、もし仮にニコに会う予定にしてると正直に言ってたらもっと激しく阻止されたんやろうな(o´Д`)=з何かやりきれない気持ちが心の中にずっと渦巻いてる。ここには書くけど家でこれを言っても更に非DV親にあれこれ言われたり不機嫌になられたら余計にややこしいし必要以外はもう何も言わないけど、何か色々おかしい家庭やなと感じる。非DV親が病気になったならないとかそんなんに関係なく親戚関係が密すぎるところとか親が何かを言えば絶対(DV親が何かを言えば非DV親と僕は絶対服従、DV親に関係ない話の場合は非DV親が何か言えば僕はそれに追随して当たり前みたいなのが小さい時からずっとあった)というのがあまりにも色濃いところとか。**今日は早朝からの仕事が早朝ではない朝からの仕事やったし夕方からのハードな仕事もなかったから少しは時間的にいつもよりは余裕があるように感じられた一日やった!先に楽しみがあれば頑張れるけど、今はそうも言ってられない状況。毎日非DV親の世話と手助けをしながら仕事とか他のこともしてたらあっという間に一日が終わってしまう。誰にも言えないけど、時々言い知れない不安と孤独に襲われて辛い。
僕の我慢は当然?親戚はフリーパス?
2023-10-11T19:14:03+09:00
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突然のタオル/スマホに支配される人たち
ラクダみたいな雲を見た。昨日、キッチンで使うタオルを出そうとしていつものタオル置き場のを1枚出してふとそれを見てみたら、僕が昔住んでた遠い町の転校先の宿泊施設のタオルで僕この施設に泊まったことあったっけ?何でこのタオルいきなり出てきたん?このタオルこれまでずっと奥に押しやられてたんやろうか?とか考えてしまった。たぶん部活で行ったんかも。部活でよく行ってた大きいスポーツ施設と同じ市内の施設やったし。その遠い転校先の部活はあんまりいい思い出がないからその施設のこともタオル見るまで記憶の彼方にそれこそ押しやられてたんやけど(^_^;)あの町に住んでたんよな。飛行機で行くような距離のあの町に。当時はその町での生活が日常で親の機嫌をうかがいながら必死にその町に慣れようと頑張ってた。文字通り昨日まで一番仲が良かった子がグレてる子と付き合うようになってある日突然僕を楽しげにいじめ始めてそのいじめは僕がまた別の県に転校するまで毎日毎日、ずっと続いた。部活の監督も、担任の先生も、親も、誰も味方になってくれることはなく皆自分の立場が大事なだけなんやなと思った。12歳までの数年間を過ごしたあの町は大人になって、知り合いが仕事で住んでそれをきっかけに苦手な町ではなくなったけど、僕は今でも、どんなに仲良くなった人でも「この人も明日突然敵に回るかもしれない」と考えて初めから深入りしすぎないようにしてるし基本的に周りの人を信頼も信用もしないようにしようと決めてる。その県を離れてから、また別の場所で「この人なら信頼したい」と思う人もいたけどその人も結果的に信頼したらダメな人やったし。本当はいじめなんて経験したくなかったけど、当時とても辛い思いをしたから僕は常に誰とでも一定の距離を保つようにしてその後の災難を最低限に留められてるのかもと思うことはある‥かな。いくら仲がいいと思ってても友達とか親友とか言ったとしても明日も明後日もそうかどうかは分からない。たとえ同じ町に暮らしてたとしてもお互いに生きる道や場所が変わったりして疎遠になるのは仕方ないけど、故意に傷つけてきて一番の悩みの理由になってしまうことだってある。趣味の場でよくしてくれる人がその元友達と一字違いの名前で、その人はいい人なんやけど(それでももちろん全面的には信じない)当時のことを思い出してしまったりはする。**新しい仕事場に行き始めたDV親が「スマホを見る時間が昼休憩しかない」と何回もボヤいてるんやけど普通そうやないん?Σ(ㅇㅁㅇ;;)僕はまともに昼休憩自体ないような所にも働いたことがあるから余計に思うのかもしれないけど(←これは本来問題よな)仕事場なんて仕事しに行ってるんやから休憩中以外にスマホ見ようと思う方がちょっとどうなんやと思ってしまう‥。緊急の時ならそりゃ仕方ないけど遊びに行ってるんやないんやから;でも、前の仕事場を辞めてから新しい今の仕事場に決まるまでの間本当に朝から晩までずっとスマホ漬けで大事なことを言ってもまともに聞いてないのも日常茶飯事やったし、そんなDV親にとっては朝出勤したら昼までスマホを見られない昼スマホ見たら夕方までもう見られないというのはしんどいのかもしれないんやけど。便利な物のせいで、心の自由や余裕が減る。恵まれてるのか不幸なのか分からないよな。スマホと言えば、某チーム(団体競技)の試合に行く用事があった時に、たまたま選手席の様子が見えやすい角度の席に僕もいてその日出場メンバーに選ばれてない選手たちが試合中ずっとその近くの席にいたんやけど、その競技に関係するものではなさそうなものを試合中にスマホで見て盛り上がってた人が一部いて、何か嫌やなと思ったこともあった。その中にはケガで出られない選手もいたしそんな軽い態度でその競技をしてるから試合に出られないんやろ、とかは言い切れないとは思うけど、それやったらファンの人たちの方がよっぽど真剣にその競技を見てるよなーって僕が違う方角を見渡せばそれはそれは必死にそのチームの勝利を信じて応援してる人たちがいて選手席の角度に目線を変えれば一部の選手はスマホ見て盛り上がってるというのはすごく違和感やった( ノД`)僕はその競技は昔からずっと好きでも自由に普段いつでも応援に来れるわけではなくそんな僕が堂々とは言えないかもと思うからその競技界隈では誰にも言ってないしその競技の他のチームではどうなのかも分からないんやけど、いくら普段はスマホをよく見てたとしても試合でプレーが止まってない時くらい試合を見てることはできないのか?スマホをやめることは無理なのか?その競技のプロとしてその競技の試合会場に来てそのチームの選手として選手席に座って試合中に全然他のことで盛り上がってるのはどうなのか?と自覚のなさにびっくりしてしまったこともあったのを思い出した。その試合に出てないんやから別に席で何しようが関係ないやろ?と思う選手もいるかもしれないけど、もしその選手が本来はすごく実力があってもその競技に対してそういう向き合い方しかできないから試合に出られない可能性もあるのかなーと僕は個人的には思ってしまうし、そのチームがバラバラになってるとか内部でモメてるとか聞いてもやっぱりそうかーとしか思えなかったりする。そのチームの選手が、ファンの方に向かってその試合会場の敷地内で歩きスマホで気づかずに突進してきて危なかった話も同時期に聞いて、DV親みたいにスマホに使われてる人って職業問わずいるんやな、と僕は結構びっくりしてしまったんやけど。そのチームの熱心なファンの人たちが声を枯らしてそのチームの勝利のために一笑懸命応援してる様子を見かける度にそれが遠い町からの映像やったとしても僕はそれ以来すごく複雑な気持ちになる。便利な時代なのは、確かに有り難い面もある。だけど、いき過ぎてしまうと良くないと思う。話がちょっとズレたけど、僕は親がスマホ依存なのも悲しいしもしずっと応援してる選手がそんなふうに試合をまともに見ずにスマホにばっかり気を取られて夢中になってたらやっぱり悲しい。**早朝の仕事は、時間的には“早朝”からの仕事と言うほどの早朝ではなくなったかもしれないけど時間的には楽になっても仕事量の面ではものすごく多くなったし、夕方からのハードな仕事も本当にめっちゃハード:( ›´ω`‹):自分の時間を確保するのがなかなか難しい。
突然のタオル/スマホに支配される人たち
2023-10-10T19:55:15+09:00
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外野やから自由に言えることがある
昨日、親戚と電話で話した話を朝、非DV親がしてきたから聞いてたら「そんなん〇〇(非DV親)、家族がおるんやから何でもどんどんやってもらったらええやん!何でも家族に頼んだらええねん!!って(親戚が)言うてた」と言ってた。‥いや、それは確かに退院したばっかりの人にあれもこれもさせようなんて僕も思ってないし実際朝から夜まで非DV親中心、優先の生活をするのも当たり前と思ってるけどそれを親戚にドヤ顔で言われると何か釈然としないというか嫌な気持ちになるなーと感じた(`Δ´)同居の家族が2回も大病した経験をしてない親戚には分からない事情が沢山ある。非DV親が入院してる期間も手術当日を含めて色々と(本人が一番大変なのは大前提として)家族も簡単に人には言えないような大変なことも沢山ありながらやっと非DV親が退院したのにその親戚がテレビ見てリビングでくつろいでる時も非DV親の生活面の手助けをしてる僕に何でそんな偉そうに言えるのか意味が分からない。もし仮に僕が本当に限界になって非DV親の介助も家事も全部は厳しい、ってなったら親戚は僕の代わりをしてくれるん?と思う。できないなら言わないでほしい。自分が経験してないことを理解するのは本当に難しいこと、それは本当に分かるけど経験してない人から好き勝手なことを言われるとすごく嫌な気分になるんよね。僕も今余裕がない日々を過ごしてるから余計にいちいちそう思ってしまうのかもしれないんやけど、僕も誰かに対してそうしないように気をつけないとなあ。相手からアドバイスを求められて自分の意見を言うのはいいけど、そうではないのに全て知った顔で人を不快にするような言い方すんなや。と思う。**今日からまた早朝の仕事と夕方からのハードな仕事のシフトが始まった。早朝の仕事は、前ほど早朝ではなくなってもし前の日の夜にどうしてもしたいことがあって多少なら遅くまで自室で起きてても大丈夫かなと思えるような時間帯になった◎だけど、夕方からの仕事は前よりハードになってこれまでは、何かをしながら別の何かをするという感じやったのが、今は何かをしながらまた別の何かをして、更に全然別のことを決まった時間帯にこなさないといけないという状況になって、本当に頭が痛い( # )ω³ )ただ、どう考えたってお金は絶対に必要。今の僕にはこうして少しずつ将来に向けてのお金を稼ぐしかないからその一心で、早朝の仕事も夕方からのハードな仕事も僕なりに頑張ってる。前から少し書いてる、将来のためにやむなく身を置いてる場所からはもうだんだん距離を置いていこうかなと非DV親が退院してから現実として考えるようになった。もちろん、その時点では必要と思ったから身を置いた場所ではあったけど、将来のために確実にそれが役に立つのか僕にとっての幸せな日々にそれが結びつくのか非DV親の生活の前以上の手助けという忙しい役割ができた今、果たして本当にその場に身を置くことが先に繋がるんか?と思うと、意味がある面以上に人間関係など大変な面の方が多いんやないか?という答えにどうしても行き着いてしまう。。非DV親からも時々「きっとラケにはこうなりたいと思う生活も自分でこんなふうに暮らしたいという希望もあるはずやのに、前の時も今も親の世話ばっかりさせて頼ってしまって本当にごめん」と言われるけど、非DV親の病後の生活面での世話がどうこう以前に僕は将来をどんなふうに築いていけばいいんやろうこうなりたいという将来のために今一番僕にできるのは何なんやろうとは本当にめちゃくちゃ考える。**行きたい場所、でも行けない場所。会いたい人、でも会えない人。したいこと、でもできないこと。切ないなあ‥。
外野やから自由に言えることがある
2023-10-09T19:19:52+09:00
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倫理的に相当まずい話
決して新しくはないスマホやから仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけど、内部ストレージなんて最低限だけしか使わないようにしてるのに昨日しょっちゅう「領域が少なすぎる」「不要なアプリを消せ」の表示が出てきて、おかしいやろ‥って。前々から、何でこんなに溜まる?と思うほどストレージが溜まりすぎたり色々他にも不具合があってめんどくさい(゚Д゚)調べてみたら、1つアプリで異常に容量を食ってるやつを見つけて、それを一旦アンストしてみたらめっちゃ減った◎前々からずっと使ってるアプリやのにいつの間にそんな容量使うようになったんや;どうしても要るアプリやったからまたインストしたけど、これからはこまめに気をつけとかないといけないな‥。とりあえずストレージは前よりだいぶ空いたから良かった!**僕が何か他のことをしようとしてても「ラケこれやって!」「あれもやっといて!」と非DV親に言われたらまずはそれを優先しないといけなくて、親が大きな病気をするというのはこういうことなんよなって改めて気付かされてる。非DV親に、心地よく家でゆっくり過ごしてほしいとはすごく思ってるけど、実際に介助優先の生活をしてみるとこれは結構休む間がないなと現実的には感じる。これからリハビリを経てだんだん治っていくからずっと今の感じで日常的に介助が要るわけではないけど(前回もそうやけど、今回の非DV親の病気で数ヶ月とかの期間でも介助って大変やのにこれがずっととなると、支える側も精神的な拠り所は絶対必要やと強く思った)言ってしまえば下の世話とか家族でも毎日、毎回となると抵抗がゼロというと嘘になってしまうし落ち着いて何かをするというのは家にいる時でも僕はしばらくは無理なんかなと昨日と今日だけでも色々と思うことがある。そうやってバタバタしてるからネットを見る時間も激減。元々アナログな物の方が好きで必要以上に通信とか発信系に支配されるような時代はしんどいなーと常々思ってるようなタイプやからネットを見る時間が少ないことに何か大きなストレスを感じたりはないんやけど、ネット上で趣味の話とかで盛り上がる知り合いたちとだんだん会話のリズムが合わなくなってきたなとは感じるかな。僕は今はネットに限らずテレビもほぼ見れない、落ち着いて何か好きなことをする時間も取るのが難しいという時間を過ごしてるから、きっと周りの話題も分からなくなっていったりするのかも。それはそれで、仕方ないことやけど。**少し前に、ニコが働いてる支社の噂で警察に捕まるようなことではないにしても倫理的にそれはまずいんやないか?と思うようなことをしてる人たちが何人かいるというのをチラッと聞いた。でも、それはあくまでも噂やし僕が実際にその現場を目撃したとかある程度信頼できる人に直接聞いたとかではなかったから、もちろん気分的には嫌やったけどなるべく気にしないようにしてた。そしたら、その支社に知り合いがいる僕の知り合い(分かりづらいな)から連絡があってその知り合いが前からこの人はすごいなと思って尊敬して憧れてきた人もその問題に関わってたと聞いて、悲しいやら呆れるやら‥。その知り合いが尊敬してきた人はその支社の地元出身やし、おそらく交友関係もそれなりにそこそこ広いんやろうけど、いくら知ってる人が周りに多くても繋がりがある人が沢山いたとしても誰と仲良くなるかとか自分の言動についてはちゃんと責任を持たないといけないなと思った。その知り合いが「何でわざわざそういう人と関わるんだろう‥?そういうの、本当にやめてほしかった‥」と言ってたけど、最大限深刻にならないようにさらっと僕に言ってきてるのが伝わってきてその知り合いの気持ちを思うともし僕が知り合いの立場やったらどれだけ悲しくてどれだけショックかなと考えて何と答えたらいいのか本当に今でもモヤモヤした気持ち。その知り合いが尊敬してたその人はついこの前まで、その支社の直属の上司にもとても認められて、その支社の中でも希望の星とまで言ったら言い過ぎやとしても上司からも揺るぎない信頼がある人という印象を僕も持ってたから(僕は特にその人を尊敬してるとかはないけど)そんなに倫理的に道を外れたことを平気でするような人やったんやということにすごく驚いたし、悲しいし何とも言えない。同時期に、いきなりその支社が表に出る時も人目につく所にはほとんど出てこなくなった社員が何人かいて、それもいきなりやったからかなり不思議やなと思ってたけど、その問題に関わってたからやったんやな‥。逮捕されたとかではないから顧客が一気に離れていくとかはないやろうけど、そういう倫理的な問題を起こす人が同じ支社に複数人いる職場ってどうなんやろう;何百人社員がいるような規模でもないのにその中の数人が関わってるってそれなりにやばくないんかな‥?(何百人の中の一人でも僕は相当引く話やけど)その支社の直属の上司はなぜか周りからあれこれ言われることも多いっぽいけど、僕はむしろ一部のそういう社員たちを部下に持ってしまったことで人知れず尻拭いさせられてる部分ではその上司は被害者やと思うんよな(゜゜)僕もたまたま、その支社に知り合いがいる人が身近にいたから今回噂とかやなくて実際のある程度詳しい話を聞いたけど、世間一般から遠巻きにその会社なり組織なりを見てたら分からなくても、少し近くにいる人は内部事情を知ってるということって他にも多々あるのかもしれないと考えると本当に恐ろしいなあと思う。それが笑い飛ばして終わるようなことならまだいいにしても、さすがにちょっと人としてやばいやろ‥と思う場合はものすごく心の中に嫌な感覚がしばらく残るんよな‥。その社員の人たちが、ニコがそんなに仲がいい人たちやなくてそこには正直ホッとしてる。逮捕されるようなことではないからいいとか思ってるとしたら、僕はそんな人を恋愛としても人としても信頼も信用もできないから、ニコは全然この話に関係なさそうでそれは本当に良かった。こんなこと言ったら尊敬してる人が実際には悪事を平気ではたらくような人やった知り合いに対して失礼かもしれないけど‥。**脳みそがフル回転するような日々に疲れてる。頭の中を書類みたいに分けてクリップ留めてそれぞれの項目別に保管したいくらい、気分的に忙しくて頭がこんがらがってる感じ(゚Д゚υ≡υ゚Д゚)明日からは早朝の仕事と夕方からのハードな仕事がまた始まる。早朝の仕事は、前にそのシフトの時よりはまだ時間的に遅いと分かって心底ホッとしてる!夕方からの仕事は相変わらずしんどそうやけど、僕も自分の心と体は守り抜かないと。
倫理的に相当まずい話
2023-10-08T18:04:07+09:00
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時間に追われて将来を信じて
↑これ何か好きなんよなー。カレー大好きやけど、たまにハヤシライスも食べたい時がある。**昨日、非DV親が寝る場所をどうするか医療器具を付けて寝ないといけないからどうしたらちょっとでも寝やすいかというのを夜、ああでもないこうでもないと言って結果的簡易的なベッドで寝ることに。これまでは何も考えずにやってたことでも「治るまではこれまでのままでは難しい」「できればこうしてほしい」とか色々あってその都度対策を考えてクリアしていかないといけないことが思った以上に多くある。明後日からは、僕もまた早朝からの仕事と夕方からのハードな仕事が始まる。その早朝からの仕事と夕方からのハードな仕事は週に4日くらいで毎日はないんやけど、非DV親がある程度元の生活に戻れるまでは非DV親の生活の手助けも色々あるし正直不安でしかない‥。それでもたまに、DV親が僕に更に仕事を増やすのを勧められるけど、非DV親の生活面での補助的なこともあって今の時点の生活でもすでにすごくバタバタして時間に追われて自分の時間もなかなか取れてないのを解ってくれてないんやなと思う。家にいる時間、自由にスマホを触ったりリビングで昼寝できるDV親とは違うのに。非DV親がしてほしいことを手伝ってる時に「ラケはほんまおおらかで何も気にせえへんから羨ましいわ!病院の看護師さんにも『感じがいいお子さん』とか褒めてもらったり、担当の先生ともすごくよく話してくれて有り難いけど、ラケみたいな人は一人で充分やから一緒になる人は自分(非DV親)みたいな人にして」と言われて、僕がニコと合うと僕が思ってたり周りからもよく言われたりするのを分かっててわざとそう言ってるんやなと思う。昨日は「ラケも自分の好きな人生を歩みたいやろうに、病気の後の介助とかこんなんばっかり頼んでごめんね」と言われて非DV親も好きで病気になったんではないのにそう言われてしまうのも辛いけど、一方で僕の生き方や人生を勝手にこれがいいとかこれが最良とか希望を言われると、とても戸惑ってしまう。僕がもし、非DV親が病気になっても全く何も気にかけずに好き勝手してるとか僕の人間関係で家族に迷惑をかけたことがあるとかなら言われても仕方ないけど、今回の非DV親の病気だけに限らずこれまでだって本当に家のことをものすごく考えて過ごしてきたのにそれでもまだ僕の人生を「こうしてほしい」「それはやめて」と言われるのは悲しい。今はただ家族としての仕事を全うする。その上で、僕のこれまでや今の努力の先に自分らしく生きていける未来があったら、その時はその生き方を迷いなく選ぼうと思う。それを支えにしてる自分がいる気がする。と言いながらも、非DV親が退院して家にいるのはやっぱりいいなという安心感も同時に実感したりもする。どっちも本当の気持ちなんよなあ。
時間に追われて将来を信じて
2023-10-07T17:53:53+09:00
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退院、その後
非DV親の退院の日。面会に通った道を通ってしょっちゅう迷った迷路みたいな院内を通って「もう絶対にここには戻ってこない」と誓いながら、非DV親の病室に行‥こうとしたら、その病棟の入り口のガラスのドアの目の前にもう非DV親が出てきてた!そのドアから病室も近かったし気配で分かったのか?と思ったら前々から特にお世話になってる先生がちょうど来てくれてて退院の区切りやし家族からもお礼を伝えてほしいなと思って‥ということで早く来ないかなと探してたらしい。その先生には僕も本当にお世話になってて非DV親の病気に関して沢山支えられてるからちゃんと直接お礼を伝えられて良かった。非DV親がとても細かい性格やということも知ってるから、退院する時にめっちゃ「〇〇さん!ご飯普通に食べていいからね!また外来の時にねー!バイバーイ!!」とその先生が手を振って見送ってくれて“ご飯を普通に食べろ”を強調してて非DV親のきっちりした完璧主義な性格はもしかしたら結構病院でも知られてるのかもとちょっと笑えてしまった(;・∀・)非DV親と同じ病室にいた人で同じ市内やけど遠くから長く入院してる人が「私も明日退院するんです」「無理しないでくださいね、お元気で」「お互い頑張りましょう!」と言ってて、僕もその人にも挨拶してきたけどやっぱり手術したりある程度の長期間入院した人にしか分からない絆というかそういうものがあるんやろうなと思った。帰ってきて、DV親が用事で出かけて、僕は非DV親に医療用具の振り込みをしてきてほしいと非DV親から頼まれてその振り込みに行ってきた。退院後まずはその医療用具の振り込みをしてほしいという話は聞いてたんやけど、前に払った同じ類の医療用具の値段から考えて大体これくらいかなと予想してた金額より3倍くらい高かった((((;゚Д゚))))もちろん、命を守るために生きていくために必要なお金。こういうことにカネが要るカネが要ると愚痴を吐けばDV親と同じになってしまう。ただ、現実として高さに少しびっくりしたし、来月からはこの値段を毎月払うとかではないはずやけど、他で節約しないとなとは思う。DV親が用事で出かけてる間に、非DV親の入院生活中の話を聞いてた。普段の生活なら当たり前のようにしてることができないというのはやっぱり大きなストレスよなとすごく考えさせられた。晩ご飯を食べる時も、非DV親がしみじみと「こうして家族で食事できるんだって決して当たり前やないから幸せやん」と言ってて、そこでまた考えさせられた。夜、非DV親が新しく使うことになった医療器具の使い方を家族も知っといた方がいいってことで僕が非DV親に教えてもらってたらDV親は全く関係ないという態度でずっとスマホでゲーム( °Д° )他人事やと思ってるんやろな‥。すぐそばで非DV親が困ってたり「手伝ってもらってもいい?」と言ってても僕がその場にいなかったら手伝える人はDV親しかいないのに聞こえないふりしてずっとスマホしてたりそういうのがもう見てて嫌な気持ちになる。非DV親が帰ってきてくれて本当に嬉しいし手伝うのも全然嫌ではないんやけど、自分の時間はなかなか取れないのがおそらくしばらくの現状かなあ‥。目まぐるしくあっという間に過ぎた一日やった。
退院、その後
2023-10-06T21:51:59+09:00
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完璧主義がまた待ってる
ここでだけでしか言えないけど、完璧主義の非DV親が入院してる間僕はどうしても体調が良くない時はDV親に分からないように少し家事の手を抜いてた。非DV親が退院するのはもうもちろんめちゃくちゃ嬉しい(∩´∀`)∩ただ、完璧主義かつ頑固なところがあるからもうこの先は一切家事に手を抜くことは許されないんやなと思うと、緊張もする。家事の中でも、一番手強いのが料理。非DV親には前から病気が理由での食事制限があって食べたらいけない食材が2つあるんやけど、非DV親は当初からずっと「他にも〇〇も△△も□□も※※も(といくつもの種類の食材を挙げて)食べたらあかんって強く言われた」と言ってて。あとでよく聞いたら「あんまり沢山は食べない方がいい」「すごく好きというわけでないんやったら食べる時もちょっとにしといてね」という言い方やったみたいなんやけど、非DV親の場合、そう言われると頭の中で「あんまり食べない方がいい」=「一口も食べたらダメ」に置き換えられてしまう。料理を作る側からしてみたら「じゃあ何の食材で料理すればいいん?」と思ったから、非DV親の病気でお世話になった中で一番専門的に食事について教えてくれそうな先生に前に料理する時の食材について聞いてみたら、拍子抜けするくらい簡単に「え?そんなん絶対に食べてほしくないその2つの食材以外は何でも食べたらええやん」くらいのノリで返されて逆に僕の方こそ「え?それでいいんですか?」ってびっくりしてしまうくらいやった。その時、すぐそばに非DV親もいてその先生が「ラケくんがご飯作ってるん?偉っ!!〇〇さん(非DV親)、幸せもんやなー。そんなん何作ってもええよ(笑)」と言ってくれたのも聞いてたはずやのに、しかも非DV親もその先生のことをすごく信頼してるはずやのに「なるべく避けた方がいい物は絶対食べへん」「魚の西京焼きとか肉にタレついたやつみたいな焼いたら完成みたいな半調理品も使わんといて」「できれば全部イチから作ってほしい」という注文というか希望をすごく言われるから正直もう料理が一番毎日憂鬱で仕方ない‥。コロナ禍入ってすぐも、今回も病気の種類としては同じやけどまた別の手術をして、食べ物も含めて色々気をつけないといけないこともあって非DV親はしんどいやろうな、でも人に当たったり愚痴を言うこともなく本当に偉いなとはいつも思ってるけど、自分自身にもかなり完璧を求めてお医者さんが「〇〇してもいいよ」と言っても「こんな病気してそんなことできるわけない!」って絶対にしようとしなかったり「うちはもう医療最優先やから」と合言葉のように繰り返し言われたりして僕が「先生が別にええでって言うとったやん」と言っても「そういうことはこの病気を経験してへんから言えるんや!」と不機嫌に返されるからもう何も言えない。僕も、前回と今回、非DV親が大きな病気になって自分や家族に似たような経験がない人は驚くほど冷酷やなと感じたことが何回かあってだから非DV親がそう言いたいのも分からんでもないんやけど、普段「お医者さんは絶対」「病院が最優先」という考えやのに、「~してもいいよ」と言われたことに関しては何で頑なに「いや、それは無理!絶対にできひん!」ってなるんかがほんま不思議‥(・_・)前回と今回、病気を通して非DV親と僕の関係性も変わったなと思う。知らず知らずのうちに、僕も「DV親に理解してもらおうとは期待しないけど非DV親にはある程度自分のことも理解しててほしい」というような気持ちが昔からあったんやろうなと思った。今は‥非DV親がストレスを溜めないように表向きはちゃんとうまくやっていこうと思うけど非DV親が大事やからといって完璧主義さや頑固さの全てを全部まっすぐ受け入れて非DV親が言うことが全て正論、正解という世界観で生きてたら僕の身が持たないとも本当に思うようになったから、そこは僕も立ち回り方を考えていきたい。料理作るのも朝はパンとスープとか果物とか簡単に済ませられるからまだいいんやけど、昼は僕が忙しくても作っておかないといけないし夜はもっと品数多く作らないといけなくて食材に制限がある中で食材も自由に使えるわけではないから色々と制限がありすぎてしんどい‥。限られた食材やとレシピなんてすぐ尽きる。だからって同じようなものをあからさまに繰り返しというわけにもいかない。言い訳がましいけど、心の病気になるとそういう食材の制限とかがなくても料理をするという作業が重労働に感じるらしいのが更にレベルが高いことになってしまってる。。非DV親が退院することは本当に嬉しい、でもそれと引き換えに完璧に家事をしないといけない毎日がこれからまた待ってるんやと思うと、僕の心がもつのかすごく心配でもある。何かを作ること自体が嫌いなんではないし非DV親のために何かできることがあるならそれは快くしようとはいつも思ってるけど、その半面、全てにおいて非DV親の完璧主義に合わせて生活してたら発狂してしまいそうで辛い。非DV親にとってはその完璧主義は通常運転で僕を苦しめようとか痛めつけようとか思ってそうしてるんではないんやし、とりあえずは非DV親が今回の手術後の体調がいつも通りに戻るまでは僕も踏ん張ろうと思う。でも、自分をいたわること、守ること、どうしてもしんどい時は分からないようにこっそり休むことも忘れないでいようとも思う。
完璧主義がまた待ってる
2023-10-05T15:24:20+09:00
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非DV親の退院が決まった(^^)
非DV親の退院の日が決まった!!昨日の昼過ぎに電話くれてたんやけどその時は家の用事で出られなくて夕方に非DV親と電話で話せた時に聞いてめちゃくちゃ嬉しかった(*´∀`*)これまでも、非DV親が持ってきてほしいと言う物を持って行ってたけど「退院のために」何かを持って行くというのは全然気持ち的に違うし、やっぱり退院という響きはホッとするなぁと思う。最近のここ数回は、病室やなくて多目的スペースで窓から景色見ながら喋ってることが多かったけど、面会に行く度に点滴の管のキャスターをコロコロ連れたまま移動してたから退院まではもう少しかかるんかなともっと長丁場も覚悟してた分いきなり電話口から飛び込んできた「退院」の言葉は更に嬉しかった!!昨日の夜、寝る前にDV親が「でも、初めにしんどいと思った時にもっと早くに言うてくれてたらほんまにこんなひどい病気になってたんやろか?(非DV親のことを)我慢強いって言う人もおるかもしれんけど、自分はそうは思わへん。だって結果的にこんな大きいことになって自分たちだって迷惑を被って犠牲になってる」というような話をしてたけど、非DV親が体調が悪くても言えなかったのは我慢強い性格というだけではなくてもし体調が悪いとか言ったらまたDV親が暴言吐いたり不機嫌を撒き散らしたりするのが分かりきってるからやと思う。非DV親だけの責任みたいに言うけど、普段からいつも家族に完璧を求めてリビングで横になることも絶対に許さない(DV親は毎日リビングで寝てるのに)DV親の怒りも不機嫌も全て家族が受け止めて当たり前みたいな態度をいつも取っておいて非DV親が病気になったら全て自己責任ってそれはあまりにもひどくないか‥?ただ、心根が歪みきった人に何を言っても届かないだけならまだしも、敵と見なされて猛然と攻撃されて痛めつけられるからやむなくちょっとずつ話を他にずらした。DV親は人を苦しめるのが大好きな悪人やから非DV親が退院することで僕が嬉しいと思ってるのがむかついたのか分からないけど、また僕の趣味について嫌味を言ってきた。この人は非DV親の退院さえも心から良かったと喜べないんやな。僕が非DV親の退院で喜んだ分だけ傷ついて不快な思いをしないと気が済まないのかもしれない。書いてるだけで恐ろしくなるね。非DV親の病気の話題になると、ほぼ確実に僕の趣味がさも悪いかのように責められて「これからは(非DV親の病気のこともあるし)ラケにもそうそう自由にはさせられない」みたいなことを嫌味っぽく言われるんやけど、非DV親の病気と僕の趣味のことが何でそんなに深く関係してくるのかがまず意味不明;非DV親の病気という、僕が言い返せないことを僕をこれ以上縛り付ける理由や道具にするのはものすごくおかしいし、ずるいやり方よな‥。もし逆の立場なら、たぶんDV親はブチ切れる。そんなに人を苦しめる理由を探してマイナスなことばっかりいつも口にして何が楽しいんかなーと思う。DV親がそれでいいならどうしようもないけど、僕はもう付き合いきれないな。前回の非DV親の入院の時もそれまでと比べて色々と深い部分で学んだことが沢山あったんやけど、今回もまた更に、自分を理解してもらおうとかそういう望みはもう持たなくなったというかとにかくうわべさえうまくやりながら僕は僕で親とかに言わずに黙って一つ一つ階段を上るように目標を実現していけばそれでいいんやと悟るようになった気がする。いつも笑顔でいながらにして本当はいつも孤独というのは寂しいけど、寂しいなんて思ってたって何も始まらない。我慢して最低限家族っぽいふりしながらコツコツお金を貯めて、必死に未来を見る。退院までにもう使わない物を今日の面会の時に持って帰ってきたけど、その時に一緒に行ったDV親は自分の趣味の予定をもう入れてるけどそれは(自分は)行ってきていいんやろ?という確認とか、自分の話ばっかり大声でしててそういう姿見てて恥ずかしいなと思った( ꒪⌓꒪ )確かに気分転換は大事やし、一番大変なのはもちろんその患者さん本人やけど家族も生活が大きく変わるのは本当に事実で。だから、DV親が「普段家族だって我慢してるんやから趣味にも行きたい」という気持ちは解るんやけど、その伝え方が配慮や優しさがないというかもし僕が非DV親やったらそういう言われ方をしたら嫌な気持ちになるな、という言い方をしてしまうところが何とも言えない。それにDV親はそこまで我慢もしてないからな;たまに面会に行くくらいはしてもそれ以外の諸々したことは僕に任せっきりやし。「自分はそんなん色々分からん。もうラケに任せるから頼むわ!」で、あとはほぼ普段通りの生活してるだけで。面会中に非DV親が何か話してきても「あ、そういえば自分も」みたいに全部自分の話にすり替えて一人で大声で喋って‥そこまで我慢はしてないと思うけどなぁ。何か不満があれば僕に当たり散らしてどう考えてもやむをえないこと、仕方ないことにも不機嫌に不満言って嫌味言ってきて僕の方がよっぽど気分転換が必要な気がする。でも、家族全員我慢できなくて人に当たる性格やったとしたら、もうめちゃくちゃやろな;家族の誰かが病気になったというそのおおもとから全然関係ないことでまでもめ事になったり、実際あるやろな‥。僕はDV家庭に生まれ育って理不尽なことだらけの子ども時代やったし特に心の病気になってからはいくら僕が正論を言ったところでまたそれ以上に暴力を受けるんやったらもう最低限以外何も言わずに黙っとこう余計な反乱起こして目をつけられるより表面は普通にしておいて、なるべく早くDV親から離れて幸せに暮らそうという方向に切り替えたから非DV親関係のことでも淡々と家族としてするべきことやできることをするのみ、って思うようにしてるけど。僕が我慢して全てが回ってるというのもどうなのかなとは疑問に思いつつ。非DV親の病気のことでは我慢も仕方ないけど、僕の場合非DV親の病気そのものよりもDV親に関して我慢してることが多いからな‥。本音を言えるとすれば、毎日のそういう生活の中で、ささやかでも支えにしてた楽しみの予定も諦めざるをえなかったりそういうのはやっぱりすごくしんどいけど。とにかくまずは、非DV親が退院できる。今はそれを心から喜ぼうと思う。
非DV親の退院が決まった(^^)
2023-10-04T16:26:38+09:00
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ほんのひとときの深呼吸
やっぱり自室は落ち着いて眠れる、というのを再確認した昨日の夜。目に見えてすぐ分かる所には大切な物は置かないようにはしてるけど、それでもDV親に自室に入られて色々触られたり調べられたり大切な物を持ち出されたら嫌やなって(これ昔に全部経験があるから‥)非DV親が入院してからはいつもよりもDV親が自由に僕の部屋に入りやすくなると思ったから大切な物はほぼ確実に隠してた。でも、自室のドアの音は開け閉めの時に結構するし非DV親が入院してすぐくらいの時に僕が何気なく「違う部屋にいても、自分の部屋にめちゃくちゃ風が入ってきたりして物が落ちたら音で分かる」と言ったことで、意外とバレると思ったのか僕が違う部屋にいる時も自室に入られた形跡はないから大丈夫かなって元々の置き場所に全部戻しといた(^^)元々の場所も、入り口からちょっと見た程度では全然分からないように気をつけてるし。細かいところにまでここまで気をつけないといけないのも本当にすごく疲れる。本来ならこんなこと気にしなくてもいいはず‥。ただ、夜寝る時だけでも、DV親に何かいいがかりをつけられたり怒鳴られたりするリスクを回避して過ごせるのはそれだけでもまずは有り難いなとはすごく思う。夏の間、クーラーの風が来る所で寝てた時もすぐ横に親がいるような感じではないし気配を消して音も立てずに息を潜めてれば夜中に怒鳴られることはまずないんやけど、それでもめちゃくちゃ神経は使うから。**非DV親はあんまりあれが欲しいとかこれが要るとは言ってこないけどパジャマはもう1つあった方がいいかなとかタオルも本当は足りないんやないかなって少し前から気になってたんやけど僕もなかなか買いに行ける時間がなくて今日、DV親が仕事で使う物を買いたいと言い出したから今がチャンスと思って僕も非DV親のルームウェアと非DV親が病院で使う物をいくつかやっと買ってきた。今日でも“いつもよりはまだ時間があった”という程度で、自分の物をゆっくり見られるほど時間はなかったんやけど、それでも久しぶりに服とか雑貨がある場所に短時間でも身を置けて非DV親が病気になって手術して入院してても世間はごく普通に回ってるんやなーって当たり前なんやけど、そう思った。たまには外の空気を吸うことも大事やな。顔が痙攣するくらいストレスが溜まってる。非DV親のことを常に気にしながらDV親にも色んな面で気を配り続けて脳みそを休ませる時間が欲しい、と毎日思うけどそんなこと今の僕ができるはずがない。来週から更に、今に加えて早朝シフトと夕方からのハードな仕事まで増えるのに正直、心も体も保っていく自信なんてない。できることなら、少し休みたい。時間に追われずにゆっくりしたい。非DV親の病気は非DV親だって好きでなってないしそのために僕があれこれするのは家族としてもごく普通のことやと思ってるけど、DV親のかんしゃくや不機嫌を一人でいつも受け止めないといけないことには限界を感じるし自分を痛めつけてるような環境にあると分かってて逃げ出せない状況が苦しい。**考えても仕方ないし僕の努力次第でどうにかなることでもないからあえてなるべく考えないようにしてるんやけど、恋愛とか趣味に関して今の僕の状況では本当に心から楽しめずに制約だらけでしんどいばっかりやなあと定期的にふと頭をよぎってしまう時がある。大切なことを底なしに思う存分楽しめる人はいたとしてもすごく少なくてきっと大半の人が自分の中で折り合いをつけてうまく納得しながら過ごしてるんやと思う。そして、僕もその“折り合いをつけて納得しながら過ごしてる”一人なんやろうけど、恋愛でもただ遠距離なだけやなくてまずなかなか会えない状況でいつどうやって進展できるん?それって僕の勇気とかそれを出す出せないとかの問題ちゃうやん?とある時すごく冷静に思ったり、趣味でも本当に遠慮しながら小さくなって悪いことをしてるわけでもないのになぜか家では趣味を楽しんでるところを見せないようにコソコソしないといけないしどこか趣味の場に出かけたくても自由にじゃあ行こう!というわけにはいかなくていつも趣味の知り合いが出かけた話をもちろん教えてくれて嬉しい気持ちもあるけど僕は本当に趣味に関して制約だらけやなと複雑な思いを密かに抱えながら話を聞いて‥本来なら楽しいはずのことがそうは思えなくなってるのに気付かされる。でも、僕が今こういう恋愛をしてるから極端に我慢しないといけないとか僕の前々からの趣味がこれやから制約が多いとかではなくて、‥恋愛はもっとお互い近くに住んでてもっと会って話せる環境にあれば家の事情がこんな感じやったとしても多少進展は早かったかもとはちょっとは思うけど趣味に関しては本当に趣味の種類に関係なくどんな趣味を持ってたにしても僕の状況では心から安心して楽しめることはきっとなかったやろうなあ。自分勝手にわがまま放題できる恋愛がその人を成長させるとは思えないし誰かに迷惑をかけたり非常識なことをしてでも自分や自分たちさえ良ければいいとも思ってない。だけど、どんなに相手のことを好きでも大切に想ってても、壁が多い恋愛はしんどい。例えば、恋愛では色々と悩むけど趣味ではある程度自由に楽しめるとか趣味では制約が多くて我慢が多いけど恋愛は比較的相手と会ったり一緒にいられるとかどこかに心をゆっくり置ける場所があればまだ精神的に安定を保てるんやろうけど、ただただ毎日頑張らないといけないことが慌ただしく目の前にやって来るばっかりで自分のしたいことや生涯を通して大切にしたいものは常に後回しにして当然みたいな日常はやっぱりしんどいよな‥。**近くの公共施設の利用者の人たちが公道ですごく騒いでることに前からずっと困ってたんやけど、近所の人に言われてもその公共施設の人たちは全く何も変わらず;私的に建てられたんやなくて公共の建物やしたぶん多少(どころかかなりなんやけど)迷惑を近所にかけたとしてもこの施設がなくなったりめちゃくちゃ注意されることはないと思ってるんやろうなーとだんだん思い始めた。DV親はあらゆることに文句を言ったり過激に批判したり非難したりしすぎでも(実際にその公共施設には言わずに家で罵声吐いてるだけやけど、僕は毎回しんどい)さすがにこの公共施設に関してはひどいかなーと僕も徐々に思ってるというか改善する気自体なさそうやもんな‥。近所の人たちがどんなに困ろうと迷惑しようと悪いとか申し訳ないとか一切ないんやろう(# ゚Д゚)僕が今の家に住み始めた時からその公共施設はあったけど、今の家に住もうかなと思って何回か見に来た時も実際に住み始めてからもその当時は全然うるさいとか迷惑とか思ったこともなくてそれが何でこの数年いきなりこんなに当たり前に外で騒いで迷惑かける人たちになってしまったのか、すごく不思議に思う。その施設の一番上の人(責任者)が数年前に変わったみたいで、たぶんそのタイミングで前任者がちゃんとしてたことがおろそかになってしまったのかもしれないな。そうやとしたら、その今の施設長に対して近所の人たちが困ってることをどんなふうに伝えたとしても何も響かないし良くもならないような気がしてしまう。**家では自分から何かを話題にすることはなくて挨拶とか返事とか必要な会話しかしないし趣味の知り合いと趣味の話題で話すのはもちろん有り難くて嬉しいんやけど、趣味に関して比較的自由に動ける人たちと僕では同じことを好きでも状況が違うから僕の感覚では夢みたいなことを知り合いたちが当たり前みたいに「〇日にこれを楽しんだ」とか「△日にどこそこに行くのが楽しみ!」とか言うのを聞いてるのも、結構悲しいものがある。その知り合いたちは、趣味の場に出かけたら「ラケはなかなか来られないから」と写真を見せてくれたり、時にはなかなか手に入らない物を譲ってくれたり、優しくて気にかけてくれる人たち。今回のことでも、僕は非DV親の病気について詳しくは話してないけど、「親が入院してるから色々忙しい」と言ったら「聞いてほしいこととか愚痴とか何かあったら聞くよ」と言ってくれたりいつもありがとうという気持ちも強いんやけど、僕の気持ちの余裕のなさがその知り合いたちでさえ孤独を感じる材料にさせてくるのがとても苦しい。
ほんのひとときの深呼吸
2023-10-03T16:11:50+09:00
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礼儀正しさと振る舞いと
昨日、天気が良くなくて洗濯物を外に干せなかったから、乾いてなかった分も今日の朝一気に干して、それだけで結構時間使った(^_^;)非DV親の洗濯物は乾いたらまとめておいてまた病院に持って行かないといけないし、他にもやらないといけないことが本当に沢山あって、なかなかゆっくりできる暇がない;非DV親の病院関係のことがあるから今は余計にそう思うのかもしれないし僕の家はDV親がすごく人間的に大変やから常にその分も色々背負わないといけないのが更にしんどいからもあるんやろうけど、家の中だけでも毎日の仕事って山ほどあるというのに気付かされてる。今日も、朝からずっとDV親が電話がかかってくる用事がある!と言うから今日の〇時頃かけると言われてるのかと思ったら今週のどこかのタイミングで電話があるってそのDV親の都合のために僕はそうやってずっと振り回されてないといけないのか?って自分が誰かの都合や事情に合わせるのは絶対に嫌なくせに、自分の都合や事情で人を振り回すのは平気で当たり前という考えがほとほと嫌になってくる(´-д-)午前中はずっと電話が電話がって言ってたけどそもそも絶対に今日かかるか分からない電話のためにずっと騒いでたら他のことをその間何もできないことになってしまう(その後その電話は夕方かかってきたけど)それに気づいたのか自分で納得したのかその後2時間くらい外出したから僕はその間、普段なかなか開けられないリビングの窓を開けて(DV親が聴覚過敏やから基本的にDV親がいる時は音が響いてくる可能性が高い場所の窓は開けられない)親戚からもらったコンビニスイーツを食べてた。コンビニスイーツ食べるのいつぶりかな。元々僕はすごく甘党で、一応体のことを気にしてそんないつもいつもは食べてないけど自分へのご褒美的に時々買ったりしてた。DV親の仕事の状況が変わったり非DV親が病気になったり色々前とは違う生活を送る間に、コンビニは何かの支払いとかどうしても今しないといけない用事のために急いでいく場所になってしまって、最近は誰かにもらうとかしない限りは全然食べる機会もなかったから何かそういう時間が懐かしいなと思った。**「ラケさんって、ずっと体育会系にいたんですか?礼儀正しくてハキハキした感じだから」と突然、10歳くらい上の人に聞かれた。その人は僕の中で県民性がすごくしっかりしてると個人的に感じてる県の人でしかも背筋が伸びるような堅い仕事に就いてる人やったから、そういう人にそう言われたことにちょっとびっくりした。僕がしてたスポーツの話を少ししたくらいでそれ以上は特に何も言われなかったけど、何であれ自分を褒めてもらえるというのは嬉しいことやなあ。あと、また別の人に「ラケさんの振る舞いをいつも尊敬してて、見習いたいと思ってる」と言われてそれにもびっくりした!僕はDV家庭に育ってきたから表面上だけを取り繕ったり相手に嫌な思いをさせないように立ち回るのが昔からとにかく得意なんやけど、その半面本当の自分を出せなかったりよっぽど大事な関係性でなければもう初めから自分を理解してもらおうとするのを諦めて表向きだけうまくやっていけばええわと人に対して密かに心で距離を保ち続ける特徴があると自分で思ってる。礼儀正しさも、一見理想的な振る舞いもこの育ちから来てるのもあるのかも?と思うと何とも複雑な気持ちになってしまうけど、まあ、相手はそんなこと全く知らずに言ってくれてるんやし、そこは素直に喜ぼうとも思う。打算や計算でちゃんとしてるわけやないけど、自分が良く見られたい人の前だけで礼儀正しくしたり、気を遣った振る舞いをしても必ずどこかでバレると僕は思ってて。普段から気をつけてないことというのはこの場だけでちゃんとしようと思ってもそれってなかなかできないんやないかな。それならいつもちゃんとしてればどこで誰に見られたって問題はない。それでもどうしても自分の心の中を打ち明けたい、愚痴でも何でもありのまま吐き出したいと思う時も人間やからもちろんあって、だから僕はここにいつもあれこれ書いてるけど;口汚く自分勝手に人を罵ってるとかではなくても僕は自分の育ちとか親のこととか基本的に詳しくは実生活の人には誰にも話してないからそういう内容も隠さず書いてるという意味ではここは誰にも言えない場所ではある(・x・)僕とはまた違う意味で、大変な中で育った人が「複雑な家族に育った人は、大変な思いをしても見た目には何事もなかったように笑顔で外では行きてるからそれを知られはしない。なぜ笑顔でいるかというと、育った環境を人に知られたら『関わりたくない』と思われて離れていかれることを知ってるからだ」というようなことを書いてたのを見たけど、まさにそうなんよね。DV家庭育ちではない世の中のほとんどの人はある時自分の知り合いにそんなことを打ち明けられたら、引くなり距離を置くなり大体が無意識にその被害者に対してもマイナスの感情になるやろうと思うし、他にも知り合いがいる中でわざわざその人とこれまでと全く変わらず仲良くしていこうとはたぶんなかなか思えないんやろうなって当事者は分かってるから、言えずに笑ってる。普通のふりして生きてるから、誰も気づかない。**一気に秋になってきた。よっぽど余裕がなかったのか自室のカレンダーを昨日10月にしようとしたら8月のまんまで時が止まってた!(苦笑)9月のカレンダー見てもないし使ってもないやん。何か申し訳ない気持ちになった‥。今年は真夏も猛暑やったけど、その後も残暑とは言えないくらいずっと暑くてだから僕も寝る時自室では暑すぎてクーラーの風が来る所に移動して寝てて親の気配が近くでする中をすごく遠慮しながら寝てるせいかなかなか熟睡はできなかった;でも、もう充分自室でも過ごせる気候になって今日からは自室で夜ずっと過ごせるからDV親に気を遣ったり気配を感じる時間が減るし自室なら気にせずにくつろげるから助かる◎早朝からの仕事が始まったら夜そんなに遅くまでは起きてられないし早朝シフト=夕方のハードな仕事もあるというのが大体基本的な流れやから仕事の状況によっては自室でくつろげる時間はそんなにないのかもしれないけど(;´д`)色んな意味で限られた中での話になってしまうけど好きなことはなるべくしようと思うし行動に移してそれが実現する可能性があることはできる限り行動に移していこうとはすごく思う。この環境やから何もできないと嘆いてたらそれこそ一生何もできそうにないし、これ以上人生を棒に振りたくはない。いくら元気に明るく笑顔で振る舞っても心にはつい不安が渦巻いてすごく苦しいけど、毎日を僕らしく大切に、笑って生きていきたいから今はごく普通の顔をして、できることから動く。**明日行くつもりやったコンビニの用事、明日DV親に家の予定入れられたからDV親が他のことしてる間に違う部屋でずっと家事してるふりして途中で抜け出して本来なら片道徒歩15分くらいのコンビニに往復15分で行ってきた( ; ・`д・´)こんな部活みたいなハードなこと何で今でもしないといけないのかと思うけど家の用事(家族の何かの支払いとか)やったら堂々と行けても自分の用事やとDV親に知られないようにやないと行けないから。本来なら全然コソコソするような用事でもないはずなんやけどね。めっちゃ疲れた‥_( ┐ノε:)ノ
礼儀正しさと振る舞いと
2023-10-02T17:50:30+09:00
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親戚が急に来た
朝、親戚から連絡があって「今日ラケの家行ってもええ?」って( ˙ㅿ˙ )いや、もう毎日時間に追われてDV親はリビングも倉庫化してるし急に言われても人を呼べるような状況ではないんですけど‥と思うけどそんなこと言えるはずもなく(´Д`)「大体これくらいの時間に行くわー!じゃあよろしくー!」って本当に気楽すぎる‥。しかも一番早い時間に来るとしたらすぐにでも来そうな感じ。非DV親みたいに完璧なおもてなしはできなくても飲み物とお菓子くらいは用意しないといけない。お客さん用のグラスを親戚の人数分とDV親と僕の分を出して出せそうなお菓子をキッチンから探して用意して天気悪いから部屋に干しっぱなしの洗濯物は隣の部屋に移動させて‥急いで準備してる僕にDV親はずーっと「(親戚たちは)何時に来るんや?」「何ではっきりした時間言わへんねん!」「人の家に来るのにそんな適当では困る!」「自分は〇時〇分に来ると思ってるから」と不機嫌に文句を言い続けてきたけど僕だって自分から呼んだんではないしじゃあ自分が親戚に連絡してそれ聞いてや。いつもあらゆることを人任せで僕にだってどうしようもないことに文句言われてもじゃあこれ以上どうするのが正しかったん?今日来た親戚たちと一緒に住んでるまた別の親戚の文句まで言い出して今日それは関係なくないか?とも思ったり(°_°)散々文句を撒き散らしておいて、いざ親戚が来たらヘラヘラしながら「新しい仕事が決まりそうで」ってひたすら自分の話をしまくってた。さっきまでの態度はどこ行った‥?親戚の前で不機嫌そうにされても困るけど、本当に外面だけはいいんよなぁ。だから、何も知らない人たちはそりゃDV親をいい人やと思うんやろう。調子良く何でもホイホイ引き受けてあとになって困ったりとかちょっとは学習しろよと冷静に思うけど。親戚たちが帰ってから、非DV親関係の用事で出かけて帰ってきて、僕は親戚たちが使ったグラスとかを洗って片付けて、非DV親の病院に次に持って行く物の準備をして‥その間もDV親は「今日は電波が悪い!!」とずっと怒りながらスマホ三昧。親戚はDV親にとっても親戚なんよなぁ。非DV親はDV親にとっても家族なんよなぁ。何でそんなに僕に全部丸投げできるんやろ。手伝ってほしいと僕の方からは言えない形相で不機嫌にスマホ触ってるのもずるいと思う。もうスマホをいじることで頭がいっぱいなんやろうな。そこまでスマホに毒されてるんかと思うと、呆れてしまうし、腹が立つを通り越して虚しいしやるせない気持ちになる。親戚という立場は、たとえ非DV親が入院してても気楽なもんやなーと今日も思ったけど、僕も「親戚はそういうもんや」というのを基準にしてるからもうあんまり何も思わない。実際、もう悪い部分は全部取れて非DV親も元気と言えば元気なんやけど、それでも家族として気にかけないといけないことやしないといけないことは日々沢山あるし家族が大きい病気になるというのは生活の中で、人生の中で本当に大きな出来事。でもそれは、僕はそう感じたとしても親戚に同じように思ってほしいというのは無理な話やし(DV親でさえ結構好き勝手やってるのに親戚に理解してもらうのは無理)正直すごく孤独を感じてしまうけどもう僕以外の誰かに何かを求めるのはやめようと思ったらある意味心が楽になる。本当は、誰かに頼りたいなと思う時もあるしこういう気持ちを共有できる人が身近に一人でもいたらいいなとは思うけど、それを言ってもどうにもならないもんな‥。前に親戚に「家族なんやもん、多少当たられたり暴力的なことされてもしゃあないやん。外でされるより家で暴れられる方がまし。家族に甘えてるんやろ、ラケも気にしすぎや」と言われてから、僕が危ない目に遭おうが心の病気になろうが親戚には全然大した問題でもないんやなとはっきり分かったからそれ以来、家でのことも親戚には話さないし助けてもらおうとか解ってもらおうとも思えなくなったけど、本当に孤独感は強い。DV親は自分の都合が常に一番、最優先やから「~をするつもりやからあとはラケよろしくー!」という感じやし、非DV親のことも自分の家族のこととして考えてないというか「自分の予定を邪魔するなよ」というのが言動の端々に出てるというか‥病気で入院してる人にそれ言う?というような態度を平然と非DV親の前でも取るから何かもう、色々と気疲れしてしまうんよね。沢山枚数はあるから全然大丈夫なんやけど、非DV親のパジャマ持って行くの忘れた。面会には行ったのに。日にちも曜日も怪しいまま毎日が過ぎていく。今日から10月なんやな。去年の今日はニコと会えたんやったなー‥。こんなことできるはずないと思いながらここやから書くんやけど心を空っぽにしてゆっくり休みたい。いつも時間に追われて、何かを気にして、本当に疲れてる。
親戚が急に来た
2023-10-01T18:16:35+09:00
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楽しみにしてた予定/仕事のこと
ごくたまにやけど、君に届け(flumpool)が流れてくる度に、もうだいぶ前に僕が緊張する出来事があった時に当時僕を気にかけてくれてた人がこの歌で励ましてくれたなーって思い出す。昔住んでた家の近くの本屋さんでいつも流れてた歌。当時好きやったもの、会ってた知り合い、頑張ってたこと、色々思い出す。あの頃の僕のごく一部分のかけらでも今の僕に繋がってるんやろうか。**少し先の日程ではあったけどニコに会えそうな予定があって前々からそれをすごく楽しみにしてた。でも、非DV親が病気になって入院して手術してこの日程の段階ではもう退院はしてるはずやけどまだ生活内での手助けは要るやろうしそんな時に僕個人の予定で出かけたりはやっぱりできないよなあ‥。仕方ないことなんやけど、正直残念には思う。僕がニコと会える時なんてなかなかないし、ニコにはまだその日に行くとは伝えてなかったけどもう少ししたら言おうかなーと思ってた。ニコ自身も、今年は入院や手術があったしたぶん僕の親のことも気にかけてくれたり心配してくれてるんかな、と思うけどそれでもあんまり、病気の話とかは普段人にはしにくいし。ニコはもう退院してずいぶん経って生活上もほぼもう制限なくごく普通に過ごしてて仕事面ではまだ完全にはフルでは復帰できてはないみたいやけど、ほんまに今年手術したん?ってくらいにいつもニコニコ元気いっぱいで。僕はあの日突然ニコの入院と手術を知って、見るからにこれは軽くはないな‥と分かる病名を聞いて、これから先ニコはどうなるんやろうってとても怖い気持ちになってしまった。ニコと同じ病名ではないけど、同じ部分の病気で治療してる間に、その仕事場に他の人材が入って辞めざるをえなかった人を僕は知ってて、その人は僕にとって結構身近な人やし遠回りしてその職種に就いた人やったから同じようにやっとの思いで夢を叶えて今の仕事に就いたニコも大丈夫かな?とかもちろん元気でニコらしく生きてくれるならどんな仕事をしててもそれは二の次三の次でまずは命があってこれまでと同じように生活できることが一番なんやけど、普段いくら前向きで楽天的なニコでも全治までの長さを考えたら精神的にも心配やった。おそらく、同じ年代同じ性別の平均よりずば抜けて体力があるであろうニコは大人になってもいい意味で子どもみたいに元気のかたまりみたいな人。それでも、やっぱり病名を知った時は落ち込んだとあとから聞いた。入院生活も不安だらけやったけど親身になってくれる先生がいたとか。退院してからも、これまでの生活に戻るためのリハビリに通ったり、ニコはいつも楽しそうな話しかしてなかったけど、実際には沢山苦しい思いも悔しい思いもしてきたと思う。ニコが今住んでる町に住んでる僕の知り合いが「この前用事でニコちゃんの仕事場に行ったら完璧には皆と同じ仕事はしてなかったけどほぼ前と同じ感じで働いてたよ!」と教えてくれたりもして、ニコがだんだんこれまでの生活に戻りつつあるのは僕も本当に嬉しいしホッとしてるのは100%以上の本心。ただ、世間はコロナ禍からもほぼ脱出して(コロナに今でもかかる人もいるし後遺症とか聞くと怖いなと思うけど)ニコもほとんど元通りの生活で僕はすごく置いてきぼりやな‥と感じてしまう時は、本音を言えばある。新聞も時間があれば流し読み、テレビもほとんど見れる機会がない、ネットでニュースをタイトルだけ目を通す、今何が話題になってるかも分からないし趣味関係も「どっちにしろ僕は行けないもんな」「僕はゆっくり見れないから」と思ってるうちにだんだん前よりは興味が薄れてしまってる。誰かが盛り上がってても、誰かが笑っててもどこか遠い架空の世界の出来事みたい。僕は淡々と仕事して、家のことをして、入院中の非DV親の面会に持って行く物を毎回せっせと用意して、病院と家を行き来して、DV親がかんしゃくを起こさないように先々まで気を回して行動する繰り返しで‥コロナ禍に比べたら、こうして面会できるのも本当に有り難くて幸せなことやし大きな病気に2回もかかってもちゃんと治って元気になってる非DV親には本当に感謝なんやけど余裕もなく、頼れるところもなく毎日頑張り続けないといけないことに僕の心も体も悲鳴をあげてるのに生きていくためにそれに気づかないふりをしてる。ずっと前から心の不調とは闘ってきたから今が危ないなとかあんまりいい状態ではないなというのは僕自身感じてはいるんやけど、気づいたからといって今の生活を休ませてもらえるわけでもないし一部分を誰かが手助けしてくれるわけでもない。ニコは強い人やと思う。命にすぐに関わるようなものではなかったとしても大きい病気になって、手術もしたのに何でもないような顔して笑って「病気になって、一旦はできないことも沢山あったけど、その後頑張って少しずつでも元通りに治っていくのが今の支えなんだ!」なんて言えて、本当に強いと思う。ニコがそうやって強くいられるのはニコ自身の精神力もそりゃあるやろうけど、小さい時からお父さんもお母さんも前向きに笑って支えてくれるような家族に育ってニコはどんなに逃げたくなっても心が帰れる親という場所があるんやろうなともすごく考えてしまう。ニコももう大人やし、話を聞いてていつもいつも親とか小さい頃の話題が出るとかではないけど、話の中にちょこちょこ出てくる内容にあー愛されてきた子なんや、というのがあって心の底にしっかり安全とか親子愛とかの基盤がある人はやっぱり違うんやなと思う。そういうのって、それ自体は目に見えないけどその人の生き方とか精神力とか話の内容とか違う形ではやっぱり現れるよね。僕はニコと似てるとよく言われてそれは本当にめちゃくちゃ嬉しいんやけど、いくら見た目が似てても雰囲気が似ててもいつもニコニコ元気いっぱいなのも同じでも僕はあんなに安心しきった顔で笑えたことは生まれてからたぶん一回もないなと感じる時にとても孤独に思うし僕は気持ち的にはいつも一人やなと思えてくる。この気持ちとは、きっとずっと付き合っていかないといけないのかなと思うと、とても悲しくて辛くなる。ニコが楽しそうに笑ってる時は僕も同じように心から楽しいとか嬉しいと思っていたいのに現実にはそうやって寂しく感じてるそんな僕は僕自身も嫌なんやけどなあ‥。**DV親が今日、前から見に来てほしいと言われてた所(新しい職場候補)に行ってきてどうやらほぼそこで働くことが決まったっぽい。DV親の性格や特性からしたら僕が勝手に思う限りではちょっと心配や不安がある職種ではあるんやけど、なぜか本人がその職種に突然興味持って乗り気になってるから何も言わない。またもう一回そこに行って、いずれは契約して正式には来月からかなーって感じらしい。僕も早朝からの仕事がまた始まるし夕方からのハードな仕事も一番しんどいシフトになった場合は週5で。変則的なシフトになってから数ヶ月。その結果、DV親と顔を合わせる時間が増えたのはすごく大変でしんどくて家にいる時間も全然ゆっくりはできなかったけど、早朝からの仕事や夕方からのハードな仕事がまた日常的に始まると思うと今の僕の体調を考えたら不安はとても大きい。DV親も仕事を始めたら、今ほどは顔を合わせる時間も長くはなくなるしたまーには気分転換したりも僕も非DV親もしやすくなるかなとは思ってそれは嬉しいけど。僕が変則的なシフトになってDV親が職場の都合で仕事を辞めてそれが同時期やったからもう数ヶ月間は今の感じの生活をしてるんやけど、仕事面では早朝からと夕方からの仕事がないのは本気でめちゃくちゃ楽やった!でもその分、DV親と同じ空間にいる時間がそれまでよりとても長くなってそれはそれで、仕事と延長線上みたいに気は遣うし家にいるからといって自分の好きなことをできるというわけではないから、そういう意味では大変でもあったな‥。仕事のことでDV親に当たられることも多々あったから、その仕事場がいい所でうまく慣れてくれたらいいなと願う。そこでまた嫌なことがあったら当たられることには変わりないから。そして、僕も頑張って自分ができることからコツコツ努力して、早く自分の目標を実現して自分の心を解放した人生を歩めるようにしていかないといけないなと本当に思う。
楽しみにしてた予定/仕事のこと
2023-09-30T16:53:42+09:00
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「めっちゃ感じいいご家族ですね!!」
午前中は家に一人でいる時間が1時間くらいあってその間にこれをしようと思ってたことがあったけどちょうどその時間に非DV親が病院から連絡をくれたからしばらく話してた。病室が変わったというのと持って来てほしいと言ってた物があったけどそれは持って来なくても大丈夫という連絡で、ちょうどDV親がいない時間やったのもあって家のこととかも非DV親に聞かれた範囲でちょっと話しといた。その後病院に、非DV親の洗濯物とかを持って面会に行ったらナースステーションの看護師さんが感じ良くいつものように出迎えてくれたんやけど、非DV親の病室に行ったらまた別の看護師さんが何か処置をしてくれてて病室の外で待ってたら「あ!こんにちは!」って話しかけてくれて僕みたいに元気に笑顔で挨拶する人なんてそうそういないんやろうし覚えてくれてるっぽい。でもその看護師さんもすごく元気な人!その後、非DV親と多目的スペースみたいな所で話してたら、「さっきの看護師さんがラケのこと〇〇さん(非DV親)のお子さんですか?めっちゃ感じがいいご家族ですね!!って言うてた」と言ってて、ちょっと照れるけどそんなふうに思ってもらえてるならすごく嬉しいなと思った(^^)DV受けて育ったようには見えないでしょ(笑)毎日の生活の中で、やっぱり親が入院してる(しかも大きな病気で)というのはとても大きいことで、今はもう悪い部分も全部取れて命が危ないとかそういうのではなくても時間に追われたり、普段とは違う生活を長期間しないといけなかったり、もちろん一番大変なのは本人なのは前提として家族も色々と落ち着かない中で過ごすことになる。僕の場合は、DV親が色んな意味で非DV親に関して僕に任せっきりな上に、更に自分のことをもっと見てくれ話を聞けかまってくれという態度でそれでいて何か大事なことを言おうとしてもスマホばっかりいじってるという状況。頼れる人がそばにいないというのは本当に不安が常につきまとってる感じ。身近に一人でも、こういう話を聞いてくれたり支えになってくれる人がいたらいいのになと思ってしまうけど、そう言ったところで今の何かが変わるわけではないから思ったって仕方ないよな‥。**一番初めに関わった時に、適当な会社やなという印象を受けた所があって、その会社と最近必要があってメールのやりとりが何通かあった。その会社が明らかなミスをしててそれは〇〇でお間違いないですか?と確認したらどうやらやっぱり間違いやったらしくてやっぱり危ないなぁ、大丈夫かよ‥とちょっと思いながらもそこと連絡しないといけない用事があったからしてたら、びっくりするような気遣いの言葉を(メール上やけど)かけられて本気でびっくりして思わず二度見してしまった( ⊙ω⊙)まさかそういう言葉かけをしてくれる会社ではないと思ってた分、ほんまびっくり!前とは担当が違っただけかもしれないし、またはこれまでに多々色々ありすぎて改善された結果なのかもしれないけど、あまりの意外さに幸せな気分になってしまった。初めの印象が悪かっただけで、実際にはそこまで危ない所ではないんかな?**人に期待しない、寄りかかろうとしない、執着しない、表面上だけはうまくやる。それを心がけたらきっとストレスは減る。頑張ろ。
「めっちゃ感じいいご家族ですね!!」
2023-09-29T19:14:42+09:00
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バナナスムージー/休まる暇がない
少し前に、用事があった隣町でたまたま飲んだバナナスムージーが思った以上にすごくおいしくてでも家にミキサーとかないし作るのは無理やなと残念に思ってたら、ミキサーがなくても作れるスムージーのレシピを見つけて2回くらい作った。どんなに小さいことでも、やってみようかなと思えたことはなるべく行動するようにしてる。自分に対して使う時間、気にかけることが本当に少ないと自分でも自覚してるから心が本当に壊れてしまう前に何とかコントロールしないといけないといつも思ってる。僕が家事をしてる時にDV親が他の家事はもうやったのか?とか急かすようなことを言ってくるのも嫌なんやけど本来なら自分自身がするべきことをいちいち僕に頼んでくるのが本当にイライラする(# ゚Д゚)家事はその家に住んでる以上、その家の誰かがしないといけないし、例えば食事や洗濯や掃除は僕自身にも関係することやから、たとえ自分にかかってる負担が大きいなと思ってもまあ仕方ないよな‥と考えるようにしてるけど、DV親のごく個人的なことまで僕に全部頼んで当たり前みたいな態度は違う気がする。DV親に言われてて、でもバタバタしてて余裕がなくてまだできてないことがあって「それまだやってへんかったわ‥色々することがあったから」と僕が言ったら「自分だってすることは色々ある!」って。僕から見たDV親の一番の印象は機嫌で人をいつも振り回してるのとスマホ依存。それでも本人からしたら“することは色々ある”は事実なのかもしれないけど、大人なんやから自分の持ち物の管理や自分の個人的なことについては自分で責任を持って自分でやってほしい‥。入院中の非DV親の代わりに役所に手続きに行くとか頼まれた日用品を買っておくとかそういうのは本人が今自由に行ける状態ではないし忙しいなとは思っても嫌やとは思わないけど、DV親の場合は自分ができることをめんどくさいとかその時間をスマホに使いたいとかダラダラしたいとかで人に任せてるだけ。それでちゃんとできてなかったら文句言うって考えたらおかしいよなぁ。たぶん、思い通りにならないとDV親がかんしゃく起こしたり暴れたりするからそれよりはましやと思って非DV親が何でもDV親が本来なら自分でするべきはずのことも長年してあげてきたんやろう。かんしゃく起こされたり暴れられたらまともに生活すること自体危ぶまれるからそれなら自分の時間や気持ちを犠牲にしてDV親の世話を焼いた方がまだましやし結果的に楽、という非DV親の気持ちは、僕も小さい時からDV親を見てきて本当によく分かる。僕は自分が覚えてる範囲で、2歳からずっと自分のしたいことや気持ちや本音を抑えつけてDV親に怯えて気を遣って生きてるから。でも、非DV親みたいに何でも自分のことを黙って嫌な顔一つせず当たり前みたいにしてくれるという日常にすっかり慣れてそれを当然と思い込んでるDV親は非DV親が入院して状況が違うから自分のことは自分でやろう、になるはずもなく非DV親が(本来ならそこまでしなくてもいいのに)してくれてる全てのことを、非DV親が留守ならラケが代わりにしてくれて当たり前という考えになってしまってる。自分が何かを使ったら元の場所に片付ける、自分がどこかを汚したら拭いておく、自分の持ち物は自分でなくさないように管理する‥そういうこともしてくれないから僕の仕事が本当に増える。それでいて、何か大きな支障があるわけでもないような部分で家事に文句をつけてくる。非DV親の入院中に限って、普段は起こらない色々面倒な事態が起こったりして、でもそれも「自分は知らん!ラケが一人でどうにかしとけよ!」という態度。完璧にして当然。少しでも完璧やなかったら即批判や文句。すぐにはできないようなことを言われて僕が即それをできなかったらまた非難。何で全部僕がして当たり前なん?特にDV親はこだわりがかなり強いから、「その間代わりにこうしといて」とかは絶対に通用しない。こだわりが強い特性があってもそれはDV親だって好きでそうなったんではないと思うんやけど、それならそれで自分で何とかその作業をするとか自分の納得いく解決ができるようにするとか何でも僕に頼ればどうにかなるというんではなくまずは自分で考えて動いてほしいと思う。家事って、どこまでできたら100点というのが目には見えないし、たとえちゃんとしててもDV親が「自分から見たらできてない」と言えばこの家ではそれが答えで事実になってしまう。もう言いがかりよな‥家庭内やから我慢せざるをえないだけで仮に外で同じことしたら大問題になると思う。DV親が自分のことは自分でしてくれて自分の機嫌も自分でとってくれたら僕だって家事ももっと落ち着いてできるんやけど?僕が毎日疲れ果ててる理由は非DV親が入院してるというだけやなくて家のことで本来なら背負わなくてもいい部分まで一人で背負わないといけないからなんやろう。次の日に出すゴミの分別の種類で曜日を知る。非DV親関係の用事でカレンダー見て日にちを知る。やっと座れると思って休憩し始めたら次の用事を言いつけられる。30分好きなことをできる!と思ったらかまってほしいDV親が大声で邪魔してくる。気が狂いそうになるのを何とか持ちこたえてる感じ。落ち着いて趣味のことを考えられる時もないから趣味関係の知り合いが話す内容にもついていけなかったり、世界が違うと感じたり;僕より大変な人たちだっているのにこんなこと言ってたらいけないんやろうけど、頼れる場所がほしい。精神的に心が寄りかかれる場所がほしい。前のカウンセリングの場所が閉まってしまってそれ以降は新しいカウンセラーの人に時々話を聞いてもらってるけど、どこかめんどくさそうというかすごく他人事な感じがして(実際カウンセラーの人からしたら僕の事情は他人事なんやけど)たぶん本当は面倒なんやろうな、話しても結局同じよなと思ってしまうから前みたいに悩みや苦しい気持ちを打ち明けられる機会ではなくなってしまった。それもあって、追い詰められるのもあるんかな。
バナナスムージー/休まる暇がない
2023-09-28T15:25:26+09:00
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どの仕事にも裏側はある/将来への一歩
今に始まったことではないけど、DV親って本当にお金の話が多い。お金の話って、物価が高いからなるべく節約しようとか、将来一定の金額を維持して貯金するためにこうしようと思ってるとかそういう話なら分かるんやけどそうではなくて、まあ言ってしまえば「自分が好きなことのためには金を使うけど、家族がささやかでも楽しんだり気分転換をしたりする金はもったいないし慎むべき」というようなのは人を追い詰めるなあって。これまで好きなだけ豪遊してきたような家族なら「皆で反省してこれからは気をつけよう」というのも必要かもしれないけど、僕と非DV親はむしろDV親の異性関係やギャンブルや怪しいサイドビジネスなどなどでDV親に知らないところで好き放題に借金されてそれを返すためにささやかな楽しみすらも我慢して長いこと過ごしてきた過去があって、それでもまだそういう言い方を当たり前みたいな顔してされるのかと思うと本当に理不尽やなあと感じる。DV親は自分さえ良ければいい人やし基本嘘つきやから、その場さえ切り抜ければいいとおそらく全ての場面で思ってて、だからこれまでの異性問題とかあれこれも本当に都合よく頭から抜けてしまってるのか覚えてるけどそれを言うと自分が窮地に追い込まれてるからあえて言わないのか分からないけど、どっちにしてもかなりの借金をされて僕たちはその中の1円分も楽しんでもないのに返す時は家族全員で本当に文字通り精神をすり減らして生活を立て直した感じ。食事を我慢するとか、いつの時代の日本?というような経験も実際にしてきた。(これは借金に限らず、何らかの家庭事情で食事回数を減らしたりしてる家庭は実際今でもあると記事で読んだことがあるけど)卑怯よなぁ。自分が好き勝手楽しんで色々間違えて生きた結果莫大な借金という苦労や後悔を背負うことになっただからDV親自身は自業自得やし仕方ない。昔のことを、今更あれこれ言ってもその時の僕の子ども時代やその年齢にしかできなかったであろう当時の日々は戻ってこないし何回も謝ってくれとか思ってるわけではない。でも、自分がしたとんでもないことへの反省もせずに「自分には本来なら今頃これくらいの貯金があるはずやったのに、ないのは国が悪い、政府が悪い、この制度が悪い」とか一方的に誰かのせいにした上に「(その現実に腹が立つから)家族が好きなことも(お金うんぬんに関係なく)制限する」というのは、筋道が全く通ってない。今日も、昨日の面会で非DV親から預かってきてまとめて洗った洗濯物を干してたらDV親がゲームしながら「飲食業って楽そうやん」と言ってきて。僕は今は違うけど、前にバイト時代に飲食業で働いてた経験がある。飲食業‥全く楽ではない(ヽ´ω`)それ言ったらたぶんどんな仕事でも本当に全ての面で楽というのはないと思うけど、「え、だって注文受けたらそれ作ってそのお客さんに運ぶだけやろ?そんなん楽やん!」とスマホのゲーム片手に飲食業の経験がない人に言い切られたら何か無性に腹が立った(顔には出してない)。その洗濯物を干し終えるなり「〇〇はもう終わったん?△△は?」と他の家事をしたかどうかを確認してきて「いや、これからするつもり」と答えたらため息ついたり不機嫌になってじゃあスマホばっかりずっとしてるお前がその時間でできるやろ!!と心では叫んでた。僕が当時バイトしてた所は店長が自分の趣味のために店を放り出してサボりまくって全部僕たちに丸投げしてたしいじめがあったり環境的に良くなかったから余計に働きにくかったのもあるんやろうけど、そうではなくても飲食業って注文受けたらその料理を作って運んでお客さんが食べ終わったら食器を下げるというだけが仕事ではなくて、開店前の準備、食材の補充、店内の掃除、消毒、レジ業務、お客さんのそれ以外の対応‥目で見てすぐには分かりにくい仕事も沢山あるし店としては忙しくならないと儲けが出ないけどとんでもなく忙しくなると店員は食事も摂れないどころかトイレにも行けない。飲食業に限らず、実際にその職種で働いてみて初めて分かる大変さはあると思うけど、実際にそこで働いてなくても自分以外の誰かの職種を簡単とか楽とか決めつけて言うのは聞いてる側も(特に僕は飲食業で苦労したからか)嫌な気持ちになってしまう。もちろん、飲食業って一口に言っても忙しいとかあれこれの大変さは共通してあっても店長がいい人やったらまた違うやろうし、何回お客さんとして行ったことがある店でも実際そこで働いてみないと分からないことがあるというのはあるんやけど(・_・;)色々事情もあって、DV親は今仕事を探してる。これまでしてた仕事は、DV親がずば抜けて得意な分野で働いてた人がたまたま昔身近にいてその人の紹介で入ったすごく自分に合った職場でそれでもDV親は日常的に文句を言ってたけど僕にとっては驚くほどホワイト企業。そりゃどこの職場でも嫌なところがゼロというのは不可能に近いにしても僕からしたら本当に恵まれた環境やったと思う。それを基準というか、当たり前やと思ってたら他のほとんどに不満が出てしまう気がするんよな。本来なら、全部の職場がホワイト企業であるべきで僕がかつて経験したようなことが存在するのがおかしいとはもちろん僕も思うけど、DV親は仕事に関してだけやなくて、勝手に自分の中で周りに対しての基準をすごく高く設定してそれに達してなかったら投げやりになったり「周りのレベルが低すぎるからここは自分がいる場所ではない」というようなことを平気で言ったりするから自分自身がまず人としてできてない部分が沢山あるのに、人にだけ周りにだけ完璧や正しさを求めてしまうというのはDV親も省みてほしいとはとても考える。明らかに相手がおかしいこと、間違ってることにひたすら心や体を壊してしまうまで我慢する必要はないけど、一切省みることもなくいつでも“自分は正しい”“相手が悪い”“世間がおかしい”と自分以外の誰かや何かのせいにしてたら、一生ずっと成長も前進もないままな気がするんやけど、DV親みたいな人にとってはそんなんどうでもいいんやろうなー‥。自分が文句言って発散できればいい、人が嫌な思いしようが自分が良ければいい、そういう人はたぶん、変わらないんやろう。まあ、DV親の場合は外面はかなりいいから大きなトラブルが起こらなければ外の姿だけを見てる限りではおかしな人やとは外の人たちはそこまで分からないとは思うしDV親は思ってもないことでも何でも言えてゴマすったりヨイショしたりも何でもできるからDV親はそういう意味では世間に対しての生き方はうまいのかもな‥褒めてないけど。家族に対してのかなりひどい言動は外の人には全く分からない側面やから。**将来に向けて、誰にも言わずに一人で黙ってコツコツ頑張ってることの関係で近所なんやけどこれまではその前を通るだけで中には入ったことがなかった建物に今日初めて入ってすごく緊張した(꜆꜄ ˙꒳​˙ )꜆꜄꜆DV親が出かけて、僕の用事も方向が同じやからDV親が明らかにその辺りを通り過ぎた頃に時間差で僕がそこにいるように逆計算してその建物内の滞在時間は短かったけどそれでも初めてのことっていうのはやっぱり緊張するし、昨日までも不安で落ち着かない気持ちでいっぱいやった。それを「あー不安やー!」とか言える相手が言えたら少し気が紛れそうやけど、自分一人での将来に向けての行動やから誰も知らないし、ただ一人でその気持ちと闘ってるような感じで、精神的にも疲れた。。DV親が留守で僕も都合がいい時という条件を満たす機会というのがいつでもというわけではないから、それとなくDV親の予定を知って「〇日の〇時からの30分なら行ける!」とかそんな感じやから余計に緊張するんかも。何日も気になってたことやったからとにかく今日行ってこれてホッとした◎僕が今、こうしてこのことを頑張ってるから将来必ずこのことで生きていけるという保証はどこにもないと思うと、日常生活は日常生活でちゃんと送りながら、心の中ではすごくその場所で生きていける自分を信じて熱意を持って頑張るというのも正直怖くもある。でも、日常生活に必死過ぎて何もしなかったらもしかしたらずっとこのままかもしれない。そっちの方が僕にはずっと怖いのかも。ここなら僕の居場所になるかもと思えることを見つけられたなら、本当に少しずつでも前に進んだらいつか本当にその場所で生きていける未来があると信じて頑張れば何もしないよりは確実に前には進めるから。家では普通の顔して淡々と家のことをしていつも通りで何も考えてません、という態度で黙って少しずつでもできることから動いていく。今できることを、まっすぐ全力で頑張るだけ。**僕が小さい時からしばらくの間関わってた僕なりに頑張ってた分野でお世話になってDV親がその人の職場に理不尽に迷惑をかけてしまった時もあったにも関わらず「それはラケの親がしたことであって、ラケがしたんじゃないでしょ。人がそうしてあげるって言ったことには素直に甘えてればいいんだよ」ってご飯をごちそうしてくれた人の誕生日。今はもう海外に住んでるしきっともう会えないんやろうなと思いながらも僕はその本当に辛かった時に助けられたことは絶対に忘れないし、もしその人とはもう会えなくても、周りの人たちに僕も同じように優しさや支えをあげられる人になろうと思う。その時ももちろんお礼は伝えたけど、その後も心の中でいつもありがとうって言ってる。誕生日、おめでとう!!
どの仕事にも裏側はある/将来への一歩
2023-09-27T16:17:00+09:00
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明日はついに僕の用事での外出◎
将来のために短期間(のつもり)やむなく身を置いてる場所で時々「‥えっ?」と感じてしまう出来事があると、年齢が上やから常識があるとか人間的にしっかりしてるとか相手に対する配慮があるとは言えないなと思う。僕だって第三者から見てどれくらい精神的に成熟した大人か分からないから人のことを偉そうに言うのも気が引けるけど、それでも親しくもないのにいきなりタメ口とか社会人としてどうなってるん?とびっくりする。タメ口キャラで売ってる芸能人ならそれで皆が楽しくて笑ってて本人も無理してないならいいかもしれないけど、一般社会でいきなり「ねーねー!ラケー!」みたいなノリで話しかけられても別に僕あなたの個人的な友達ではないです‥と言いたくなってしまう(´Д`)社交的な僕でもそうなんやからおとなしい性格の人やったらドン引きするか恐怖さえ感じる距離感やと思う‥。将来への基盤がある程度できれば僕もその場所そのものと関係なくなるしそこには友達作りとかの目的でいるわけでもないから、なるべく気にせずにその時に自分がするべきことを黙々と心を無にして機械的に作業してる。将来のために仕方なく消極的なやむをえない選択肢の一つとして短期間だけと思って数ヶ月前から身を置いてるけど正直、僕にとっては合わないことだらけで早く色んな意味で将来への基盤をちゃんとしっかり作ってあの場所からは離れたいと強く思ってしまってる( ;∀;)あんなに非常識な人が世の中成人してても沢山いるんやなと勉強になったのは良かったのか悪かったのか。世間での人間関係の上で安全かつ自分を守り抜く振る舞い方や立ち回り方はかなり勉強になったけど、そもそもその場所って別にそういうのを学ぶような場所でもないはずやのに(苦笑)**僕個人の早くしておきたい用事もあるけどそれはそれこそ将来のために密かに頑張ってることやからDV親に知られたくないし黙ってこっそり明日の自由な2時間くらいの間に行くことにして、頭で計画を立てつつ今日は家の用事をひたすら頑張った一日やった。非DV親関係の細々したことを午前中に済ませてきたんやけど、それも何日か前からずっと気になってて今日やっと行けて一つ肩の荷が降りた気がする。午後からは非DV親が入院中の病院に。限られた時間の面会やけど、前回の入院ではコロナ禍真っ最中で一切面会自体できなくて書類の受け渡しとかそういうのも本当に困ったし顔を見て話すことができないのはこんなに大変なんやなとすごくよく分かったから、あの頃に比べたら顔を見て話せるだけでも助かるし有り難いと思ってる。手続き関係のために借りてた個人情報が載った貴重品をまず非DV親に返してから洗濯物を預かったりベッド周りでこうしてほしいと言われたことを作業したりこれは伝えておこうと思うことを話したり。実際には限られたスペース内での入院生活はストレスも多いやろうし治療でも戸惑うこともあるやろうと思うけど、見た目にはすごく元気そうでいつもホッとする。すごく感じ良く病院内のスタッフさんや看護師さんが話してくれたら救われる思いがするし僕の方からも元気に挨拶するようにしてる。DV親はいつも“非DV親より自分にかまってほしい”という態度やから、不機嫌にさせないように細心の注意を払うことにまず疲れるけど;今日は病院では不機嫌にはなってないけど病室内でも大きい声で喋ろうとしたり帰りの公共交通機関内でいきなり前に仕事場で一緒やった人のことを「あの人は〇〇大学(めっちゃ頭いい)卒やから!〇〇大ってキャンパスどこにあったっけー?」と大声で自慢してて恥ずかしすぎた∑(´□`;) 頑張って努力してその大学に入ったのはDV親が前の仕事場で一緒やったその人で別にDV親がその学校に行ったんではないのに、人の努力やステータスに乗っかって自分まですごいかのように振る舞うのは本当に恥ずかしいからやめてほしい‥。それに、その人のことを〇〇大卒という価値でしか見てないのもどうなのかなあと思うし。外でちょっと誰かが大きい声を出してたり何か車とかで違反してたらすぐ指摘するけど、DV親自身も周囲に迷惑をかけてしまってる。周りの人がしてたらすぐ怒るのに自分は何してもいいというのはちょっと都合が良すぎないかな‥(゜゜)**明日はやっと午後から僕の用事で外出できる。本当は今日も、用事の合間に僕の用事に寄ることもできたけど、DV親もいたしわざと一人行動できる明日に回したんよね(^_^;)明日のその用事が無事に終わったら僕の中で少し一段落できそうヾ(*´∀`*)ノ
明日はついに僕の用事での外出◎
2023-09-26T17:08:01+09:00
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急かされても将来を信じて
僕が家事をしてる時にDV親に「〇〇はやったん?」と他の家事を急かすような言い方をされるのも嫌やし、「あの服着たいけどどこにあるん?」となぜかDV親の特定の服のありかまで僕に確認されるのも「何で?」と思うし、DV親に「自分も〇〇(非DV親のこと)手伝ってやってるんやから助かってるやろ?」と恩を着せられることに関してはもう意味すら分からない。元々、DV親はすごく人を急かす癖がある。何ヶ月先の予定を勝手に決めて「絶対ここはこの予定やから」とか「そんなん半年先は分からんとか言われたら何の予定も立てられへん!」とキレられたり、特に急いでない時でも在来線の電車や路線バスまで何分に乗ると全て決めてとにかく今よりも先にしか気持ちがない感じ。僕が小さい頃から、1時間に何回時計見るん?ってくらいにずっと時計を見られて常にせかせか行動させられてきたからか僕は今でも腕時計が苦手なくらい。服とか自分の物はちゃんと自分で管理してほしい。もう大人なんやから、いちいちあの服はどこ?とか人に確認するのはやめてほしい。何でも僕に聞いたら解決すると思わないでほしい。自分にとっても非DV親は家族やのに「本来は全てラケがするべきところを自分も手伝って『やってる』」とドヤ顔する思考回路が僕には全く分からない。むしろ本来ならDV親がしてくれたらいいのにと思うことでも僕がしてるんやけどなあ。そんな気持ちは全く届いてないどころか逆に最大限の感謝を常に要求される‥。家族が入院したり手術したりすればそりゃすごく大変やけど、そういう時に残りの家族が協力するのはその中の誰かが「してあげてる」とか思うのはおかしいと思うけどなぁ。何で僕はゆっくり座る暇もなく色々忙しくしてても当たり前で、しかもほんの少しでも気まぐれでもDV親が何かしてくれたらその都度「ありがとう」と伝えてるのに、それ以上に感謝しろと要求されるんやろう‥。DV親に不機嫌になられたら余計に色々大変になるから常にDV親をかまって優先もしてるのに、これ以上どうしたらいいんや。**昨日、DV親が書類を書いてる時に思ったけど、やっぱりスマホ依存って怖い。DV親はこれまで、性格や人格は悪いけど頭の回転(だけ)はまあまあ良かった。でも、昨日久しぶりに手書きで書類書いてる時にもう最近は暇があればスマホ、新聞より本より何よりスマホ!って感じやからかまず集中してその1枚を書き終えるのがやっと。漢字が分からない。すぐ間違えては怒って書き直し。集中力があまりにももたない。これはDV親が怒りをコントロールできないことやスマホ依存以外の部分の習慣の問題もあるとは思うけど、今ほどスマホ依存ではない時と今とでは、書類を1枚仕上げるという同じことがこんなに違うんか‥と怖く思った。スマホだけが悪いとは思わない。でも、依存にまでなってしまうといざという時に色んな支障が出るんやなってこれまでも色んな記事とか見てスマホ依存になると脳が衰えていくとか知って怖いとは考えてたけど、こうして実際に目の当たりにすると恐怖の感じ方が違う。僕はこれからも手書きで何かを書いたり電子文字以外の活字を読む習慣も大切にしていこうと思った。手書きと言えば、僕は実生活で自分の気持ちを言える機会がないから、言えて残せて自分の気持ちを整理したり成長に繋げられる場所が欲しいと思って(このブログもそうやけど)“自分の気持ちノート”を書いてるのが今日5冊目を書き終えた!そのノートを開ける時間と場所自体限られてていつでも書けるわけやないからあとになって「あー、あれまだ書いてない」「ほんまはこのことはもっと詳しく書きたかった」とも思うけど、たまに時間がある時に読み返してたら、僕なりに成長を感じる◎「〇〇を叶えたい」とか「~になったらいいな」とか、何冊も前の時点では夢のような話で当時の自分は「まあすぐに叶うようなことではないかもしれんけど、ここに書いてあることは誰にも見られへんから正直に書いとこ」と普段の生活で色々抑えつけられてる分(苦笑)遠慮とか忖度なしで思うまま願うままに書いてたら今は叶ってるなと思うこともいくつかある(^^)どこそこに行けば叶うとかいくらお金を出せば叶うとかではないその時点ではどういう行動をしたら叶うのかさえ分からないようなことでも自分がこれを実現したいという目標を立てて手探りでもその時に自分が置かれた中でその目標のためにできそうなことがあればとりあえず動いてみる、努力してみるというのは大切なんやなーとノートを読み返して思った。これここに書いても、誰も僕を参考にして「よし!自分の気持ちノートを自分も書こう」とは思わないやろうから(笑)、僕自身のメモも兼ねて記録してるだけなんやけど、僕の中でその自分の気持ちノートは✐持ち運びできる小さめサイズ✐折り曲げて書きやすいリングノート✐表紙にこうなりたいなというイメージに 関係する写真や切り抜きなどを貼る✐日常生活でもしそれを話したとしたら 「何言うとんねん!お前アホか?」と 言われそうなことでもそこには書いてOK✐ネガティブな内容を書いてもその日の文の 最後はポジティブになるべくまとめるというようなことを意識していつも書いてる。自分で言うのも何やけど、育った環境や状況を考えたら全部投げ出して気が狂っててもおかしくないと思ってるのが自分の心模様や気持ち、考え、目標や夢を人には言えなくても自分で場所を決めて打ち明けて整理して叶えるためにはどうするか小さいことからでも今できることは何か1冊ノートを決めてひたすらそこに綴ることで誰かに応援してもらえてる気持ちになれたり「この部分なら頑張れるんやないか」とちょっと道が拓けてきたりする気がする。育った環境や親は自分の力では変えられない。でも、その後の人生をどう生きるかは自分次第で変えていける部分もあると僕は思いたい。**昨日、将来のために頑張って行動できることは頑張ってるって書いた話やけどなかなか普通に今の環境で生活しながらその将来こうなりたいと思ってることを両立するのって状況的にも時間的にも難しいなと今日、改めて思った。
急かされても将来を信じて
2023-09-25T16:20:27+09:00
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その人にはその人の事情/大仕事
実生活では、僕が自分の育ってきた環境について人に話すことはほぼないし、あったとしてもこの人なら多少は話してもいいかなと思う場合に「家族が結構複雑なんですよ(苦笑)」と一言さらっと話して終わる程度。誰にでも簡単に話せるようなことではないし、正直同じような環境で育った人、または違うことですごく大変な思いをした人以外にはきっと解ってもらえないことやと思ってるから、話さないようにしてる。「そんな虐待家庭に育ってきたなら見た目には分からなくてもこの人も誰かに暴力振るったりする要素があるのかも」と初めからそういう色眼鏡で見られることも世間というか社会を見てたらすごく感じるし。僕はあんまりネット自体は好きではないけど、こういうDV家庭についてのこととか実生活で人に相談する機会がないことについて調べる時には本当にネットは役に立つと思う。あと、こうして人に普段言えないことを記録する場所(ここ)があることにも感謝。でも、某サイトで毒親育ちの「その毒親が原因で病気になって治療中で今すぐに家を出ることはできないですが、出られる状況になった時に具体的にどんな準備を最低限したらいいのか、今調べてます」という人がいて、その人へのコメントに「病気だから今すぐには出られないとか言ってたら一生その家にいるしかないですよ」「何だかんだ言って、病気だからどうとかで家にいられるくらいなら大して辛くないんでしょ」というような内容があってそのコメントが世間全体の総意かは分からないけど本当にDV家庭で育った人以外からしてみたらそう見えてしまうのかなと思って当事者と世間一般の感覚の溝を感じてしまった。どこからを機能不全家族というのかはっきり定義があるわけではないやろうし、その家族の普段の様子を全て録画して外部の人に客観的に見てもらうというのは現実的に不可能やと考えるとたとえその本人がとてもひどい状況で小さい頃から過ごしてきて、その影響で正論でも自分の気持ちを言えなかったり生きるために本心とは違う振る舞いをするうちに日常生活が難しくなるほど精神がやられるとかたぶん、そういう経験をした人以外からしたらそんなのは映画かドラマか小説か漫画の話やろう。そういうコメントをする人たちが必ずしも毒親に悩む人を傷つけようとか追い詰めようとかの意図でしてるわけでもないと思うけど、毒親育ちではない人からしたらきっと想像もつかないような環境で育ってきたというのは解ってほしいと思う。家庭環境で苦労しながらも自分に合う仕事に就いて仕事以外の面でも充実して過ごしてた人がある時心の病気になってしまったんやけど、その人が「ある時、出勤しようとしたら玄関に座り込んだまま動けなくなった。朝起きて、まず歯を磨きに行こうとしても洗面所にさえ行けなくなった。その時に初めて、心の病気になった人がここまでしんどいって、初めて知ったんだよね」としみじみ言ってて、ほんまそうなんよなって。僕も少なからず、自分が心の病気になるまでは「僕はもっと辛い思いしてきたけど心の病気にならずに踏ん張ってるのに」と正直誰かに対して思ってしまったこともあったしだからその経験がない人にとっては毒親育ちとか言いながら現時点で逃げてないなら本気で逃げる気なんかないんやん、とつい考えてしまうのかもしれないんやけど、心の病気が表面に出てる出てないとかの話だけやなくて、小さい時から暴力や脅迫で自分の気持ちや意思を抑えつけられて育つと自分を表現したり、自分を主張して生きるのがどういうことなのか分からなくなってくる。包丁で脅されたことがある人がもし100人いたらその中の何人がその後、脅してきた人に真っ向から立ち向かうことができるやろうか?そういう中で、水面下で下準備して命を守りながら新しい生活に逃げるというのは本当に大きな行動なんよなあ。自分が経験してないことを想像してもし自分がその立場やったらどうなのかを考えて人と向き合うというのは確かに言葉で言うより何十倍も何百倍も難しいと思う。ただ、どんなに考えてその人のために発した言葉でも当事者からしたらめちゃくちゃ傷つくこともある。本当に難しいよな。でも僕は、ネット上でもここ以外では毒親育ちでどうこうとか実は心の病気持ちとか言わないようにして生きていこうと思った。今日も出かける時になっていきなり「鍵がない!」暑いからと言って僕に当たり散らす何か分からんけど機嫌が悪いから僕を無視非DV親がいつ頃退院できるかを自分の趣味の予定のためだけに急かそうとするとやりたい放題のDV親。そして、相変わらず非DV親の病気関係の手続きに必要な物も「ラケに任せるわ!」って自分はひたすらスマホ‥。DV親にビクビクして過ごしてきた時間、過ごしてる瞬間というのは正直人生の中で不必要な無駄な時間やと自分でも思ってる。(しいていえば、僕自身がこういう家庭に育ったことで、世の中とんでもないことも現実にあると分かって人に優しくなれたりDV親を見てて、外で見る人に対してもこの人はDV親的な要素があるなとすぐ見抜けるという特技を身に着けたのは良かった)「じゃあ明日〇〇県に引っ越して夢を叶えて生きる!」みたいな急なことはできなくても、少しずつでも着実に必ず今の環境から抜け出して安全に心からの笑顔で生きていくためにDV親の暴力や暴言をなるべく避けるために顔では普通の顔して無難に過ごすけどあきらめずに、将来のために生きていこうといつも思ってる。**今日も、その将来にも関わることで僕にとってすごく大事な用事があった。DV親には何も知られないようにいくら緊張しててもいくら大切な予定でもそれを一切表には出さずに行動してるけど、僕にとっては、誰にも話さずに相談せずに将来に繋がると信じて仕事や家事の合間に自分のために動くというのは本当に大きな勇気。前々から密かに細かく計画を立てて準備してただけあってうまくいって心から良かったと思うし本当にホッとしてる◎できれば明日も、DV親に知られない時間帯にそのことで少し動いてくる予定。こういうふうに、他の人からしたら何てことないようなことやったとしても僕にとっては大きな一歩を踏み出せた時はこの状況下でもよく頑張ったな!って自分で自分をちょっと認めたくなるね。元々僕は自分に自信がないタイプやから将来のために行動するのもすごく勇気が要る。悪いことをしてるわけでもないのにいつもどこか隠れるように動かないといけないし。でも、僕の育ちを考えたら将来のためにこうなりたい!そのためにこうする!と行動に移せる何かがあるの自体幸せなこと。昼間はまだまだ暑いけど、朝晩はそれなりに秋っぽいかなという気候になってきた気もする。(と言いながらガリガリ君食べておいしかった!笑)僕は夏が好きやけど、夏は暑すぎてクーラーがない自室では寝られなくて(室温40℃台も普通←※室内)親の部屋の気配がめっちゃする所で寝ててそこは自室よりだいぶ涼しいのは有り難いけどとにかく物音を立てないようにDV親に余計な言いがかりをつけられないように気にしてたら全く安眠はできないから、多少暑くてもそろそろ寝る時も自室に帰ろうかな。一日の中の数時間でも自分の居場所にいられたら少しは精神を保ちやすいようにも思えるし。
その人にはその人の事情/大仕事
2023-09-24T22:38:26+09:00
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等身大のあの子が支え
とある家事の話題の時に「あれってほんま地味やけどめんどくさいよね」と僕が言ったら、すかさずDV親が「分かる分かる!一日に何回も同じことしてしんどいよなぁ!」と言ってきたけど、DV親はそれを一回もしてくれたことないのに、何で分かるん?と思った。そうやって常に外の人らにはいい顔してるんやろうな。したことなくても、さも普段から自分がやってるかのようにうわべでは共感したり賛同したりしてアピールして。DV親を見て育ったせいか、僕は言葉がうまい人とか、うわべを取り繕うのがうまい人って何かすぐ見抜けるんよね。DV親といえば、リビングでいつもDV親が座ってる所のテーブルが何か飲んだ時の水滴か何かで濡れてたらしくてその上に紙置いたら濡れた!!ってなぜか僕のせいみたいに不機嫌に怒鳴られたけどそれも僕が悪いん?もう何でもかんでも思い通りにならなかったら人のせいにして当たり散らすのはやめてほしい;僕は基本的にいつもマルチタスクで洗濯機を回しながら他の家事をするとか脳も心も休まる暇なく動いてるのにその間ずっとスマホいじってて自分が普段座ってる所のテーブルが濡れてたらそのスマホいじってる間の1分で拭けるやん。それとも大人やのにわざわざこの人今からテーブル使うんやなと思ったら「紙置くんやったらテーブル濡れてないか確かめてからにした方がええで」とか家事しながらでもDV親の行動を全て見て先にこっちから言わないといけないの?僕はお風呂から上がってきても自分の髪を乾かすより先に家のこと、DV親がその時にしたがることを優先してるけど、そんなこと自分はできないやろ?一事が万事これ。本当に疲れることだらけで発狂しそう。常に完璧やないと即指摘されるし。そういうのってすごく追い詰められる。今だってほとんど自由がない中で頑張ってるはずなんやけどな。家に居場所がなくてグレた子が「自分の親は、その時の気分や機嫌で言うことも態度もコロコロ変わって、自分の気持ち無視で人として扱われて来なかった」と言ってるのを知ってあぁ僕もそんな環境で育ってきたなって。その子が悪いことをしてしまった時にたとえ家の雰囲気が重くなっても怒ったり注意したりたしなめたりするのは親としての責任やし、やむをえないと思う。でも、たまたまその時何か他に嫌なことがあったり親自身の虫の居所が悪いからって都合よくそこに子どもがいるからこいつに当たってストレス発散しようというのは親とか大人とか関係なく人としてしたらいけないことなんやないんかなぁ。僕はグレる勇気さえなかった。そういう勇気がなかったから出会えた人も入れた世界もあるとは思うけど、グレなかったからそれでいいとか暴力振るっても子育てがうまくいったとかそういう話ではなくて、その子はずっと心に寂しさや葛藤を感じて苦しんで生きていくことになる。それはグレたとかグレてないとか罪を犯したとか犯してないとかに関係なく、やっぱり安心して暮らせない家に育ったというのは一生心で闘っていかないといけないそれくらい重い事実なんよね。暴力を振るったり、脅して抑えつけて黙らせて表面上だけはうまくやってきた親には一生解らないやろうし、解ってもらうことももはやずいぶん前に諦めてるけど。**ニコは、会社の中で仲がいい誰それがこうしてるから自分もそうしとこうとか同じ方が無難そうとか考えないのがかっこいいな、と思った。仲がいいと言っても、周りがよく「ニコちゃんと〇〇ちゃんって仲いいよねー」と言ってるからそうなのかなと僕も思ってるだけで実際ニコやその〇〇ちゃんがどこまで相手を仲いいと思ってるかは分からないけど。その〇〇ちゃんは性格も個性もニコとは違って同じ場面でも選ぶ行動は全然違う感じ。そのことで〇〇ちゃんが「前からニコに言いたいんだけど、こういう時はもっとこうしようよー(笑)」という話(指摘?)をニコにしてきたらしい。僕は、前にニコが「自分は周りの人に合わせてしまうタイプ」と言ってたのを覚えてるから〇〇ちゃんに「そうだよね!ごめん!今度からそうするよ」と言うのかと思ったら、「何で?(笑)〇〇がそうしたいと思うならそうすればいいけど自分は別に、今の自分の考えが悪いとは思ってないから変えるつもりはないよ(笑)」と伝えたと知って正直びっくりした。ニコはどっちかというと本心では気が進まなくてもある程度無理してでも周りに合わせるんやろうな、たとえ本当は自分を貫きたいと思っても特に会社とか組織の中の人間関係ではあんまりぶっ飛んだことは言わないんやろうなとこれまでのニコからそう予測してたから、仲がいい(かは知らんけど‥笑)(だって「でも〇〇とは性格も違うし」とか「〇〇は調子いいけど自分は違うから」って強調したふうに言うから)〇〇ちゃんに対して簡単にたなびいたりしないんやなというところが何か嬉しかった(*´ω`*)その〇〇ちゃん、すごく人当たりはいいし異業種からも誘われたくらい優秀らしくてニコが働いてる支社の地元の人やからたぶん地元にも詳しいんやろうし悪い人ではない。ただ、僕自身は何かヨイショされてもないしうわべだけのあざとさを見せられてもないけど誰に対してもゴマすったり調子いいことをその場のノリで言いそうなところがちょっと正直DV親と似てるなと感じて僕もそこは得意ではないなーと思ってるから(ニコの友達のことをそう言ったら悪いしニコには言わずに心で思っとくだけやけど)(何か今日はカッコ書き多いな‥笑)ニコがブレてないことにちょっとホッとした◎自分らしく生きてる姿がかっこいいな。背伸びもしないし、かといって卑屈にもならないし必要以上にへりくだらない。等身大でいつも悠々と生きてるニコは人としても魅力的に思う。大人になっても、自分の感じることや個性を大切に等身大で生きる。簡単なようで難しいことに思えてくる。大人やからこその自由もあるかもしれないけど大人になったからこその面倒さも現実にはある中でニコはいい意味で大人らしくない。大人の色んな垢に染まってないというか、DV親に対して感じる幼さの子どもっぽさとは全然違って、人として自然なところがいい。僕はニコより年上やけど、ニコと出会って気づけたことや学んだことが本当に沢山あって人って年下の人からもここまでいい意味で影響を受けるんやなってそれもニコと出会って改めて知った。普段、そんなにニコは年下!とかめちゃくちゃ意識はしてないけど。**今日、非DV親に会いに病院に行ったら昨日は熱が出たらしいけど今日は元気そうで良かったε-(´∀`*)福祉関係の手続きのことで預からないといけない物や書類を出すための確認事項もあったりして、今日はそんなにそれ以外の何気ない日常話はしてないけど、それでもコロナ禍真っ最中の入院に比べたら短時間でも会えて話せて、書類のこととかも本人と確認し合えるから有り難いなと思う。非DV親が今回の病気やと分かった時は前の大病の時のこともまた思い出して本当に暗い気持ちになってしまったけど(見せないように常に明るく振る舞ったけど)毎日僕もやっとの思いとはいえ何とか生活していけてるし非DV親も治療を頑張って良くなっていってるし前回や今回の一番大変やった時を思い返せばその頃よりは今はまだ精神的にもギリギリの状況は乗り越えたのかなと思えた。
等身大のあの子が支え
2023-09-23T17:52:44+09:00
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DV親基準の生活/毎日が手帳
非DV親の福祉関係の手続きのことで考えることが多くて頭がしんどい。この前面会に行った時、非DV親に「前回(前の入院や手術の時)もラケに役所に手続きに行ってもらった話を病院にしたら、じゃあ今回もまたラケさんに手続きの件でそのうちご連絡します!って言われたからよろしく」という話は聞いてたし電話で説明してくれた職員さんも親切で感じがいい人やったんやけど、今回の場合は前回と少し手続きの仕方が違ってDV親が本人の代理で申請した方がスムーズということが分かって、でも間違いなく一人では行ってくれないやろうから僕も一緒に行くことにして、その手続きの話で必要なことをDV親の機嫌を見ながら僕が話してる。でも、常に自分を一番にかまってほしい、常に自分に家族が心を向けててほしいという傾向がかなり強いDV親は、非DV親の手続きの話をするのが面白くないんやろう、「はぁー、〇〇(非DV親)の入院でまた金かかる」「月を跨いだ長期入院は余計に色々面倒」「何やかんや生きてるだけで金かかるんやん、自分ははよ死のう!ほんまバカバカしい」とかずっと不機嫌に文句言っててめちゃくちゃ不快な気持ちになった。これまで散々助けてきてもらってる家族に言う言葉か?と思うようなことをわざと投げやりに言い捨てるDV親の人間性は人として終わってると思う。DV親にかんしゃくを起こされたら日常生活が成り立たないからやむなくまずDV親の機嫌を取ってから非DV親のことというのは毎日徹底してるつもりなんやけど、考えたら何でこんなことせなあかんのか‥非DV親の病院や手続きのことだけならこんなに毎日クタクタになって疲れ果てるほどではないはずやんな?とつくづく情けなくなる。スマホばっかりでほとんど全てを僕に丸投げしてるかと思えば突然スイッチが入ったように喋り始めたら誰かや何かへの批判や非難、または自分の自慢や自画自賛的な話を大声でまくしたてるのを延々聞かされて、一瞬でも返事が遅れたり勘違いした解釈をすれば責められて、自分の家やのに落ち着けない‥。昨日も、もう寝る前になって「スマホの画面が勝手に消える!」と大騒ぎ;そりゃあれだけバンバン画面叩きまくって乱暴にゲームしてたら不具合も起こすやろと僕は冷静に思ってしまうんやけど、例によってスマホ依存のDV親はほんの少しでもそういうことがあると奇声をあげて騒ぎ出す。ほんまめんどくさい、それでも大人かよ?と思うけど言えないから、僕はそれまでしてたことの手を一旦止めてDV親のスマホのわざわざ見に行かないといけない。結局再起動して様子を見たら直ったんやけど、あのスマホ依存もどうにかならないんやろうか;それ以外にも、ある程度溜まったゴミを市の指定のゴミ袋に入れて軽く口を結んであるのをDV親が開けようとしたけど、お前の結び方が悪いから開けられないみたいな言い方をしてまたそこで奇声あげられて僕の一番のストレスはこの人の振る舞いやなと毎日再確認してる┐(´д`)┌たぶん非DV親が入院してていくらわがまま放題のDV親でもいつもよりは多少我慢しないといけないこともあったりしてイライラしてるから理由をつけて僕にただ当たり散らしてるだけ。非DV親は僕以上にDV親の生活のこともあれこれ気を回して色々してあげてるけど(暴力を逃れる手段としてしてるだけやろうけど)僕はとてもやないけどそこまでできないしそれがDV親には物足りないんやろうね(°_°)いい大人が何言うてるんか意味分からんけど。確かに、障がい者手帳を受給して何級とかそれぞれ人によって違うけど認定されたら色んな補助が下りたり福祉には本当に感謝しないといけないと思う。その上で正直な話をすると、やっぱり非DV親が障がい者手帳を持つ前と比べたらその時にはなかった出費も月々あるしその分また節約しないといけないというのは僕も本当に今回の非DV親の病気後は特につくづく感じてる。だけど、いくら本人がいない場でも言い方があるよなあ。非DV親だって好きで病気になったわけでも好きで障がいが残ったわけでもないのにそれを責めるようなひどい言い方するのは僕は違うと思うし、DV親は間違ってると思う。たぶん人が聞いたらドン引きするほど外の異性に借金してまでこれまでお金を使い込んできて必要なお金にそんな文句を言う資格はない。非DV親が入院中の生活は、色んな意味で本当に大変なことも多いけど、“いつもと違う”が極端に苦手な特性があるDV親にとっては僕とはまた違う感じ方でストレスがあるやろうと僕もDV親のわがままや身勝手も生活上これ以上はどうしても無理というギリギリまでは我慢してるつもりでいる。例えば、時間に追われることも多い中で僕はできたらもっと効率良く家事できるように(他の部屋はともかくとして)キッチンやリビングは床にモノを置いたり倉庫みたいなふうにはしたくないなと本心では思ってるんやけど、とかくモノをすぐ失くす、片付けられない、すぐ目で見える所にないとそれがどこにあるか分からない、そしてモノを増やしたがるDV親の快適な環境に僕が合わせるしか選択肢がない。リビングの半分は床にモノが散らばってて急いで家事してて少しでもそれが動いたら即責められて暴言を吐かれる、かといって勝手に整理や掃除もできないしそれでいてそれでもまだあれがないこれがないと何かをDV親が探し始めたら僕もその都度元々してたことよりDV親を優先しないといけないなんて、僕にとってはそれ自体が生活する上でめちゃくちゃストレスになってる。僕の自室はそんなにモノ自体多くないけどそれでも時々、棚をもっと使い勝手良くしたり定期的に断捨離しようとしてしまうのはリビングとかその隣の部屋(すでにほぼ倉庫‥)の反動もあるのかなと思ってしまう。ただ、そのほぼ倉庫の隣の部屋は僕も時間的に余裕がない時に一時的にモノを置いてしまったりもするからあんまり人のこと言えないかもしれないけど。こうして実生活では絶対に人に言えないことをこうして書いた文章を時々僕は自分で読み返すんやけど、冷静に第三者の目線で読んでみたら考えられない親過ぎてもう‥まあもっと大変な環境で生き延びてきた虐待サバイバーの人たちもいるわけで僕が最大級におかしい家育ちとは言えないけど結構ひどいし、もし実生活でこれを知り合いに打ち明けられたら、引く人も当然いるやろう。知り合いならまだしも、親しければ親しいほど大事であれば大事なほど、絶対言えないな。暴力も脅迫もなくて、不機嫌に怒鳴られたり見えない鎖で縛りつけられることもなく特別理解があるとまで言えなくてもまあまあ普通の親やったらもう超がつく幸せやん。普通って物足りなく感じるかもしれないけど普通に育てなかった僕にとって何気ない普通があるというのは憧れるくらい。**非DV親が入院してることに関係なく僕は手帳を使う頻度が高いと思う。心の病気になってから、記憶力も思考能力もびっくりするくらいなくなってしまったから、基本的に忘れたらいけないことは全部手帳にメモってる。あと、毎日短くやけど日記も書いてるから毎日確実に手帳は開く。それでも、特に最近は非DV親の入院関係や手続き関係でその枠内では足りないくらい書かないといけないことが沢山あっていつも以上に文字で溢れ返ってる。透明のカバーがついてる手帳を毎年選んでてそこに自分の好きな写真を入れてちょっと僕らしくカスタマイズしたりもして手帳そのものは好きなんやけど、慌ただしく文字がぎっしり詰まってるのを見ると自分でも毎日余裕がないなってどんなに疲れてても自分の心や体にかまう暇もないなとすごく考えてしまう。夢みたいな話やけど、凶暴なことに怯えずに毎日自分の時間を安心して取れてたまにはゆっくりくつろげたりもしてそんな日々を過ごせるようになったらいいな。僕がそれを叶えるには、越えないといけない壁が本当にいくつもあるし、それを越えるまでに果たして心はもつのかなぁなんてつい考えてしまうけど。とにかく今の生活から抜け出そうといつも思う。僕は自分を大切にすることを全く知らずに育ってきたけど、ずっとそれが当然みたいに心も体もすり減らして苦しんで生きて人生ずっとこれはあまりにも自分がかわいそうすぎる。
DV親基準の生活/毎日が手帳
2023-09-22T15:33:47+09:00
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更なるものを求めた先/フキハラ
「それまでは全然迷いもなくそれを好きだったのに、ある時突然冷めることってあるよねー」と趣味界隈の人たちが盛り上がってた。どんな趣味でも、人による、状況によるとしか言えないとは思うんやけど、確かに僕の周りでもそういう人いたな‥と思い出した。地元のまあまあ近くに住んでた時に良くしてくれた知り合いがいてその人がある分野にめちゃくちゃハマってた。その人は環境的にも恵まれてたから週に何回かはその趣味を楽しめる機会があってその分野にはいくらでもお金を出すとかそこまでではないけど、その趣味の人たちの中では恵まれた環境に身を置いてる人やったと思う。僕もその分野は昔から繋がりが深かったしその知り合いと会ってる時もその分野の話をしてることも多かった。親との方が歳が近い人やったけど僕は思いきり心置きなく趣味を楽しめたとかそういう経験がないから、その人が「これを好き」と思うことに全力で迷いなく飛び込んで楽しんでる様子を知る度に「すごいなー、かっこええなあ!!」と思ってた。でも、ある時「最近あんまり前みたいに熱くこの分野を語ることってなくなったな」とその知り合いに対して感じ始めて、そしたらそれからしばらくして「こうやって自分の趣味の場に付き合ってくれてたラケくんには悪いけど、もう〇〇(その趣味の分野)からは離れようかなと思ってるねん」と言われて、何となくそうかなと思ってたからやっぱりそうなんや、って。その分野での人間関係とか僕の知らない所で色々あったみたいやしその分野以上に心を傾けられる新しい趣味ができたのも大きな理由みたいやったけど、僕からしたら恵まれてていいなと思ってもしょっちゅう趣味関係の場に足を運べて趣味を楽しめる自由な時間もそこそこあれば普段からその趣味関係の人たちとの関わりも密になりすぎたりしてそこで面倒なことが起こってしまったりとかもあるのかもしれないと思う。僕は、趣味関係で嬉しいことがあっても(その趣味関係で1人にしか当たらない何かが当選したとかそういうようなこと)やっぱり人によっては妬みとか恨みとかもあるんやろうしそれをぶつけてくる人もいるから基本的に誰にもそれは話さないんやけど、その知り合いは比較的どんどん人に公開する人でもしかしたら周りから負の感情を受けたのかも。嬉しいことがあった時に迷わず「ねぇ聞いて聞いて!これすごない!?めっちゃ嬉しかった(*´∀`*)」と人前で普通にためらわずに言えるところもすごいなーって当時は思ってたんやけど。初めの段階からめちゃくちゃ恵まれた中にいるといつしかそれが当たり前みたいになってちょっと思ったようにならなかったらすごくストレスが溜まるという話も聞いたことがあるし、これいいな!って興味を持った段階で言葉は悪いけどある程度アクセル踏みっぱなしで暴走できる環境にあると、その後嫌になったり飽きたり離れたくなるのも早いのかなぁと思った。趣味の世界の中で、そこまで人に話すん?と僕なら思うようなことを本当に周りを見てると何でも話してる人たちもいて、それだけ趣味の友達や知り合いを信頼してるんやな とも思ったりするけど、僕にはできないな‥。その人が見てない場所、いない場所であれこれ悪口言われたり噂されたりも結構あるし僕は“なかなか自由に趣味の場に足を運びにくい”というキャラが成立してるから(実際そうやけど)何かそういう話をもし誰かにされても「皆も知ってるやろうけど、僕はなかなかこういう趣味関係に来れる機会も少ないし、趣味関係の知り合いも少ないからよう分からん」でごまかせるし、実際色んな面倒なことは本当に知らないから、ある意味いい距離感で趣味の人間関係を構築できてるのもあるのかな?とたまーに考える時がある。そりゃ、できることなら僕だって何の壁や制約もなく大好きなことは堂々と思いっきり楽しめたらいいなといつも思ってるし、趣味に関して何でも話せるような友達がいたらもっと楽しいやろうなとも思ってるけど、一回近づいて、その後この人ってこういう部分がある人やったんやな‥って離れたくなっても一旦近づいてしまえば離れづらくなるからその辺りは慎重になってしまう;この前、その趣味関係の世界に一つしかない物が某フリマサイトで売られてるのを知ってたぶんその当時はそれがすごく大好きでそれなりの労力をかけて手に入れて大切にしてきたであろう物がもういいや!って手元に置かずに売りたくなるそれくらい人って変わるんやなと思うと僕が今趣味関係で話してる知り合いだっていつまでそれに興味があるかは分からないんやなと考えてしまったりもする。ああいうフリマサイトは、何かの理由で本当は売りたくないけどお金が必要で出品してる人もいるやろうから全員が全員その趣味に飽きたり嫌になって売ってるわけではないとは思うんやけど、おそらく頑張って手に入れた物の説明欄に愛情のない「早く売ってしまいたいので」みたいな文章を見かけたりすると人の気持ちの移ろいってやっぱりあるんかなとすごく切ない気持ちになる‥。それこそ、人には色んな事情があって他人の僕には分からんことも沢山あるんやろうけど。僕が小さい頃や学生の頃得意でそれこそすごく関わってた分野が今たまにメディアで話題になってる時があって、そういうのを見ると僕も昔その道で食べていこうと思ってた時期もあったなとちょっと思い出したりもする。その世界はいじめとかちょっとびっくりする出来事も何度かあったりしたのとDV親がその分野のまあまあ偉い人に嫌がらせで迷惑をかけてしまったのもあって僕はもうそこから離れてしばらく経つけど、何も知らない人から見たら「あんな小さい時からこの分野に関わってたのに何でラケくんは離れたの?」「他に趣味ができてこっちには飽きたんでしょ」と思われてるのかもしれないな。いじめというか傷害事件みたいな現場を何回か間近で見たりDV親が、DV親にとって僕が完璧に100%は思い通りにならなかった時に僕への見せしめ的にその分野の人にも不快に思わせるようなことをしたのは完全にDV親が悪いからその分野のせいではないけどまあ色々あったんよな。だから、遠くから見てた時は憧れててもいざ近づいてみたら嫌なこと傷つくことその人にとって耐えられないことが多くあったという場合だって現実的にあると思うしその辺は自分の経験も踏まえて何とも言えないけど、本当はすごく恵まれた環境にある人がもっとあれもこれもと求めすぎた結果かつては楽しいと思えてたことでは満足できなくなって幸せとは思えなくなってその場から離れてしまうというのは悲しいことやなあ、と僕個人的には思う。**家族が常に不機嫌で、その人以外の人たちはいつその不機嫌が自分への態度に向くのかとビクビクしながら過ごしてるという家族の記事が目に留まって、昨日読んでたんやけど、こういうのって不機嫌ハラスメント略して「フキハラ」って言うんよね。何でもかんでもなんちゃらハラスメントにしてしまうのもどうなんかなあという気もしないでもないけど、でもこの不機嫌の場合は周りからしたら完全に飛び火の被害者やし特に子どもの時からずっと親にこのフキハラされて生きるのは相当しんどい(経験者)する側は全然大きい問題やとも思わずに機嫌が悪いからそれを表してる会社とか外のコミュニティでこれされるより家族なんやからええやろ?くらいの感覚で毎回そういう淀んだ空気の中に身を置かざるをえない家族の苦しみを本気で考えたりはしてないんやろう。でも、される側はたまったもんやないんよなぁ。家族がいつもその人が大切な物をぞんざいに扱うとか、家族の方からその人に罵声を浴びせたり攻撃的なことをしてるならその不機嫌の理由も家族にもあるかもしれないけど勝手に全然関係ないことで不機嫌になってそれをぶつけられても家族はじゃあどうしろって言うん?としか思えない。まあ、フキハラするような人は「家族なんやから黙って耐えろ」程度にしか考えてないんやろうけど、逆やったら黙って耐えるん?と聞きたい。絶対無理やん。自分の不機嫌もコントロールできない人が人の不機嫌まで背負えるはずがないから。ちょっとでも嫌な思いをしたらそれを間接的でも伝えることは考えずに「あの人ハラスメント!」と即騒ぐのはどうなのかとは思うけど、フキハラはあんまり知られてなくても立派なハラスメントの一つやと小さい時からDV親のフキハラを受けてきて心の底からそう思う。自分に理由も原因もなく親が不機嫌で元々自分が悪いわけでもないのに言いたいことも言えず話したいことも話せず家やのにくつろげずに過ごすって、完全に人が人として安心して安らいで生きる機会を奪ってるもんな。しかも理不尽に。自分の精神的な未熟さや幼さを家族に甘えてどうにかしてもらおうと思う人はもうちょっと自分の心と向き合ってコントロールできる方法を考えた方がいい。こういうことを10歳でもできる子もいれば20歳でも30歳でも40歳でも50歳でもできない人もいるから、年齢の話ではなくて。大事なのは精神年齢よなといつも思う。幼稚園児の僕の方が、DV親より大人やった。
更なるものを求めた先/フキハラ
2023-09-21T15:28:53+09:00
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自分と他人との境界線
口先ではあれこれいいこと言ってても結局は非DV親の入院や手術に関して見事に他人事やなと親戚に対して思ってからもこれは連絡しとくべきかなとか僕だけの問題ならもっとめっちゃ線引くけど親戚大好きな非DV親にとっては退院後の支えは一つでも多い方がいいし一応伝えるだけは伝えとくかと思う内容があって昨日親戚に連絡したんやけど全く返事ない。もういいや、と思った。これからは自分から連絡はしない。親戚といっても遠縁で会ったこともないとかその人をどういう人かも知らない関係ならいきなり入院とか手術とか言われても全然身内としてピンと来ないのも分かるけど、これだけ頻繁に繋がりがあってしょっちゅううちにも来てて今回の入院や手術の話も「できれば細かく色々回復状況とか知りたいから、ラケ教えてね」と何回も言っといて、それはないやろと思う。でも、家族が大きい病気や大きい手術を経験してない人たちには分かりえないことも沢山あるのも事実やと思うし、正直僕も非DV親の前回と今回の病気での入院や手術があって改めて学んだことや感じたことは言葉では言い表せない。これまでもそういう人たちやその家族に失礼な態度や傷つける行動はとってないとは思ってるけど、実際に結構大きい病気の患者の家族という立場になってみて知ったことも本当に多かったんよな。それはそうなんやけど、もし逆の立場でもさすがに僕ならそういうことはしないなと思うことを何度か親戚からされて非DV親がこの先も親戚を大切にするのを邪魔も否定もしないけど僕個人的には完全にもう親戚は他人と同じという結論になった。そんな僕も、この人は本当に信用したいと思う人に対しては、こんなにドライにはたぶん思えないし、やっぱり心のどこかで自分や自分の状況を理解してほしいとか願ったりもしてしまうんやけど、そういうごく一部の例は除いて自分と自分以外の人の間に目には見えない境界線みたいなのを引いとくのは精神衛生上も大事なのかもしれない。何でもないような日常の世間話は僕も気軽に知り合いたちとするけど、個人的な話は自分の日記や誰にも見られないメモ的な場所に書くかこのブログに書くかにしようと改めて思ってる。**近くのマンションに時々個人宅配のトラックが来てるのを見て、DV親が「あそこの家はいっつも宅配使っとんな。買い物くらい自分で行けや。今なんか自分でスーパーに行って買い物したって物価が上がって大変やのに、楽して宅配とか利用してる人らから何倍も金取ったったらええやん」とひとしきり文句を言ってて、DV親がそのトラック見てどう思うかはDV親の自由かもしれないけどそういう考えにしか及ばないというのは悲しいことやなあと僕は思った。2人暮らしで、自分以外のもう1人が介護や療養が必要で、仕事と家事とその人の世話を自分1人でしてる人もいる。限られた1日の時間やお金の中で生活していかないといけないのは本当に大変やと思う。シニアの人や小さい子どもと暮らしてて色々と大変な思いをしてる人、自分自身の体調に大きな不安がある人、町の中でそういう人のしんどさは近所の人には普通に暮らしてるだけでは伝わらない。僕は、10個家庭があれば10通りの事情があると前からいつも思ってて、だから今回みたいに何かを見ただけであの人は楽してるとか贅沢やとかそういう言葉しか出てこないのは僕から見たら思いやりに欠けてるな、って。今回はその本人の前でDV親がそう言ったんではないけど仮にそういうのが本人の耳に入った場合それってすごく追い詰められるんやないんかな。僕自身、複雑な環境で育ってきて家族というものには本当に何とも言えない感情も多くあって、その上でそんなふうに思う。それに、もし仮に別に自由に外に行きづらいとか食料品や日用品を買いに行く時間的余裕がないとかそういう理由やなくて「暑いし楽したいから」で個人宅配を利用してたとしてもそれってDV親に何か問題があるのか?とも思ってしまう。自由や楽をお金で買う、というケースは何もこういう場合だけではないんやし、僕の今の個人的な事情や感覚としてはどうしても節約の方に重きを置かざるをえないけど世の中そうではない人もいるんやからそこにDV親が口出しするのはおかしいよなぁ。DV親は、公共の場で騒いでる人がいたり何か自分が嫌やなと思う出来事があるとそれを完璧に正そうとするようなところがあるけど自分もできてないことを何でそんなに当たり前の顔して偉そうに人に求められるんや?って、ある意味どうやったらそこまで自分中心に地球が回ってて当然かのような振る舞いができるのか不思議なくらいで、その個人宅配の話もDV親の考えでは「特に生鮮食品とかは自分で足を運んで自分の目でその商品を見て買い物して重い荷物を持って帰ってきて料理して、それ以外の家事も自分が考えるレベル以上に全てこなしたら仕方ないから認めてやる」という感じなんよね( ´・ω・` )僕に対してもそれくらいの感覚やと思う。ただ、全員がそのレベルの家事をこなせない色んな事情もあるわけで。楽したいとかサボりたいとかやなくて体調面でどうしても完璧は無理な時もあるし、時間に追われてどうしても手が回らない家事の全てを完璧にはこなせないという場面や状況だってあるはず。DV親は、怒鳴ったり凄んだり脅したりすれば自分が求めるレベルの家事をしてくれる家族が常にいる環境しか知らないからそういう勝手なことが言えるんやろう。だけどそれだって家族を追い詰めてるんやし。DV親は全てにおいてこういう考えやから話してるのを聞いててもすごく狭い範囲でしか物事を考えてないなといつも実感する。DV親にとってみたらすごく重要なことでも周りの人からしたらそうではないこともあるしその逆もあるやろうし、全て自分が正しい、全て自分が基準というのはその考え自体周りをものすごく振り回してる。**非DV親が入院してる病院から電話をもらって非DV親の障がい関係の申請の話を担当の人から聞いてたんやけど、その電話で僕が受け答えしててもDV親が本当に他人事すぎてもう何とも言えない気持ちになった。まあ、親戚は他人事やろうが何やろうがもう期待もしてないし別にいいけど、DV親までそんなに他人事なのかと思うと親戚に対してとはまた違う怒りの気持ちも強い。3年前の非DV親の病気関係の手続きの時も絶対的にDV親がしないといけない手続き以外は見事に僕に全て丸投げして、それどころか「もしこうなったらどうするん?」「その手続きって絶対に〇日までには完了するんやろうな?」「万が一こういう場合は?って聞いた?何で聞いて来えへんねん!おかしいやろ!」とか矢継ぎ早に僕を追い詰めるような質問ばっかりしてきてそんなにあれこれ気になるんやったら自分が手続きに行けばいいやろ!と思ったけど、今回も僕がその電話中に必要事項を必死にメモしてその後に「〇〇病院の福祉手続きの窓口から電話で役所に申請するためにこういう書類が要るって言われたから用意しとかないと」という話をDV親にしても「は?そんな書類ない」「それはこれでは代用できひんの?何で今聞いとかへんねん」「あーあ、来週は楽できると思ってたのにそんな手続きが入った、迷惑やわ」という感じで、また人を追い詰める言い方;非DV親はあなたの家族でもあるんですけど?もし逆の立場でそんな言い方されたら嫌やろ?しかもDV親、来週別に何も忙しくないし。曜日によっては都合が悪い日もあるけどそんなめちゃくちゃ仕事が忙しいとかよっぽどの用事があるとかやないのに、何でそうやって人を責める言い方しかできないのか家族のことなんやから自分にも関係があると何で思えないのか、冷酷さに驚かされる。ちなみにこの手続き、ちょっとややこしいけど3年前の時もDV親が全く協力するそぶりも見せなかったし実際何もしてくれなかったから僕が何回も役所に通って全て自分一人でやった。それでも当然みたいな顔されたし、更に手続きの仕方に脅しみたいに文句つけられたけど。何でいつも文句しか言えないんかな。あらゆることが全て文句から入る。というか文句か批判か否定か暴言か脅迫か愚痴、または自慢か誇張か嘘以外本当に何も言えない人。それだけスマホばっかりいじってる時間があるなら少しくらい快く非DV親のために動けないのか‥?自分の好きなことをする時間は山のように確保したい、そして気が進まないことをする時間は1分でももったいないという考えなんやろうね。人として愚かすぎて情けなくなってくる。でも、その病院の福祉手続きの窓口の人が本当に優しい柔らかい言葉を発する人ですごく感じが良くて救われたなぁ。僕が何回もお礼言ったり「お忙しい中、恐れ入ります」とか言うからそんな人なかなかいないのか向こうも「いやいや!そんな!」みたいに言ってくれてたけど、僕は暴言とか激しい言葉を受けて育ってだから余計に思うのもあるのか人に対して丁寧で優しい言葉を使える人は性別や年齢に関係なく魅力的やなと思う。僕もそういう人になりたいなー。DV親みたいなのは反面教師にしないと。
自分と他人との境界線
2023-09-20T15:22:15+09:00
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前回も思ったこと/順調に回復中◎
また前回非DV親が入院してた時の話になってしまうんやけど、非DV親が退院してすぐにDV親が自分の趣味のことで「~に出かけるって言うてた話行ってもええよね?」と半ば無理やり非DV親に「うん」と言わせてて、何でこのタイミングでその話をするんかな?と理解できなかった。趣味はすごく大事で生きがいやと思う。それは僕も本当によく分かる。でも、さすがに大きい手術の後しばらく入院してやっと退院してきて帰ってきた途端いきなりその話というのは非DV親の立場に立ってないんやないんかな?と思う。その時も非DV親が一瞬「え?今その話?」という顔をしただけであからさまに不機嫌になって「自分が趣味を楽しんだらあかんっていうんか!?」とかまた非DV親にすごい剣幕で凄んでたし、趣味や生きがいを大切にしたいというのとそれをいつでも当たり前に優先していいというのはまた別問題よなーと個人的には感じた。DV親の考えでは、そうやって自分のしたいことをいつでも最優先で通すのは当たり前なのかもしれないんやけど、その状況の非DV親に突然体を気遣うような言葉より先に自分の趣味の予定をもう決定事項として伝えるんはどうなんやろうと今でもそのことを思い出してしまう時がある。昨日の夜も、DV親がしきりに「〇月〇日の(DV親の趣味の)予定は(非DV親の状況上)もう行けるよね?」「△日の予定も行けるやんな?」と何回も僕に確認してきてたけど、非DV親がいつ退院できるかが日にちまではっきり分からない今の時点で僕に聞かれても何とも答えようがない。そこで僕が無責任に「行けるんちゃう?」「大丈夫なんちゃう?」と答えてしまった場合もし万が一にもその予定に行けなくなった時に「ラケも大丈夫って言うたのに!嘘つき!」と僕に暴力が及ぶのは目に見えてる。だから僕も適当な予想で言葉は発せない。そこまでの責任は持てないから。家族の誰かが大きな病気になるとその本人の家族も「第2の患者」と言われるほど大きなストレスにさらされたり時には心のケアが必要になるという記事も何回か読んだことがあるし、事実そう思う。一番大変なのは本人、それは絶対的にそうやけどやっぱり家族が大きい病気になって入院とか手術とかになると、家族もそれまでと同じような日常は送れなくなってしまうし、病気以外の話題自体が不謹慎みたいな空気も他の家族は分からないけど僕の家ではかなりあった。普段なら、非DV親とは何気ない話とか時には趣味の話も多少することもあったけど、前回も病気が分かって治療がある程度一段落するまではそういう話を自分からはできるような雰囲気ではなかったし実際にもそういう話題は遠慮するようにしてたし今回もそうしてる。非DV親はかなりの真面目で完璧主義な人。僕がもし、空気を読まずに病気や今絶対にどうしても話さないといけない内容以外の話をしたとしたら、それこそ超がつく非常識人というレッテルを貼られるやろう。非DV親のものすごい完璧主義を別にしてもやっぱり自分の行動にいつも以上に気を遣う。どうしても家族の病気や手術のことなどあると普段の生活を楽しむという気持ちにはなれないし、時間的や金銭的な制約もそれ以前より出てくる。「とにかく治療最優先が当たり前」という目に見えない壁が目の前にずっとある感じやから僕は前回も今回も余計なことは言わないようにその時すべきことを淡々として過ごしてる。僕のそういう振る舞いが一般的なのか正しいのかそういうのは分からないけど、さすがに前回の非DV親の退院直後みたいなタイミングでいきなり自分の趣味の話、しかももう自分の中で行く予定に勝手に決めてしまって他の選択肢は初めから与えない、というのはDV親の言動に本気でびっくりした。今回は非DV親の入院中も前みたいには家で暴れたり僕を痛めつけたりもしてないから少しは人間的にましになってくれたのかと思いたいけど、予定に関しては今も「この日はこうするから」「その日はこの予定にもう決まってる」と絶対的に決めてしまってて前と同じやなって。だけど、DV親に意見してしまうと僕のささやかな楽しみも力ずくで奪われるのが分かってるから何も言えない。DV親とは少しでも違う意見を言う→敵と見なされて心がズタボロになるまであらゆる手段で攻撃される→何も言えなくなったら「ほら、こっちが正しい」「怒らされて嫌な思いさせられたから罰としてラケはもう趣味一切禁止」という感じになってしまう。DV親の怖いところは、これが暴力的なその時限りの言動や脅しではなくて本当に実質上僕が個人的な時間を持ったり予定を入れられないように先に手を打たれること。違う意見を言うとかやなくても、DV親が多弁モードの時に何十分でも1時間でも2時間でも大声で話しかけてきて僕がそれに疲れ果てて話の内容を勘違いしたりDV親が欲しかったそのものの言葉を僕が返さなかったら、たちまち不機嫌になってそこからずっと無視される。普段は本当にどうしようもないスマホ依存やのに国や政治や生活や周りを批判したり文句や愚痴を言いたくなったら突然多弁になって僕がその時何かをしててもそれに配慮せずに「自分の話が終わるまでお前は聞いて当然」「自分がしてほしい態度で最後まで聞くように」「自分が気分がいい答えをひたすらしとけ」というのはあまりにも自分勝手な気がする。僕が非DV親関係とか大事な話をしてても自分がスマホに夢中な時は1音も真面目に聞かないくせに、それはあまりにも身勝手すぎる。今の家の環境は、精神的にはすごくきついけど身内のもとで働いて、たぶん身内ではない所で働くよりは心の病気の面でも仕事関連での負担は少ない方かなと考える時もあって、だからある程度将来の見通しが立つくらいのお金が貯まるまではここで頑張るのが結局は自分の身を守ることになるのかもと思って、家の生活全てを仕事の一環と考えることにして我慢してる。それでもしんどいけど(*´ཀ`)DV親は何があっても、自分を中心にしてもらわないと気が済まない人やし、自分を最優先されないとへそを曲げる人でもある。ただ、普段はそれをできても今みたいに非DV親が入院してるとかやと正直難しいし、そもそもいい大人がそんな“常に自分優先”をしつこく要求してくること自体がきつい‥。疲れが取れるまでに上にまた新たな疲れがどんどん重なってくるような日々。どこかに逃げ出したいけど、情けないことにその逃げ出せる場なんて、僕にはどこにもない。すごく歳が離れたきょうだいがいてその面倒を見たりする人たちも大変やと思うけど、本来は親という立場のはずの実際の年齢的にも親子の差の人を精神的にずっと支え続けるというのもかなりしんどい。親の親をしてるような感じさえしてくる。僕も大変やししんどいし余裕もないのに「ラケに全部任せといたら楽でええわ」「できる限り好きなように生きて暴力や脅迫でラケを思い通りに動かせばいい」というのは本当にやめてほしいし、非DV親が入院中というのを考えてもこんなに毎日時間に追われて追い詰められて生きてるなんて普通ではないと自分でもつくづく思う。**病院に行けば、コロナ禍真っ只中とは違って今は短時間でも会って話せるから気分的にはある程度の期間の入院でも前よりはましかな?と思えるような気がする。時間帯とか細かいルールはあるけどそれさえ守れば会えるってことやから。コロナ禍の最中の入院よりはまだいいよね、って非DV親も言ってた。前からお世話になってる先生に今日も会った。元気いっぱいの太陽みたいな先生。非DV親の病室で僕の気配がしたからか後ろからカーテン開けて「こんにちは(^^)」って救われるくらいにほんまいつも明るくて。手術のすぐ後、他の患者さんは「いや、さすがに今はしんどいから」って言う人が多いらしいのに非DV親は頑張って歩いたらしくて、それがいかにも非DV親やなーと思った。基本、常に我慢強くて弱音を吐かない。僕にできるんかな?って毎回思う。順調に回復してるって言ってもらえたし、その言葉を胸に僕も頑張ろうと思った。
前回も思ったこと/順調に回復中◎
2023-09-19T16:29:25+09:00
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悟りを開いた2回目/セットな2人
元々はすごく甘党やけどある時から意識してなるべく甘い物を摂りすぎないようにしようと思ってて、でもたまにケーキとか食べるとほんま幸せな気持ちになれるなぁと思う(* ´ ﹃`*)何でも好きやからって食べすぎは良くないけど時々はこうして自分の心を休ませる時間も必要なのかもしれない。**前回非DV親が入院してた時は今回よりDV親と顔を合わせる時間が少なくて非DV親にとってある程度長期の入院や大きな手術自体も初めてやったのもあって今考えたら細かいことまで逐一親戚にも電話で報告してたような気がする。DV親は親戚に連絡する暇があるなら自分をかまえ!家のことをもっとやれ!という感じの人やし、僕自身も前回の時は親戚に「コロナ禍で手術当日もお見舞いも病院には行けないから、〇〇(非DV親)の様子を詳しく教えてほしい」と言われれば「本当は来てくれるつもりはあるけどコロナ禍でただ心配するしかないから僕がなるべく詳しく伝えないとな」と親戚に対して僕かどう思ってるかは別にして自分の役割を果たさないとと思ってそうしてた。でも、コロナ禍が明け‥てはないかもしれないけどいっときよりはコロナ禍の制限がなくなった今回親戚の言うことやすることを見てるとコロナ禍やろうがそうでなかろうがそこまで本気で非DV親を気にかけたり心配してくれたり少しでも何かしたいと思ってくれてるわけではないんやなというのが何かものすごく分かってしまって、何なら前はコロナ禍に入ってすぐのめちゃくちゃ制約がある時やったからそれを理由にできて親戚にとってはむしろ好都合やったんちゃうん?とまでもし違ったら悪いけど僕にとっては思えてきた。だから、たまには様子を伝えるけど向こうがそんな心から思ってない以上こっちもいつも親戚を気にしてこまめに連絡してとかはする必要ないな、って今回はそうしてる。これまでも色々言われてきたから親戚を決して好きとは思ってはいないけど、言葉で「頑張れ」「気にかけとく」と言ってくれてもそこに中身がなければ言われた側は気づくよなーとすごく実感して。モヤモヤした時にはいつも心の中で(まあ、他人やもんな)って言うことにしてる(苦笑)本当は、今特にこういう(非DV親が入院してる)生活してるから余計に、何でもないようなことを話せるような人がいてくれたらな、とは正直すごく思う。でも、家族がそこそこ大きい病気になったとかある程度長く入院してるとかそういう話はなかなか誰にでもできるわけではない。それを前回も、今回もつくづく実感してる。**「ほんま似たような感じよなあ(笑)」「同じようなのが2人いて笑える(笑)」と、ニコとのことを言われるのが本当に嬉しい!!僕は人に対して元気に笑顔で接するのは昔からずっと心がけててそこは自分の取り柄かなとは思ってるけど、転校先で顔の特定のパーツのことをいじりのネタにされてから実は自分の容姿に本当に自信がなくなってしまって(それ以前も自信があったとかではない)そのクラスから離れてもその後ずっと「あの人もあの人も僕の顔のことあのクラスの子がいじったみたいに思ってるんかな」って思ってしまってた。でも、ニコっぽいなら最高に幸せやん♡たぶんニコも自分と僕が似てると言われてるのは知ってると思うんやけど、それでもごく普通に僕に近づいたり接してくれるのはそう言われるのも嫌ではないんかなと思うし‥。ニコと出会って、ニコを大好きになって、僕は自分のことも前より好きになれた気がする。元々が地を這うような生き方しかしてきてなくて自信とか自尊心って何ですか?という中で小さい時から何とか生きてきて、それを思えばちょっと人(ニコ)の力を借りてるようなところはあるにしても多少自分に胸を張れるようになったのは僕にとって奇跡みたいに大きいこと。
悟りを開いた2回目/セットな2人
2023-09-18T17:56:57+09:00
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自分中心で管理下で
DV親のことでは本当に色々と悩まされることも沢山あるんやけど、昨日すごく思ったことがあってそれは音のこと。ここには前から書いてるけどDV親は聴覚過敏で一般的にはそこまで大きくない音がその人には大きく感じられて苦痛やったり特定の音がすごく苦手やったりする。僕はDV親の性格や人柄の悪さに閉口してるからこれ以上DV親のことで振り回されたくないというのが本音やけど、聴覚過敏に関してはDV親も好きでそうなってるわけではないから、DV親がいくらとんでもない人でも聴覚過敏はまた別に考えないといけないのかなとは前から思ってる‥んやけど、基本的にDV親は全てのことに「正しいのは自分。周りは自分に合わせて当然」という考えが一貫してある。それは違うんやないんかなー。昨日、非DV親の面会に行った時も非DV親の同室の人がシニアの人でお見舞いに来てる人も同世代の人みたいで別に騒いでるわけではなく年齢的に耳が聞こえにくいからどうしても大きい声になってしまってたり、僕が非DV親に頼まれてテレビのイヤホンの音量調節をしてる時に前にそのテレビを使ってた人がめちゃくちゃ大きい音にしててちょっとびっくりしたのをDV親が見てて「家ならともかく、こんな公共の場で何で大きい声とか音で迷惑かけるんや」と家に帰ってからもずっと非難してて。聴覚過敏のDV親にとっては「あの人はおじいちゃんおばあちゃんやから意思の疎通のために多少大きい声になるのは仕方ないよな」という僕の感覚とはまた違う感覚を持ってて、僕が思う以上にしんどいのかもしれないし、それはラケには分からないでしょ、と言われたら確かにそう。でも、その同室の人の声以外にも外で誰かが大きい声を出してたり電車やバスで誰かのイヤホンから音漏れしてるとそれ以上に大きい声で「やかましい!!」とDV親が怒りだすその声の方がよっぽど大きいんよな;家でも、僕も非DV親もDV親が音に関して特に敏感なのを知ってるから、なるべく音を出さないように細心の注意を払ってるのにそのDV親本人は大きい音でテレビも見てるし外で音楽を聴いてる時もバリバリに音漏れしてる。公共の場でも平気で大きい声で喋るから(聴覚過敏の関係でその感覚が違うのかもしれないけど)周りの人がチラチラ見てたりすると「やっぱりこの人うるさいよなぁ、DV親だって人に迷惑かけてるやん‥。人のことは責めたてるのに自分が人に迷惑かけるのは自由というのはあまりにも自分勝手な考えやんな」といつも思うし、周りに申し訳なくなる。DV親の考えとしては自分以外の誰かがうるさい→どんな理由があっても大きい声を出すのは許されない、非常識、自分に迷惑をかけるなんて何様なんや自分が大きい声を出したりして周りに見られた→だって他の人がうるさいから身内や知り合いの声聞き取りづらいし大きい声になってしまうのは仕方ないやろ、文句言うんやったらこっちやなくて初めに大きい声出してたあいつらに言えみたいに、結局は全て自分が正しくて悪いのは自分以外の誰かということになる。音に関してだけやなくて、あらゆることが自分が正しくて当然という考えも相当傲慢なんやなと思って呆れるんやけど、一つ身近で不快なことがあった時にすぐ国が悪いから公共マナーが悪くなったとかこの県が甘いからとかものすごく規模が大きな問題みたいにして大騒ぎするのも毎回めんどくさいなあと感じる。そんなに誰かや何かの文句ばっかり言いながら毎日過ごして楽しいんやろうかと疑問やし、DV親はたまたま聴覚過敏があるから音に関しての文句も多いんやけどこれがもし聴覚過敏がなかったとしてもその分他のことを批判するんやろうなって。DV親が大きい音でつけてるテレビ、僕は別に見たくもないことも多いのに毎日迷惑なんやけどなー‥。僕はあんまりテレビ自体見ないからDV親が好きな番組見たいならそれは別にそんなに嫌とまでは言わないけど(でもスマホ依存やし基本見てなくてついてるだけ)自分の好きな時間に好きなチャンネル見てそのくせその番組に文句つけて批判したりまあ近所の迷惑になるようなことは家の周りの環境上ないとは思うけど大きい音で長時間テレビつけてたりとかそういうのは僕からしたら嫌やし。何で自分はいつも好き勝手しても良くて他の人には常に完璧を求めるんやろう。「あ!まだあれやってへん!」「これもしとかなあかんのに!」と口ではあれこれ言うけど自分では決してしない。それは全て僕がやれということ。しかもそれが当然ということ。冷静に考えたらおかしいことだらけ。今でもかなりDV親に合わせて生きてるのにな。**DV親に言いがかりをつけられないように自分からはなるべく何の音も出さないようにすごく静かに過ごしてるんやけど、非DV親が入院してる間、家にいる時間の家事や非DV親関係のこと以外の時間にただダラダラ過ごすふうにはしたくないなと非DV親が入院する前から思ってた。DV親に怯えて恐る恐る暮らしてるだけならそれって人生の中のすごく無駄な時間。でも心の病気の症状にめどがつくまではすぐにここから出ていくことは現実的に厳しい。じゃああくまでも自分を追い詰めない範囲、無理のない範囲でできることを本当に小さいことでもいいからやってみよう!って、少しずつ実践してる。胸を張って堂々と言えるようなことではない。昨日できなかったことが今日はできるようになったと言っても僕の姿を外から見て昨日と今日で何かが違うとか、そういうわけでもない。だけど、僕のこれまでの人生で圧倒的に足りないのは自信よなと感じるから、小さいことの積み重ねやったとしてもできる努力はしたいなと思う。あとは、ここにいてもいいんやなと心から思える場所を人生の中で早く見つけたい。そのためにも、やっぱり自信は不可欠。すごく苦手分野やけど、“自信のあるふり”ではなくて本当に自分に自信を持ちたい。言葉で言うのは簡単。何なら思ってなくても言えるし、同じ内容を言う場合でも人を惹きつけるような言い方がうまい人もいる。だけど、いくら言葉で周りが「おぉー!」と思う何かを言ったとしても、その人の行動が伴ってなければただの調子がいい嘘つきやから。僕はそうやなくてちゃんと中身も伴った人になりたい。
自分中心で管理下で
2023-09-17T18:50:50+09:00
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絶対人のせいにする人/非DV親と面会
昨日の夜、DV親が前に警察沙汰になった年下異性とその家族への文句を大声でずっと言ってて、それを聞かされてるのが本当にストレスでめんどくさかった(*´-Д-)昨日の夜に限らず何回もこういう時はあるけど、怖いなーと思うのが毎回「自分は完全に被害者」という立場を崩さないこと。その時に問題になった年下異性の側も初めはDV親に結構すり寄ってて僕からしたらそれもどうなん?と思うし正直それまでは楽しい思いもいい思いもしてきてDV親が面倒になったら急に「しつこく執着されてます!怖い気持ちで過ごしてます!だからうちの身内が事件にしたとしても仕方ないと思います!」と言うその年下異性も勝手やなとも思うけど、子どもみたいな年齢の年下異性に距離感間違えてしつこく連絡したり執着してその年下異性の家族に警察沙汰にされたら「自分は行き過ぎたことなんて何一つしてない!100%被害者です!」と言い張るDV親もおかしい。その時の年下異性も責任はゼロではないし初めからそんな親みたいな歳の異性と親密やと思われても仕方ない行動を取るのはまあ落ち度はあるとは僕は思うけど、DV親も立場とかお金とかにモノを言わせて相手を思い通りに動かそうとしてそれがうまくいかなくなったら意地になって自分を優先しろ!みたいな主張をして、その年下異性がそれをやばいと思ってたぶん家族に相談したんやろう、そしたらその家族が「うちの子はまさか自分からヘラヘラそんな年上の異性について行きません!こんなふうに前々からしつこくされて断れないからやむなく会ってただけでこの人(DV親)はストーカーです!今すぐ逮捕してください!」って騒いだっていう流れみたいなんやけど、自分の子の責任を考えずに全て人のせいにするその家族もどうかとは思いつつDV親も悪いよなー、気持ち悪いよなともやっぱり僕は考えてしまう‥。DV親も反省がないからダメなんよな。それだけ大きいことがあっても今でも何人もまた別の年下異性にヘラヘラしてるし非DV親が入院しようが手術しようが僕が家で色んなことに追われてようがまるで知らん顔して「あ!〇〇と△△と□□(今繋がりがある年下異性たち)から連絡来た♪」とか言われたらスマホ投げて壊したろかと思う程度には腹が立ってくる(それはできないけど)すぐ下の名前で呼んで自分の所有物かのように振る舞ったりほんま気持ち悪いしありえない‥。何で学習しないんかなぁ。警察沙汰とかなったら普通の人間なら「自分も相手に執着して行き過ぎたことしたな」と思わないか‥?自分は悪くないという謎の主張が常にあるから「あれは運が悪かった」「相手がおかしい」で自分をかばって正当化して終わるんよな。家族はたまったもんやないわ(´-ω-`)非DV親が入院しててDV親と顔を合わせてる時間も長いから余計に気づくのもあるとは思うけど、DV親は異性に関して以外にもかなり執着心が強い(強すぎる)というか何かの分野に夢中になってそれが特技になるとかならそれはそれでいいにしても一旦何かが気になるともう他のことは見えなくなるという特徴がすごく強く出てるように感じるからその前の年下異性との警察沙汰みたいにその執着するものや程度を間違えてしまうと大きい問題にもなりかねないから怖い。スマホ依存もそうなんよなぁ。特定のゲームに必死になったらもう他のことは何も見えなくなってるし奇声あげながら乱暴にスマホを叩きまくったりこの人大丈夫?と本気で思うもん。スマホにちょっと依存してるとかゲーム好きとかそういうのとはまた違うというかとにかく怖いんよね。スマホに限らず、余計なことではなくてもDV親にとって余計なことやと思われたらそこからまた暴力や脅迫が始まるから何も言わないけど、人としてああはなりたくない。**そんな感じで全てDV親に仕切られたような生活をしてるから、自分から何か好きな番組を見たりとか自由に出かけたりは難しいけど、DV親を見てて、年齢に関係なくただ何かに依存して執着して気に入らないことがあったら人に当たり散らして少しでも思い通りにならなかったら暴れてスマホに必死になってスマホに支配されてるそういう生き方はしたくないと最近特につくづく思うようになった。非DV親が入院中なのもあってなかなかゆっくり落ち着けないしするべきこと(家事や非DV親のこと含む)をしてればもうそんなに僕の好きなことをできる時間はあんまりないんやけど、この入院中の期間にも何かこれまでできなかったことをできるようになったりとかこれまで興味はありながらしてこなかったことをできたらいいなと思ってる。僕はモノを作るのが好きで、と言うと何か手先が器用でかっこよく聞こえるかもしれないんやけど、元々は非DV親が異性問題でかつて莫大な借金を抱えた時に生活必需品も買えないくらいの貧乏を経験してそれくらいの状態やから当時はもちろん自分の欲しい物なんて買えなくてどうしても欲しい物がある時だけはじゃあ自分で作れる物は作ろうと思って色々作ってたという、人には言えないバックグラウンドもあって。今はもうその借金地獄は脱したけど、やっぱりプロはさすがと思う部分はあれど自分でも作ったりできる物もあるなとその時に思ったから、今でも自作できる物をさっと迷わずに買うということには抵抗がある。(僕以外の人が使う物とか人にあげる物はその本人に「ラケにこれを作ってほしい」と頼まれた場合以外はもちろん買うけど)何年か前からこれ作ってみたいなと思ってた物があって、でもどこを探してもその作り方が分からなかったんやけど、昨日作り方を運良く知ることができたから作ってみようかなーと思ったりしてる。家にある物で作れると思うから新たに何かを買いに行くとかもないし(何かを買わないといけなかったら僕は自由にあっちこっちは行けないしネットで材料を買っても家に届けば詮索されるから)ただでさえ色んなことに追われて空いた時間はゆっくりすればええやんって自分でも思ったりもするんやけど、僕はDV親みたいにはなりたくないという気持ちがすごく強くて反面教師にして真逆な生き方をしたいんやろう。小さい子なら仕方ないけど、いい大人のくせに理由も分からない毎日僕に不機嫌を撒き散らして許されて当たり前と思うその身勝手な傲慢さも本当に1ミリも理解できない。暑いからと言って当たってきたりもするけどそれは誰のせいでもない。声を荒げないと耐えられないくらい暑いのが嫌やったら北極に住めよ。今日も非DV親の面会に出かける時あからさまに不機嫌そうな顔してたけど、年下異性に会いに行く時はどんなに暑くても文句一つ言わずに機嫌良く出かけるのに家族の病院に行くとなるとそんなに嫌々で病院の人に「あの家はラケくんばっかり面会に来て〇〇さん(DV親)は全然来ない」とか思われるのが嫌やから立場上やむなく行ってるだけというのが丸分かりで呆れる。そんなDV親でも面会に行けば非DV親は「わざわざ暑い中来てもらってごめん」「家のことでも色々迷惑かけてごめん」「いつも本当にありがとう」‥いや、そういうとこも非DV親のいいとこやけどDV親の身勝手すぎる言動がないかあったとしてももうちょっとましやったら非DV親だって病気になんてならずに済んだとしか僕は思えないのに。それでもそうやって言えるのは謙虚さなのか優しさなのか昔からの癖なのかそうしないと生き延びて来れなかったせいか。何せDV親の罪は深いと思ってしまう。今言っても何の解決にもならないから言わないだけで。病院ですることないから新聞が読みたいと言われてたから新聞も大量に持って行った。あとは細々したこれは要るかなと思うものも持って行ったけど、一番非DV親が喜ぶのは前に入院した時も今回も手紙とか手書きのメモ。今日も面会時間がすごく短いから(でもコロナ禍真っ只中に比べたらめちゃくちゃ有り難くて幸せなんやけど)あらかじめ中の物が分かりやすいようにメモっただけのメモにまで「それ!ラケが書いたやつ持っとく!」って言ってたし、やっぱりある程度の期間入院となるとやっぱり色々と思うことも沢山あるんやろうな‥と思う。何でこういう人がDV親みたいな凶暴な人の家族なんやろ。短い時間でも面会して顔見て話せるのは前回の入院の時は全くなかったことやから、コロナ禍真っ最中に比べたら今回はまだ有り難いと思わないといけないなって身にしみる。
絶対人のせいにする人/非DV親と面会
2023-09-16T18:03:53+09:00
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アレ
コロナ禍に入ってすぐに非DV親が病気になった時も、それまでは気づかなかった色んなことに気づいたと当時も思った。こう言うと失礼やけど、この人は人の痛みなんて分からなさそうやなと思ってしまうような人が意外と優しくしてくれたり、またはその逆も。それまでは全然気にも留めてなかったような誰かの言動がどうしても引っかかって「この人ってこういう人やったんやな」と勝手に悲しくなってしまったり。別に周りの人に必要以上に期待してなくても疑問に感じてしまうことも時々あった。今回、また非DV親が病気になってしまって前回と同じように、非DV親の病気のことを話すのは立場上や状況上絶対に話さないといけない人とごく身近な人だけにしたけど、それでもまた、色々と考えてしまうことがあった。自分には全然関係ないわ!みたいにふざけて盛り上がる人を見ると、誰にだって病気になる可能性はあるってことをこの人は分かってないんやな、あくまでも他人事なんやなとやっぱり悲しくなったし、これまでなら自分からも入っていってた話題にもすごく冷めた気持ちになってしまったりもする。もちろん、人間関係を維持するためにそういう気持ちを態度に出すことはないけど、心の奥では「やっぱり誰にも期待したらダメや」「これからも表面上だけでやっていこう」と考えてしまう時というのは正直何回もある。ごく身内が大きな病気になった人にしか解らない気持ちは確実にある。本当なら誰も病気になんてならなければ誰もこんな孤独を味わうこともないんやし、身内でこれなんやから病気になった本人はもっともっと怒りや悔しさや悲しみを感じて治療をすることになるんやろうなとも思う。非DV親が2回大きな病気になって命の尊さや重さ、そして毎日の何気ない日常がどれだけ有り難くて健康が特別なのかを実感したのはもちろんなんやけど、人付き合いに関しても改めて感じたことが本当に沢山あった。そういう人がふとした時に出す本性というのは何も非DV親が病気になったからそうなったとかではなくて、元々そういう要素があったのが非DV親の病気がきっかけで表に出て分かったというだけの話なんやろうけど、思いの外支えになってくれる場合の意外さは有り難いにしてもその逆は結構心にくるんよな;自分自身の病気やケガとかに関してはめちゃくちゃ主張や強調するのに他の人のそれに関しては全然思いやりも配慮もない人もいるし、そういう人をこれまで優しい人とかいいイメージを持って見てた場合「今までの自分は全然ちゃんと見極められてなかったんやな‥」と思ってしまったりもする。こういう所に全て洗いざらい書くのもどうなんかなと個人的に思って全部は全然書いてないけどほんま人間不信になるようなことがいくつもあったし、あんまり思い入れを持ったり期待をこめて人付き合いするのは良くないなと身にしみて分かった。僕は、人に優しい人になろうと思う。自分が経験してないことを想像して相手の立場に立つのは簡単ではないけど、周りの人たち、特に僕にとって大切な人たちが苦しかったり辛かったりする時に心の拠り所になれるような人になりたいと思う。前回のことと今回のことがあってそれまで以上にそう考えるようになった。表面上優しい人は結構いるけど、いざという時に優しい人はなかなかいないから。**昨日、阪神が「アレ」を達成した。このブログはあえて普段の話し言葉で書いてるから前から読んでくれてる人(もしいたら)は僕が地域的に言えば阪神ファンが多い地域の人間であることはまあ想像がつくと思う。僕自身は、あんまり大きい声では言えないけど実は昨日までの3連戦の対戦相手側のファン。理由があって小さい時からずっと某東京のオレンジ(笑)でも、この地域に住んでればスポーツが好きとか野球が好きとか言えばもう阪神ファンであることが大前提として話が進んでいくし、メディアも阪神阪神阪神!って感じやから、阪神はかなり身近やし邪道と言われるかもしれないけど阪神も好き。DV親は阪神ファンで、僕が小さい頃から阪神が負けると怒鳴り散らして家の電化製品や物を壊したりしてたから、DV親の不機嫌の材料を減らすためにもとにかく阪神に勝ってほしかった。その某東京のオレンジのグッズは隠れて買って絶対にバレないようにしてた。何なら身を守るために阪神グッズも身につけてた。もう護身用(笑)こう書いてしまうと、阪神ファンは怖いんやと思われるかもしれないけど、それはDV親の性格上の問題であって、阪神のせいではない。DV親は基本的に人が好きなものにケチをつけたり、楽しませないようにあの手この手を使う傾向にあって、野球に限らずサッカーもバスケも何でも心置きなく自分の好きなチームを安心して応援したりなんてできないから。DV親は僕に自分と同じ価値観や考えを常に要求してきて、それを当然と思ってるし、僕が何か本気で好きなことがあればそれを脅しに利用するのだって当たり前。行き過ぎたヤジとか、道頓堀に飛び込む人が目立ってしまうだけで、ほとんどの阪神ファンはごく普通に善良に生きてる人たち。(川に飛び込むのは雑菌が体の中に入って健康上問題があるから本気でやめた方がいいよ)昨日は阪神の対戦相手やったからそこで優勝を決められたのは複雑やったけど、「アレ」のために今年の阪神が団結してたのは本当に素晴らしかったなと思うし僕は非DV親が大きい病気を2回経験してからスポーツ界でもそういう病気を経験した選手はやっぱり特に応援したいと考えてしまって阪神で言うとそれを乗り越えた原口選手とかかつて阪神で活躍してきた横田選手とかとてもやないけど他人事とは思えなくて、だから素直に優勝はおめでとうなんよなぁ。すごく悔しいけど、ライバルなんやけど、やっぱりおめでとうなんよね。今日、僕がたまたま黄色い服着てたら「あ!アレを喜んでる人や!!」みたいに外の人がにこやかに見てくるんやけど、たぶんめっちゃ阪神ファンって思われてそう(笑)でも、食料品買う前に100均に寄った時ドアを持って次のお客さんを待ってたらそのおばちゃんが感じ良く何回も「ありがとう!」と言ってくれて嬉しかった!**今日も僕は朝から家事に追われてたんやけど、少ししてからDV親に「〇〇やった?」とその時点でまだ僕がしてなかったことを指摘されてその時間まで僕が自分の好きなことをしてそれをできてなかったならまだしも他のことに追われてたのは僕を見てれば明らかでその時ずっとスマホいじってた人に否定的に責められたくはないなと思ってしまった。DV親は大きな勘違いをしてると感じる。家事は本来、誰がしてもいいこと。そりゃ、家族の中で誰か一人がめちゃくちゃハードに外で働いてて、残りの家族は家にいるとかなら、ある程度家にいる人に家事の割合が多くなるのは仕方ないと思うけど、同じ条件で「本来ラケが全てやるべきところをやむなく少しは手を貸してやってる」という態度がもはやおかしいと思えて仕方ない。スマホ触るその目と手があるならその時間にできる家事もあるよね?何で自分にそこまで甘く人には厳しくなれるんやろう。面会の時に持って行く物の準備とか非DV親関係のことも僕に全て丸投げしてくる。いや、あなたも非DV親の家族でしょ?スマホのそのゲームに夢中になる前にすることがあるやろ。親戚が「まあ頑張ってー」って他人事なのもいくら感情をオフにしててもモヤモヤするけど、親戚以上にDV親には常にモヤモヤしてる‥。物を出したら出しっぱなし、飲んだら飲みっぱなし、食べたら食べっぱなし。それを邪魔そうに僕の方に寄せてずっとスマホ。もうスマホに家事やってもらえよ‥(# ゚Д゚)昨日何気なく、非DV親と同じ病気になった人の家族で心の病気の人もいるんかな?ってちょっとネットで検索してみたら僕と同じやもっと深刻な人たちも沢山いて世間や社会の中では皆、何でもないような顔してきっと生きてるんやろうけど苦しい人、大変な人たちは僕が思う以上に沢山いるんやろうなと思った。写真は少し前の近所の空。まだ非DV親が手術する前の。
アレ
2023-09-15T16:13:21+09:00
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“信じてれば必ず叶う”
本来なら安心して甘えたり寄り添ったりどんな時でも居場所になってくれるはずの家が決してそうではなかったせいなのか、僕は基本的に人を信じることができない。外で僕に対していいことを言ってくれてもこの人も家では暴れてるかもしれない、暴力的なことをして家族を苦しめてるかもしれないと思ってしまう。「もしこの人の身内やったら傷つけられるんやろうな」とか。だから、昨日みたいに「ラケさんに決めたから他の人のことは絶対に好きにならない」と言われたりその後も「ラケさん以上の人にはこれからの人生も出会えないと思う」と言われても僕に対していいように思ってくれるのは本当に有り難いにしても「いや、そんなん軽い気持ちで誰にでも言うてるんやろ?」とか「これからの人生のことまで簡単に決めるな」とか、心のどこかで冷めた目で見てしまう。たぶん、これをニコに言われたら素直に受け入れられるような気もするし何なら心の奥でガッツポーズして小躍りまでしてしまいそうな気もするから、自分が好きな人から言われるかどうかというのも大きい要素なんかなとは思うけど、言葉では何とでも言えるしこっち側は全然そんなふうに思ってないのに暴走されても逆に怖くなってますます距離を取りたくなるだけなんよな‥。僕は異性に対してものすごく身構えるというか容姿とか年齢とかにはそんなにこだわらなくても心を開けるかどうかのストライクゾーンは実は狭いのかもしれないと最近気づいた。「絶対」とか「ずっと」とか「この先も」とか信じたくなってしまうけど、というか僕も相手の誠実さや関係性によってはそういうのを信じてもいいと思うけど、簡単に使う言葉ではないよなあ。昨日僕にすごくアプローチしてくれた人も性格はいい人なのかもしれないし僕は恋愛には奥手やけど性格は社交的やからたぶんその人からしたらいつでも誰とでもそつなく喋ってる人に見えてるやろうし「今伝えたい」と思ったから言ったのかその辺りは分からないけど僕は将来のためにやむなく身を置いてる場所でごく最近その人と事務的な内容は話すくらいでそんな親しくもないような段階でそれ言うん?僕のことどれだけ知ってるん?そんな程度の知り合いにいきなり丸ごと恋愛みたいな話されても僕はどういう顔して聞いたらいいん?って僕は思ってしまった(-ω-;)ニコを知ってからもうだいぶ経ってるわりになかなか大事な本題には踏み込めない僕もそれはそれでいいとは言えないかもしれないけど、今回みたいにそこまでよく知らないような人に心のドアの鍵まで壊して土足で入られるようなことをされるのはいい気分にはならなかったな。もしよく知ってる人やったとしてもこっちが恋愛感情を持ってない以上自分の気持ちばっかり押し付けられてもきつい‥。やっぱり、誰かを好きやと早くアピールしないと!アプローチしないと!その人が他の誰かを好きになるかもしれない、誰かがその人に告白したりするかもしれない、と焦ってしまうのはよく分かるんやけど、相手の立場や状況、気持ちを無視してしまうとかえって心の距離は離れてしまうと思う。少なくとも、僕はその人を全面的に恋愛アピールされるまではその今将来のためにやむなく身を置いてる場所にいる間は事務的な内容だけは普通に話すつもりでいたし、特に抵抗や嫌悪感がある人としては見てなくて仲良くなりたいとは思わないけど距離を置きたいとも別に考えてなかった。だけど今は、話す機会を持ってしまえばこっちが事務的な最低限の話にしたくても向こうはもう自分が僕を好きやと僕に話してるから歯止めがきかずにまたアピールしてくるんやろうなと思うと、正直顔を合わせるのも嫌やなと思うし僕は好きでもないのにやめてくれという気持ちも本音を言えばあるから、できるだけもう同じ空間には身を置いていたくないと思う。恋愛の怖さはそういうところにもあるなと改めて気づいてる。相手も好意を持ってくれてた場合はどっちかが勇気を出して告白することで一気に恋人とか将来を考えられる関係性になれる。でも、そうではなかった場合にタイミングを間違ってしまうと元の関係にさえ戻れない時も多々ある気がする。僕も多少は大人になったからこう思うんかな?だけど前から「ラケは絶対恋愛に夢中になれないタイプやん」「この人は本当に人として信用できるんかとかずっと考えてそう」って言われてきたから大人とか年齢とかの話ではないんやろうな‥。僕は今、非DV親が大きい手術を受けたばっかりでバタバタして余裕もないところにそんなふうに気持ちをぶつけられたことを(ぶつけられた、って好意的に思ってくれてるのをこういう言い方は良くないかもしれないけど)その人も僕の身内が大きい手術するから僕には今余裕がないと分かってるのに何で今?と言葉遣いとか表向きの言動は丁寧でも実際には相手の立場に立てない人なんやなと思ってしまったのもすごくあるから、僕もニコに今はあんまり恋愛関係の自分の気持ちを伝えるのはやめといた方がいいなとつくづく思ってる。逆やったらそれこそ「何で今?」やろうし。「こっちは早くフルで仕事をするために病気の治療も一生懸命頑張ってて先のことを考えたらそれだけで手一杯やのに今それ以外の話されても困るんやけど」になるんやろうな、と今回のことですごく思ったし、改めて気づいたから。ニコが僕を必要としてくれるなら僕は喜んで支えたいとも思ってるけど。**心を励まされる言葉に出会った。ニコが違う支社に短期間行ってた時に僕もお世話になった人がいて昨日久しぶりにその人と話してた。去年、ニコが仕事での移動で空港を利用した時にたまたまその人も同じ空港にいてニコと話したらすごく感じいい人やったこととかその支社でのニコの様子を伝えてくれたり当時も良くしてもらった。昨日もその他の話も含めて色々してたんやけど、僕が「これは叶えたいとずっと思ってる」という内容の話をした時に即「信じてれば必ず叶う!」と言ってもらえてあぁいい言葉やなーって(^^)子どもの時は、自由というか疑いもないというか将来こうなりたいとかためらいもなく夢を思い描ける子も多いやろうけど、大人に近づくとだんだん自分に限界を作ってしまうことも多くなる気がする。その僕がお世話になった人は、家族仲良くてその人の趣味や好きなことに関してもすごく家族の理解があるというかむしろそれを皆で一緒に楽しんでる感じでついこの前も“家族でその趣味の話をする会”みたいな外食して盛り上がってたり楽しく明るい環境でしっかり心の土台を築いて健全に育ってきたという意味では僕とは真逆に近いのかもしれないと思うしそういう環境が下地にあるからこそ大人になってもまっすぐ自分のしたいことやこうなりたいという目標に向けて迷いがないんかなとも感じたりするけど、“信じてれば必ず叶う”ほんまいい言葉やなと思った◎大概の人は、途中で諦めてしまうもんね。努力することに疲れ果ててしまったり本人に情熱はあってもそれを続けられない環境になってしまったり。途中で「やっぱり自分はこっちの道に行こう」ってもっと合う道を見つけたというそれはそれで幸せな選択ならその人にとってそれもありかなと思うけど、まあ大人になれば色々あるからなあ(^_^;)でも、一つ言えるのは初めから「どうせ無理やろうけど」と思って何となくそれをしてる人と「必ず叶う」と思って心を込めてしてる人ではやっぱり将来は変わってくると思う。もしまた別の生きる道を模索したり見つけたとしても、おそらく「どうせ」の人は人生の中でよっぽどのターニングポイントがないとどんなことにも本気にはなれないやろうし「必ず叶う」と思ってる人は仮に途中で自分からでもやむなくでも違う方面に進んでもその気持ちの強さで幸せな人生を歩める気がする。そのお世話になった人には話してないけど、最近僕は非DV親の手術のこともあって色々と背負うものも沢山あることで前々からずっとこれは叶えたいと思ってたことに「ちょっと難しいのかな」と思い始めてた。だからこそ、今そのお世話になった人がそう言い切ってくれたことが救いになったしまた信じて頑張ってみようかなと思える力をもらえて本当に有り難かった( ゚∀゚)o彡°**勝手に好きな番組を見て僕には全くチャンネル権もないのにもうその番組を見たくなくなったら「もうテレビいらんわ。消しとけ」と僕に命令してくるDV親。こだわりの中でこれは自分がする!というのがあるらしく、例えばこの部屋のこの窓を開けるとか決めてるみたいなんやけど、それをしたらさも一日の家事を終えたかのように「自分が窓開けてきた!」とドヤ顔で主張してくるのももう何とも言えなかったりする。いや、確かに有り難いよ。窓開けてきてくれて。だから毎回「ありがとう」と伝えてる。ただ、家事は本当に沢山あって日用品の補充とか目に見えないことも多い。僕が家のことに追われててもずっとスマホいじって一つまだできてないことがあったらこれみよがしにダメ出ししてくるけど、スマホに日々振り回されてるような人が誰かの家事に文句をつける権利はない気がする。人が家事してるのは当たり前で自分が何かした時は「これをした!褒めろ」人が家事してる時に自分がスマホに夢中でも当たり前みたいな態度やのにDV親がたまたま何か用事してる時に僕がちょっと休んでたらあからさまに不機嫌とか毎日本当に気を遣ってしんどいけど、心の病気になってなかったら選べる選択肢も増えたやろうしある程度治るまではここにいるしかないという行き詰まり感もなかったんやろうなぁ‥。言っても仕方ないことを今更言ったってどうにもならないし意味がないけど。非DV親の面会にもなるべく早く行きたいけど、DV親のこだわりの様子を見ながらやし僕も明日は家のことで結構忙しいから行くとしてもバタバタかも;写真は非DV親の手術の日に帰ってきてから何年ぶりかに夜食べたアイス。普段は夜にカロリーが高い物はなるべく飲み食いしないようにしてるけど、この日だけはどうしても自分をねぎらいたくて。
“信じてれば必ず叶う”
2023-09-14T16:56:16+09:00
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青空も声も本当は特別な幸せ
昨日の夜、やっぱりその日のうちに手術が無事終わったことは言っとくべきよなーと思ったから親戚に連絡したその返事が今日の朝来てた。何かすごく失礼なことを言われたとかではないんやけど、他人事やなとはすごく思った。僕(と一応DV親も?)が不安や緊張の中でやっとの思いで過ごした一日もおそらく親戚にとっては非DV親の手術のことを一瞬思い出したか思い出してないかくらいの程度のことなんやろうと思ってしまう内容やった。こんなこと言ったら良くないかもしれないけど、もしこれが逆なら、非DV親はコロナ感染防止の人数制限がなければ手術当日も病院に行く!と確実に言いそうやし、仮に人数の関係でそれが無理でもその日一日はずっと手術のことを心配し続けてその話をしてるんやろう。あくまでも非DV親がそうというだけで親戚にもそうあるべきやとは思ってないけど、非DV親の親戚への思い入れの強さに対して親戚はたぶん全然なんやろうなとはよく思う。たまに、非DV親がすごくかわいそうに感じてしまう時がある( ;∀;)相手に大切にしてもらえるから自分も大切にする、というばかりではなく相手がどうであれ自分はその人を大切にしたいという関係性もあるのは分かるしそれを他の人がどうこうは言えないとも思う。それは分かってても、釈然としないこともある。親戚だって病院に行こうと思えばすぐ行けるのに。手術終わってすぐは無理でも面会もできるのに。うちには何やかんやよく来るんやし、自由にその時間出かけられるなら病院だって行けるやん。「〇〇(非DV親)に会ったら手術お疲れ様って伝えといてー!」それ、自分で非DV親に伝えてあげてよ‥。僕は、親戚がまた別の親戚の悪口を言っててもそれには決して乗らないし、特定の誰かの意見に賛同や同調もしない。その人の立場からしかそのことについて聞いてないから言われてる側からしたらきっとフェアではないと思うし(誰もが自分を良く見せたいからたぶん誇張が入ったりもしてるやろう)世間一般的な「どこの家も色々あるよね‥」程度の意見で流してる。僕の前で他の親戚の悪口を言うということは僕以外の親戚の前ではきっと僕のことも好き勝手言ってるんやろうなとある程度想像がつくから自分のこともなるべく言わないようにしてる。親戚って、もう他人みたいなもんよな。今回の非DV親の手術で改めてそう思った。**昨日僕が昼に少し家族控室を抜けられた時に病院のカフェでピーチティーを飲んだんやけど、普段なかなかそういうのを飲む機会もないからおいしかったな、という話を僕がしてるのをDV親が聞いて、冗談っぽく笑いながら「あー、ラケは全然普段行かへんもんなー。(自分は)しょっちゅう行ってるけど。〇〇(年下異性)とほんま何回お茶してるやろ(笑)」と言ってて、すごく嫌な気持ちになった。自分の都合がいい時だけ家族という言葉を使って思うように非DV親や僕を操縦したがるくせに今回の非DV親の病気もそうやけど予想外のことや大変なことが出てきたらしんどい部分は人に丸投げして自分はそれまでと同じ自由を楽しんでそれを当然みたいにしてる。そして相変わらずこだわりも強くて他にいくらでも選択肢や代替策があっても一人で「絶対これ」とこだわってどうしても無理やとなるとキーキーわめいてる。こんなこと言いたくはないけど本来ならDV親がするべきことをしてくれないから僕は一人で沢山のものを背負わないといけない。それを平然と悪びれもなく「だってそんなんストレス溜まるもん。イライラしたらもっと暴れるで?それでもいい?」みたいなアピールを更にしてくる。大幅に年下の異性をどこまで好きなんか知らんけど一回警察に事情聴取受けるほど相手に執着して大変なことになったのに、その時に問題になった年下異性と縁を切ったら他の年下異性と仲良くなるのは勝手やん?という考えがもう、家族の苦痛を解ってない。ちょっとでも接点があれば即連絡先交換したり距離感無視して親しく関わろうとしたり僕が子どもの時からDV親はそうなんやけど、もう異性を好きすぎる病気やんなと思ってる。相手側も、自分にとってメリットがあればホイホイついてくるからまたややこしい。DV親、家族には性格本当に悪いけど外の人には極力それは見せないし嘘つきやからいくらでも表面上はごまかすし、見た目も年齢のわりにはかなり若いから「こいつならまあ隣歩いてもいいか」って年下異性たちからも思われるんやろうね。僕はその反動なのか恋愛や異性に関して軽い人チャラい人は本気で軽蔑するし大嫌い。僕は、独身の人がすごく年上や年下の人を好きになっても付き合ってもそれは本人たちがいいならそれでいいと思ってるし、年齢が若くてもしっかりしてる人もいれば年齢はかなり上でも偉そうにせずに年下側の意見や気持ちに耳を傾ける人もいて何歳やからどうとか、この世代やからどうとは言い切れない部分も沢山あると思う。それに、年齢が上やから下やからとかの条件で人を好きになるんではないとも思うし。僕は年下の人は友達ならいいけど恋人とか結婚相手になるとできれば避けたいなとこれまでは考えてた。でも、ニコを好きになったらもう年齢なんてどうでも良くなると言うと言い過ぎやけど「年下との恋愛に苦手意識がある」だけでニコを諦めるのはありえないな、と思ったから。でも、もう恋人がいたり結婚してる人が外で定期的に二人で会ったり親密な話をしたり日常的に頻繁に連絡を取り合う異性が複数人いてそれが全員大幅に年下となると正直それってどうなん?と違和感がある。大幅に年下の異性でよっぽど容姿が悪くなければある程度自分を持ち上げてくれる人なら結局は誰でもいいってことなんやろう。面倒な生活面のことは家族に押し付けて楽しむのはその年下異性たちと!というのもおかしいなと思うし。DV親は家では暴力的な人やから普段は言えないけど、今日の言い方にはさすがに怒りを感じたから「〇〇さん(年下異性)は僕みたいに小さい時から親の都合で色んな地域に住んでたわけやないから地元にも友達は沢山いるんやろうからそういう人とも会おうと思えば会えるし、仕事のことは仕事場のその仕事に関して事情が分かる人にまず相談できるやん。仕事場の人たちのことを『あの人らは数歳年下やから話が合わへん。△△(DV親)さんとは話が合うから楽』とか言ってるみたいやけど、こっちの立場からしたら30歳くらい年下の人とそんなしょっちゅう会って話してるんやで?僕からしたらめちゃくちゃ恵まれてるよ」と冷静に言ってみた。DV親はそれ聞いて「もし〇〇(年下異性)がもっと会いたいとかどこそこに連れて行けとか無理難題言いだしたらそれはもうこっちも(関係を)切るし。あの子はちゃんと約束は守る子やから」とか言ってたけどそれだけしょっちゅう会ってそれだけしょっちゅう連絡取り合ってそれだけ自由に甘えてまだあれこれ求める方がおかしいやろ、と僕から見たら思う。僕はいつも時間に追われて心から趣味を楽しむこともできなくて(逆に僕に対して文句をつけるところがないとDV親に理不尽に趣味を批判される)精神的にも追い詰められてDV親の凶暴さに日々怯えてるのにそんな経験もせずに常に自由に楽しんでるその年下異性がいつもいつも「しんどいー」「助けてー」「〇〇(DV親)に話聞いてもらえなかったらもう頑張れないー」「頑張ってるんやからどんどん褒めて褒めてー」っていやもうアホか?としか言いようがない‥。人に話を聞いてもらうこと、しんどい時にしんどいと言えることは確かに大切やとは思うんやけど、その年下異性からしたらどうでも良くてもうちは今色々落ち着かなくて大変な状況やねん。DV親の大幅な年下異性好きをふんだんに利用しまくるその年下異性もあざといけど、警察に「今度誰かに度を越してしつこくしたら次は事情聴取だけでは済まないからね」と念を押されててもまだ他の年下異性にうつつ抜かしてるDV親も異性に関して異常。DV親もネグレクト家庭に育って苦労したと思う、それは僕もDV家庭というまた種類は違うけど複雑な家庭に育ってきて大変さは解るつもり。だけど、DV親には恵まれてる部分も多い、そこにも気づかないといけないと思うし生まれ持った(自分で選べない)家族やなく自分が選んで築いた家族もあるわけでそれでも暴力や異性問題に逃げるのはこれまでの育ちを言い訳にそこを克服する努力を真剣にしようとしてないとも言えるんやないんかなって、僕は機能不全家族の当事者でもあるからそういうことに対してあんまりきついことや厳しいことは言いたくないけどやっぱり当事者でもあり被害者でもあるから心の中ではそう思ってしまうんよね。皆が幸せな家庭に育てば表に出てこない問題も多くあるとは思うけど、DV親みたいに(世間体とかもあるかもしれないけど)結婚したい、子どもも欲しい、でも自分は複雑な家に育ったから暴力も振るうし不機嫌に当たり散らすし異性関係も含めて好き勝手に生きます、というのは家族への責任がなさすぎる。家族で苦労したから自分は家族を持たない、もしかしたら家族を不幸にするかもしれないから一人で生きていくという選択肢もあったわけで。僕は暴力家庭に育って、家族というものに対して正直いい思いはないし、いいイメージもない。だけど、ニコと家族になりたいと思うし僕自身が親の暴力に苦しんで言葉では表しきれない苦痛を受けてきたからこそ絶対に大切な人にこんな思いはさせたくないしささやかでも平凡でも一緒に幸せになりたいと心の底から思う。ニコが僕に対してどこまで想ってくれてるかは分からないから、あくまでも僕の側が勝手に心の中で考えてることやけど。DV親のこと、仕事場の上司くらいに思ってるから別に自分から何かを話すこともないし年齢のわりにあまりにも幼い異性に対しても気持ち悪い人がいるな、くらいに考えるようにして、僕も水面下で動ける部分に関しては将来に向けて動いていこうとは思ってる。‥将来といえば、「ラケさんのことを好きになったからもう他の人は見ません!色々壁はあるけど一緒に将来を考えてください!」というようなこととか他にも色々突然言われたんやけど‥、その人は僕が今身内の手術で大変やと知ってるのに何でいきなりそんなこと今言い出すのかそれもよく分からなかった。僕を好きと思ってくれる気持ちは有り難くても僕はその人のことを別に好きではないし勝手に一人であれこれ先々考えられても正直困る;暴力家庭に育った人や、暴力ではなくても複雑な家庭に育った人の話をネットで見てたら「誰かが自分を好きになってくれたらチャンス、その人と一緒になってそれを理由に大幅に複雑な家庭から堂々と離れられる!」と言ってる人たちもいるんやけど、僕は好きでもない人と家族にはなれない。甘いんかな?真剣に今の現状から逃げたいならそういう変化球的なことも考えるべきなのかもしれないし、僕は不器用なのかなとも自分でも思ってしまうんやけど、やっぱり僕は大好きな人と恋愛して大好きな人と家族になりたい。あと、自分がされて戸惑うことや嫌なことはまず、自分はニコにはしないようにする。相手に暴走されたら怖いもんな。(あまりにも好意を見せないのもたぶん気づいてもらえないけど)こういうことがあった時、特にそう思う。**長時間の手術やったから非DV親は一晩ICUにいたんやけど、今日無事に一般病棟に戻ってきたって電話もらって本当に一安心◎大きい手術やったし色々心配してたけど大丈夫そうで本当に良かったε-(´∀`*)今日、DV親が午前中出かけてた間に僕も支払い関係で少し出かけてたんやけど、その時にめっちゃ青空でこんなふうに光を浴びて歩けるのはすごく幸せなことなんやなって再確認する。
青空も声も本当は特別な幸せ
2023-09-13T17:40:46+09:00
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長くて長くて長くて長い一日
朝、昨日言われてた時間よりだいぶ早く病院に着いた。しばらくロビーの所にいてから非DV親のいる病棟のインターホンを鳴らしてそこでまた少し待ってたら昨日も担当してくれた前から知ってる看護師さんが非DV親を連れてきてくれて少しだけ話して貴重品を預かってその看護師さんが非DV親を手術に送り届けてくれた。その後、家族控室の説明のためにその看護師さんが戻ってきてくれた時に部屋の説明だけやなくて「こういう部分の手術やから結構血が出たり時間がかかったりはするけど、大丈夫やから任せといてね!」みたいな話もしてくれたり、その家族控室からトイレとかに行く時はこのドアは病院の関係者しか通れないからこっちのドアから出て、という話の時も「どう?このドアから出るチャレンジやってみる?(笑)」と冗談言って笑わせてくれたりしてこれから長時間の手術なんやなって非DV親本人やなくて家族でもやっぱりすごく緊張してたから本当に有り難かった。その看護師さんは、麻酔が安定してかかるまでに〇時に手術室に入ったら△時くらいにはなるからそれまではこの控室にいるようにしてほしい、とは言いながらも、そこまでは言ってなかったけど昨日、ニコに似た主治医の先生が(って書いたら大丈夫なんかな?ってちょっと思ってしまうけど(笑)、手術に関してはすごくテキパキ説明してくれる)「ないとは思うし割合的には本当に少ないけど、万が一今回手術する予定の箇所以外にも検査では映らない程度の悪性の何かがあった場合、手術のメリットがないと判断したら開腹後に途中で手術を取りやめることもあるかもしれないのは頭に置いといてください」と言ってたから、それがすごく気になってて8時間と言われててその時間に帰ってくるのはいいけど、あまりにも早く帰ってくるというのはいい意味ではないから、ある程度の時間まではその家族控室の病院関係者用のドアの辺りに人の気配を感じる度にビクビクしてた;前に非DV親が手術した時も長時間待ってて、その時はその部屋に一切電波が入らないからスマホを使う系統のことはほぼできなかったしスポーツ選手の自伝の本を持って行ってたけど落ち着かなくてまともに活字を追えない上にその本だけしか本は持って行ってなかったから途中で手持ち無沙汰になってしまってスマホ依存のDV親はスマホを使えなくて暴れるしもちろん一番大変なのは本人やけど待つ方もちゃんと時間を過ごせるように準備して行かないといけなかったなと思った。その時は、もうこんなふうに家族が長時間の手術をすることなんてないと思ったのに今回また非DV親が長時間の手術ってことになってだから前の経験を踏まえて今回は大体の時間配分を考えてこんなふうに過ごそうとある程度計画してから行った。DV親がもし退屈して不機嫌になっても少しはなだめられるようにパズルの本も持って行ったりして。まあ、本人はスマホ依存なくらいやから頭を使うようなことは自分から絶対したがらないやろうなと思ったし実際そうやったんやけど。その病院自体はきれいやし基本的に先生も看護師さんも皆感じいいけど、窓も一切ない、外から光も入らない、何となくひんやりした空気が流れてる部屋に9時間くらいかな‥ずっといると外の天気も気温も様子も何も分からないし気持ちが鬱屈としてくるのを感じて苦しかった。僕は地下に潜伏とか絶対できないなと思う。太陽がすごく似合う太陽の子、とかよく言われるけど、そんな太陽の子でも家族が病気で手術、それも大手術になれば一日ずっと日が当たらない病院の一室で緊張しながら待つことになる。前の非DV親の手術の時はどんなに長時間の手術でもその控室から短時間の用事で離れることすら怒られる感じでほぼずっとそこにいるしかなかったんやけど、今回はこの知ってる看護師さんが「ご飯食べに行くならこの内線電話で一声かけてから行ってねー」「もし交代でどっちかがこの部屋にいるなら片方は病院外に行ってきてもいいよ」とかあらかじめ言ってくれてて気が楽やった。だからというわけではないけど、昼はその病院内のカフェで短時間やけど温かいできたての食事を摂れてそのカフェが窓に面してるから空とか木とかを窓越しに見れて長い間待ってるそのちょうど真ん中にそういう少し光を浴びられる機会が今回はあったのが本当に有り難かった。普段からあんまり外食できることも少ないけど、心を休ませたり元気づけるためにこういうことも大事なんやろうなとすごく思った。そこからまたしばらく何時間も待ってたら隣の手術待合(短時間の手術の患者さんを待ってる家族の人たちがいる所)の近くの部屋からまあまあ深刻な治療の話が聞こえてきてその主治医の先生の声がよく通るだけでわざと人に聞こえるように話してるんではないのは分かってるけど、家族の手術を待ってる時にいくら他の人の話やとしてもそういう深刻な話が漏れ聞こえてくるのは気分がいいものではないなと思った。ずっと緊張して落ち着かないからついトイレに行きたくなってしまってトイレの位置がすぐそばやったのは本当に良かった。前はその階には患者家族が行けるトイレが全くなくて下の階まで行ってたから‥。もう音楽も一通り聞いたし本も持ってきた本は全部読んだしこれをしようと思ってたこともし尽くしてどうしようと思いながら大声で喋るDV親に対して周りの人たちに申し訳ないなと考えてたらやっと看護師さんが呼びに来てくれてニコに似た主治医の先生と手術室近くの小さい部屋で会って、手術後の説明を聞いた。そのニコに似た主治医の先生が昨日からこんなふうに手術できたら一番いいと思ってるというその一番いい形で手術できたみたいで本当にホッとしたし、そこでやっと長い長い今日という一日を無事に終えられる気がした。帰る頃にはもう暗くなってて、一日ずっと(昼のカフェ以外)窓のない場所にいて全然分からなかったけど今日という時間は本当に過ぎてたんやなと思った。さすがに今日はもう晩ご飯を作れるような体力も精神力もなかったから帰り途中のコンビニで帰って帰ったけど、非DV親にとってはすごく大きい手術をしても街も世間も普通に当たり前に動いてるんやなって何か不思議な気持ちになってしまった。この前来てた親戚に手術のこととかも連絡してほしいと言われてたから、帰ってきて家事の合間に連絡したけど全く返事が来る気配もなく‥まあそんなもんよな。そんなもんやとは分かっててもめっちゃモヤモヤはするけど、初めから期待したらダメよなぁ。DV親も、そのコンビニからの帰りにわざわざ遠回りの道をこっちから帰りたいとか言い出していつもならまだ流せるそういうこだわりも僕は今日は本気で疲れてたから1秒でも早く帰って座りたいのに何でこんな時までその遠回りにこだわるん!?って正直イライラしたのはあったけど、前回の非DV親の手術の時みたいに家族控室で怒鳴り散らしたり暴れたりしなかっただけ僕の精神がすり減らずに済んだ。夜に日記書きながら飲むコーヒーの何とおいしいことか‥僕は家も安心して暮らせる環境ではないけど、それでも今日みたいに手術とか関係なく過ごせる日々は本当に有り難いと改めて実感した本当に長い一日やった。非DV親の手術が成功して本当に本当に良かった!!
長くて長くて長くて長い一日
2023-09-12T22:17:47+09:00
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曇り空の中の太陽
今日、非DV親が入院した。たぶんしばらくはここも、非DV親の病気関係と僕がDV親といかにうわべではうまく家で暮らしてたかという記録になりそう。そもそもどんな人がここを読んでくれてるのか分からないけど、身バレも怖いし抽象的な表現での記録しかできないやろうから、特に誰かの役に立つ記事にはならないと思う‥(ごめんなさい)それでも読んでくれる人がいるなら本当に感謝。(ありがとうございます!)**朝から、昨日までにある程度してた入院準備をもう一回非DV親と一緒に確認して、言われてた時間に大幅に間に合うように病院に行った。今日のその病棟の担当の看護師さんが前から知ってる人やったからすごく久しぶりに会ったけど「こんにちは!いつもお世話になってます!お久しぶりです!」って僕が挨拶したら気さくに「久しぶりー!(^^)」って返してくれて何かちょっと和んだ。非DV親に対しても、全然深刻な感じやなく楽しげな感じで接してくれるから完璧主義で生真面目な非DV親もその看護師さんの明るさには本当に救われてると思う。その後、今回の手術について担当の先生から改めて説明があるってことで「今他の患者さんの外来担当してるからもうちょっと待っててください」と言われてそこから4時間待った( ˙ㅿ˙ )もうちょっとが4時間か‥と思うけど誰が悪いわけでもないし、待つしかないから正直待ちくたびれたけどそれは仕方ない。ただ、例によってDV親は待てない性格やからずっとまだか?まだか?と言い続けたりだんだん不機嫌になったりしてて今回の手術の担当の先生と会うのは今日が初めてやったし緊張もあった僕が待ってる間に何回かトイレに行ったらそれを責めるような言い方をしてきてすごく嫌な気持ちになった。その待ってる間の4時間に椅子の所の近くの病室の患者さんがリハビリで廊下を歩くのを見てたんやけど、一番よく通ってた患者さんが何となく雰囲気がニコに似てるなと一回思ったらその患者さんが通る度に「ニコが来た!」と思ってしまって、心でエールを送ってた⚑*゚その人がニコに似てるように見えたのは僕の都合がいい解釈かもしれないけど、ニコも実際に入院してた頃はこうやって廊下を歩いたりもしてたのかなぁと思った。その患者さんはニコとは違う病気みたいやけど、それでもこれまでの生活に戻るために一生懸命闘って頑張ってるのは同じやもん。DV親をなだめながら待ってる間にやっと看護師さん(前から知ってる人やなくてまた別の人)がその椅子の所に呼びに来てくれて今回の非DV親の手術の担当の先生が待ってる部屋に入ったらさっきの患者さん以上に顔の雰囲気がニコ!!丸っぽいテーブルを囲んでモニター見ながらどこがこうなってるからこんなふうに手術するという説明を色々聞くんやけど、また別の先生からもつい最近同じようにその手術の説明を聞いて大体知ってたから今日の話はほぼ分かってる内容やったしその先生が下向いた時が特にニコっぽいとついつい思ってしまってちょうどその先生の直線上に僕がいたからよく目が合って「ニコやなぁ」と何かそれだけで全てうまくいくような気がして単純やけど、元気もらって励まされてた。もちろん、リスクについてとかたぶん大丈夫なんやけど万が一みたいな正直聞きたくない話もされてそれは本当に嫌やったんやけど、「病気を完全に治すために」という言葉が話の中に何回か出てきて初めの時点では手術以外の治療法を一番の候補として考えてたんやけどきっと非DV親にとっても家族にとってもこの選択が一番良かったんよな、と感じた。入院中は楽しめることも少ないやろうけど食事を摂れるのは少し先なのかなと思ってたら思いの外早い段階で普通に食事できそうやし、退院も僕が覚悟してたよりは早めにできそうでそのニコに似た先生が淡々と説明するのを光を見るような気持ちで聞いてた。DV親みたいな、実際には親でも精神的にすごく幼い人とこういう状況を乗り越えるのは僕にかかってくるものもかなり大きくてしんどいとは本音を言えば思ってしまうんやけど、とりあえず今日は無事に終えられたから次は明日、朝から夜までほとんどずっと病院にいるけど非DV親の手術が最高の形でうまく済むことを願って待っていようと思う。僕は全力で信じて応援するだけ。
曇り空の中の太陽
2023-09-11T20:16:27+09:00
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意味不明の活動量計/親戚来宅
いつかの月。満月やけど、僕のスマホやとこれが限度(^_^;)**僕は毎日、活動量計の数値を手帳にメモってるんやけど(スマホで管理しようと思えばいくらでもできるんやけど、僕はアナログが好きなのといつもいつもスマホを持って歩いてないから正しい歩数や消費カロリーを把握するためにずっとそうしてる‥笑)昨日いつものようにその日一日の数値を記録して寝ようとしたら決まった期間の目標数値に予定より早く達成したとかで表示が出てきて記録する前に一瞬にして数値がリセットされた( ゚д゚)今の活動量計の前に使ってたやつはもっと使いやすくて気に入ってたけど、別に洗濯したとか落としたとかやないのにボタンが吹っ飛んだんよな‥(꒪-꒪ )色々調べて、値段も機能もいいと思って調べた上でこれ(今のやつ)買ったけど、昨日みたいなことがあるなら使いにくいな;違うメーカーで、最後まで迷ったやつの口コミを前は見てなかったサイトで見てたらこっちにすれば良かったかもと思ってしまった。その時は機能がちょっとシンプルすぎるかな、もうちょっと色々機能があってほしいと思って今使ってる方を買ったんやけど実際使ってみたらあんまり操作性良くなくて結局一番見たい画面出すために何回ボタン押さなあかんねん!みたいなことになってて。たまにならいいけど、毎日のことになると多少シンプルすぎても使いやすいのが一番かも。**親戚が来て、しばらく話して帰った。非DV親見て「〇〇(非DV親)が元気そうで安心したわ!自分たちは病院には行けないけど、〇〇頑張ってねー!」と言ってたけど、ほんま気楽よなぁ(´Д`)僕は明日も入院に付き添って明後日は手術の時ずっと長時間DV親と待ってないといけないのに、また別の身内の病気の話の時も「いやー、人のことやから忘れたわ(笑)」って、それが本心なんやろうな。本当に非DV親が心配で何かしてあげたかったら手術の日に病院に来て一緒に待ってくれるまではしなくても、今はお見舞いも一部緩和されてるし同じ市内でそんな遠くもないんやから短時間病院に顔出すとかならできるやん。‥その親戚が入院とか手術した時はもう非DV親は大騒ぎで、(DV親はその時も自由にしてたけど)非DV親も僕も予定は全てその親戚の病院関係やお見舞いに合わせるのが当たり前みたいな感じやったんやけどな‥。僕たちがそうしたから、親戚にも同じように他の用事を全部取りやめてでもそうしてくれとか別にそんなこと言うつもりはないけど、何か‥モヤモヤしてしまう時は沢山あるね。当時、少しでも気分転換の予定を入れようもんなら「(親戚の)病院関係の時間にはかからへん?(親戚が)退院するまではとにかくそっち優先やから」とかなり僕も念を押された記憶がある。でも、非DV親が入院とか手術になっても頑張れとは励ましてくれるし大丈夫やろとも言ってくれるけど、具体的に寄り添って助けてあげるよっていうのはほんまないもんな( ;∀;)まあ、そうやって期待したらダメなんやけど、「これは身内でも他人のことやから」とあっさりしてる親戚たちと「身内のことイコール自分のこと、とにかく何かがあれば親戚優先!!」みたいな非DV親との対比がすごいなーと思ったりする。どっちが正しい間違ってるとかの話ではなくてそれぞれに考え方が違うってだけのことやけど、僕は小さい時からとにかく親戚!親戚!とかなり親戚に力を入れた環境(←非DV親による)で育ってきたから、親戚たちの「自分たちは特に何もできないけどまあ頑張れ!」というようなクールでドライな感じを見る度にこういう感覚もありなんやなあとは思うかな‥。僕にもっと頼れる先があればきっとこんなことも思わないんやろうし、僕ももっと親戚に対して表面的だけに割り切って何も期待とかせずにいられるんやろうけど、結構な病気とか大掛かりな手術とかいざ家族がそうなってしまったら心から悩みを打ち明けられる場所なんてもしかしたら多くの人たちがそうそうないのかもしれないな。今日の後半はほぼ親戚の家族の愚痴を聞いてたんやけど、やっぱりどこの家も外から見たらどんなにいい人に見える人でも家族にしか見せない面があったりとか大変なことはそりゃあるやろうなとは思いつつ、正直、僕は今非DV親の入院と手術のこと、それからいかにDV親からの暴力から逃げて機嫌をとって1ヶ月をやり過ごすかで頭がもうパンクしそう。家族皆が元気なんやったらそれでまず幸せやん。こっちはDV親のジェットコースターかみたいな恐ろしい感情の起伏と闘いながら非DV親の病気のことも(本人と比べたら全然ましやとは分かってるけど)抱えてるのに、と僕からしたらつい思ってしまう‥。非DV親はもちろん、DV親のことをまず優先しないといけないと思うとどうしても僕自身のことは後回しになってしまうし、この状況でどうやって心の健康を守れって言うんや!って感じなんよなぁ。まだ今回は短時間でも入院中の面会ができるのは本当に有り難いけど、明日からの1ヶ月を何とか僕も踏ん張って頑張って生き延びないと。もうこういう思いは二度としたくない。非DV親にこの先ずっと元気でいてほしい。
意味不明の活動量計/親戚来宅
2023-09-10T18:11:31+09:00
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気持ちは解りっこない/僕たちが好きな歌
大好きな場所に行けたとか普段食べられない特別な物を食べたとかそういうのも幸せの一つやとは思うけど、それも何気ない日常の幸せがあってのことやと心からつくづく感じる。非DV親が入院してる間はひたすらずっとDV親の機嫌に一人で怯えて過ごさないといけないと思うと、毎日を過ごすのが憂鬱になってくる;**明日、親戚が家に来ることになってるけど、‥こういう言い方は良くないかもしれないんやけど親戚は気楽よな、と思う。今回の非DV親の病気や手術の話をする限られた人たちやし非DV親が早く元気になるのを願ってるのはもちろん本当の気持ちやとは思ってるけど、病状や手術の生々しい痛々しい話を病院で一緒に聞いてくれるわけでもないし手術当日だって長時間病院で待つこともなく普段通り家で普通に好きに過ごせるんやから全然違うやん、って。頑張れとか手術の成功を祈ってるとかそれは紛れもなく本心やろうけど、親でありながら感情のコントロールができないDV親と閉め切った無機質な部屋で長時間非DV親の手術が終わるまで待っとかないといけない僕の立場や気持ちは絶対に親戚には分かるわけがない。「手術頑張ってねー」って普段通り家に来て飲み食いして帰る、それだけでいいなら僕だって喜んでするよ。明日も来る親戚は、僕がDV親から暴力を振るわれてるのを知ってても「ラケはそれでも生きてるやん。命を落とす人だっておるんやで?生きてるだけで恵まれてると思わなあかん。もっとひどい思いしてる人らだって世の中沢山おるのに、ラケは甘いよ」って言ってきたくらいやから。暴力振るわれたこともない人に恵まれてるとか甘いとか言われる筋合いはないし、その辺りから僕は親戚全般に完璧に心で線引きするようになった。**僕が好きで前から聴いてた歌が決まった時間にニコの仕事場で流れるらしくてニコも好きらしい♪同じ歌を聴いて、同じようにいいなと思う感性を同じように持ってるのを幸せやなーと思った(*´ω`*)その歌はもう何年も前から好きなんやけど、これまではYouTubeで聴いてたのを今回初めてダウンロードしてみた。病気の治療を頑張ってるニコにも今の僕にもあまりにもピッタリな歌。僕も何回も何回も繰り返し聴いて今を乗り越えていこうと思う。
気持ちは解りっこない/僕たちが好きな歌
2023-09-09T19:26:46+09:00
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家族としての手術前の緊張
いつもとは違う時間帯に非DV親の病院。その前に僕がリビング以外にいる時間帯に一番年上の親戚から電話があって非DV親がちょっと喋ってたんやけど、「今日電話かかってきたってことは(自分が)入院して退院するまで電話はないかな?もしかかってきても、ごまかせそうならラケがうまくごまかしといてね」と言われてその一番年上の親戚には元々前に非DV親が病気になった時から病気についてはほぼ話してないからまた今回も知られないように気をつけないといけないのも大変やなと思った。その一番年上の親戚は年齢的にも高齢やしその親戚自身も前に病気を経験してるから非DV親としては自分が大きい病気になったのは心配をかけすぎるからどうしても避けたいみたい。DV親みたいに、必要以上に周りに「うちは家族が病気になりました!だから自分が無理してでも家のことやってます!本当に頑張ってるんです!」とアピールするのもそれはそれでどうなのかと思ってしまうけど、普段親戚関係が密やのに病気のことは一切話したらいけないというのもなかなか難しいんよなあ。一旦嘘をつき始めると病気にまつわることは全て相手に知られないように嘘を重ねないといけない。前と話が矛盾したら怪しまれるし「何で言うてくれへんかったん?」になる。でも、非DV親の病気のことやし本人が絶対にその親戚には話してほしくないと言えばそれは尊重されるべきで。非DV親の病気そのものも色々大変なんやけど、それにまつわるあれこれもしんどいな‥。この前、他県の昔からの知り合いに誕生日プレゼントを送ってそのお礼の連絡が来たんやけど、しばらくしてから短く返事送ったらまた長文で来てどうしようかなって‥。非DV親とも何回も会ったことある知り合いやから非DV親の病気のこともあってバタバタしてるという話はサラッと伝えておいたけど、あれこれ詳しく話すのには抵抗がある。来週早々に非DV親が入院しても非DV親がいる時と同じ生活をDV親は求めてくるんやろうし、正直家の事情を考えてると気が狂いそうにしんどい。基本、DV親が見たい番組以外はテレビをつけられない、DV親が見たい番組はなぜか聴覚過敏のはずやのにDV親が大きい音でつける。そうやってテレビの全権利を持ちたいわりにそのチャンネルをまともに見ずにずっとスマホをいじってる。それに飽きたら独演会を無理やり聞かされる。少しでも意見や考えが違うようなことを言うと不機嫌に怒鳴られたり当たられたりする。家事とかのめんどくさいことは僕に丸投げ。できてなかったらまた不機嫌に責め立ててくる。人の大切な物をあれこれ見たり持ち出したりするから貴重品は鍵つけたりつけられなくても分からないように隠す。貴重品に関しては非DV親がいても非DV親も僕も常にDV親を見てはいられないから管理はなるべく徹底してるつもりやけど。僕は普段すごくよく食べるんやけど、非DV親の今回の病気が分かった辺りから色々とストレスや不安が大きくてほとんどお腹が空かなくなって、あんまり親に分からないように食べる量を減らしたりしてる。それを昨日、非DV親に「何で最近前みたいに食べへんの?ちゃんとご飯食べてよ。家がこういう状態やから安心して入院でけへん。前の時もそうやったけど」と若干不機嫌そうに言われてしまった。非DV親の立場からしたら、僕が全くいつもと変わらずに元気に明るくニコニコしてご飯も普通に食べてて入院に送り出してくれたら一番安心できるんやろうなとは本当に思うけど、僕だって食欲は落ちてても元気に明るくニコニコはちゃんとしてるし別に心配させる演技とかやなくて本気で落ち着いて食事する気分にはなれないんやからそれはどうしようもないやん‥。非DV親の前の入院の時、僕は社会から閉ざされて隔離されたこの家で当時まだ世間でも謎みたいに思われてたコロナ禍に入ったばっかりやったのもあってストレスが溜まってたDV親にどれだけ怒鳴られて物を投げられて暴れられて当たり散らされたか辛くてもう覚えてないくらい。もちろん全てを非DV親には話してないし、実際に見てなかったら分からない部分もあるんやろうなとは思うけど、いくら考えないようにしててももうトラウマ;自分では、限界をかなり超えて頑張ってるつもりでも非DV親にはまだ不満なのかもしれないな、と思った。もちろん今は、非DV親の病気が治るのを第一に考えて行動するけど、ここにいたら自分の心と体を痛め続けることになるんやろうなと感じる。そしてそうやって痛め続けることがもしかしたらこの家族にとっては当たり前になってしまってるのかもしれないとも考えるようになってきてる。テレビは基本僕はあんまり見ないし(好きな番組も見られないから)ラジオも前は毎日短時間聴いてたのが今は本当にたまにもっと短時間しか聴かないけど、それでもそういうところで誰かが話してる内容とか知り合いが何気なく言ってた内容とか全てが同じ国の同じ時代の同じような日やなくて僕の知らないどこか遠くの夢の国の話かのように思えてきて本来は気分転換になりうることまでもが僕には新たな苦痛の材料になってしまったり。こういうことを相談できる先がないのも苦しい。非DV親が、1回目の手術の時に比べてもすごく落ち着いてるのは頼もしいけど、僕自身は3年前より精神的な体調が悪くなってしまってるからその中で今の状況というのはもうギリギリにしんどい。こういう話、誰にもできないからここにばっかり書いてしまってる。
家族としての手術前の緊張
2023-09-08T17:52:45+09:00
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励まされる歌と趣味の小物
約2週間前に、家の用事で僕にとって思い入れがある場所に行った時に聴いていいなーって気に入ったMrs. GREEN APPLEのケセラセラが今日の朝流れてきて、元気もらった(^^)その場所に行った時に「これラケっぽいというか好きそうやから」ってもらったのがこれなんやけど、こういうイメージってどんな人なんやろ。まあおいしかったんやけど。家の用事で行ってるから僕の好きなようには行動できないし今回はひたすらDV親との行動やったからずっと気を遣って肩も背中も凝るし本当に疲れたんやけど、自分にとって思い入れがある町に行けたというのは今の僕にとって本当に心の支えになってる。**前のマンションに住んでた時、僕より10歳くらい年上の人がいてだんだん話すようになってそこに住んでた当時は仲が良かった。僕は気が合えば年齢は上でも下でも気にしないし(年上には一応最低限の気は遣うけど)お互いの趣味の話とかして学生時代のクラス内の友達とかと比べてもはるかに仲良かった気がする。その人は僕から見て、ちょっと性格的にきついところがあって、ギョッとすることをいきなり堂々と言ってくるから怖いなと思ったこともあったんやけど、その人も育った環境で苦労してて家族の暴力で警察が家に来たようなこともあったらしくて、僕の家庭内の問題にもとても理解があったと思う。結構普段はふざけた話も多かったけど、僕がDV親の話をちょっとした時に「ラケくん、危ないと思ったらうちにいつでも逃げておいで」と真顔で言ってくれたことは今も忘れない。たぶんここには前にも書いたけど、人の家庭問題、しかもややこしいおそらく他人からしたら面倒なことに対して自分の家に逃げてこいとはなかなか自分も同じようなことで苦労した人しか言えないんやないかなと今でも思ってる。そのマンションからもうお互いに引っ越して住所は知っててもさすがに今更その人に頼ったり相談とかはもうできないけど、そのマンション時代も色々近所トラブルがあったりする環境であんまり楽しかった記憶はなくてもそう言ってくれる人が近くにいるという面では有り難い環境やったんかもな。今、この近所で僕が逃げ込める所なんてどう考えても一軒もない。**非DV親が手術した後は、今よりも医療用具費がかかるようになるし(それでも市からの補助も結構あるし、福祉には本当に感謝してる)その分節約しないとなとは今から思ってるけど、誰に話すわけでもなくコツコツと僕が自由に使える金額の程度の範囲で趣味関係の小物を少しずつ集めて心の支えにしてる。大金をつぎ込んだり後先考えない無茶な楽しみ方はできないけど、ささやかに1つずつ前から欲しかった物を集めていくのは楽しい(^^)金銭的なことだけではなくて広い意味で趣味をもっと楽しめる機会があればいいのになとは毎日のように思うしこうして小物を集めて自室に飾ったりを家族に隠れてではなく普通に楽しめたらなともやっぱり思ってしまうけど、あれもこれも買ったり手に入れたりはできないからこそ、吟味して手に入れた物は僕にとっては1つ1つどれも思い入れがある宝物。今日その小物が届いた時親に聞こえないようにそろーっと郵便受け見たら小さい物を買ったとは到底思えないような大きい箱に入って届いてて、梱包としてはきっちりしてて有り難いけどどうやって親の目に触れずに持ち帰ろうか考えてそれを外で郵便受けから受け取って箱からその中身を出してカバンに入れて箱を無理やり小さく折り畳んで隠して普通の顔して家に帰った(笑)別に悪いことしてるんやないんやけどね‥。**月曜に非DV親が入院したら1ヶ月くらいは帰ってこれないんやなと思うと、コロナ禍に比べたら今は面会とかも多少はできるにしても、やっぱり寂しいなと感じるしその間は家も含めて人と事務的な会話しかしない期間になるんやなあと思うと何とも言えず不安な気持ちになる。
励まされる歌と趣味の小物
2023-09-07T19:22:44+09:00
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行方不明の5000円/育つ環境は運
非DV親が入院中に使うためにパジャマというかルームウェアを1つ買い足そうとネットで買ってその支払いにコンビニに行った時、一応ちゃんとそのお金を持ったのを確かめてから出かけたつもりやったのにいざレジでお金を払おうとしたらない‥!?Σ(ㅇㅁㅇ;;)その封筒にしかまとまったお金は入れてなくてそれ以外は小銭しか持ってないしとりあえず払うお金もなかったから事情を話して一旦家に帰ってまた出直したけど、カバンに入れたはずの元々のお金がどうしても見当たらなくてまた新たにお金を持って行ってそれで払ってきた。よっぽど疲れてるんやろうなと自分でも思う。子どもの頃から考えてもこんなこと一回もなかったのになー‥。DV親も非DV親も、細かい性格というのは共通してるように思う。ただ、DV親は自分が主体的に動くんではなくて人に「もっと~しろ!」「何でしてへんねん!」と言って命令や叱責をして時には脅迫や威嚇してでも自分が快適に過ごせればそれでいいという人でその細かさに周りが振り回されることになる。非DV親も完璧主義なんやけど、そのレベルを人に求めるというよりは自分が気になる細かい部分に対して淡々と自分が動いていくタイプやから僕の負担としては全然違う。非DV親の入院関係のことで僕があれこれ動くのはせめて自分ができることがあればしようと思ってるからで、自主的にしてることも多いけど、普段と違うことや環境の変化が極端に苦手なDV親が不機嫌になったり凶暴なことをされないように必死に振る舞ってると僕は本当にキャパオーバーになってしまって睡眠時間が極端に短いわけでもないのにずっと眠たいし精神的にも余裕がなくてしんどい。**少し前に、DV親が関わって色々ととんでもなくて警察沙汰になった、当時DV親がヘラヘラしてた年下異性の人とはさすがにもうDV親も繋がりはないけど、その年下異性の親が他の所で色々とトラブルを起こして騒動になってると聞いた。その騒動になった先に、DV親の知ってる人たちがいるから話を聞いて知ったんやけど、もしDV親がもっとその年下異性にハマって色々と個人情報を知られてたら今でもDV親だけでなく僕たちまで巻き込まれてたのかもしれないなと思った。その年下異性の家庭内に多々トラブルがあってもDV親がその年下異性に適切な度合いを越えて関わろうとしたのは事実で、それはDV親も悪いとは僕も今でも思ってるんやけど、その後、その年下異性の親が明らかな言いがかりをつけてトラブルを起こしてるのを知るとどっちもおかしかったんやなとも今更ながら考えたりもする。正直、僕にとってはそのトラブルになった年下異性ももちろんいい印象はないし大変な家庭の中で育ってきたことには色々辛いことや悲しいこともあったやろうとものすごく共感もするんやけど、その後DV親がしょっちゅう会ってるまた別の年下異性の方が正直かなりしつこくて厚かましくて精神的にも人に依存する度合いが高い人で今よく会ってる人に比べたら親とか関係なく単体で見たらましなんよな‥。前に警察沙汰になった年下異性はたぶん親のこともあるのか周りの知り合いたちの中でも浮いてたらしい。家庭内に大きな問題がない人たちにとっては親がどんなにとんでもなくても好き勝手に噂したり面白おかしく話題にしても何も心が痛まないのかもしれないけど、その年下異性にとってはもし家庭内に暴力があったり親が凶暴で一旦何か問題が起きると止められないほど暴れる状態であれば自分の考えや思いなんてまともに言えるような状況ではないし、僕はその年下異性とその家族に対して決していい印象は持てないけどそれでも好き放題に興味本位で盛り上がろうとは決して思えない。その年下異性が家で何か暴力を振るわれてないか罵倒されて精神的に追い詰められてるんやないかとかを心配するなら分かるけど、面白おかしくふざけてドラマみたいに楽しめるのは自分がそういう家庭とはほど遠い恵まれた環境で育ってきて他人事やと思えるからやないんかな?人と関わるというのは難しいなと思う。どんな家で育ってもその本人の人柄が良ければそこを見るべきやと思うし僕自身もそうしてほしいと願うけど、その人の身内に何か危害を加えられる危険があるとかになると、生活を考えたら「それでもいいよ」とは言えない場合もある。今回はたまたま、DV親がその年下異性と数ヶ月しか親しく関わってなかったからまだDV親もそこまで自分のことをあれこれは話してなくて、だから警察沙汰になっても生活に危険は及ばなかったけど、これがもっと前から知ってたりDV親が何でもベラベラ話してしまってたらもっと大きな問題になってたやろうなと考えると誰とでも軽い気持ちで近づいたり仲良くなるのも危ないなとすごく思う。**ずっとバタバタしてて忙しい一日。急いで歩きすぎて足がだるい( ¯⌓¯ )
行方不明の5000円/育つ環境は運
2023-09-06T19:30:37+09:00
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音は出せない、弱音は吐けない
非DV親は、片付けられない整理整頓がとにかくできない人なんやけど、性格だけでなく特性でもあるんやろうからそこに関してはあんまり言ったらいけないなと思って否定的なことは言わないようにしてる。ただ、リビングが倉庫か?ってくらいモノだらけで床にまで踏んだら危ないような物が散らばってるのは怖いなと思うし、元々そこは物を置くとこちゃうやろ!って所にも当たり前のように置くからちょっと当たってそれが動いただけで怒鳴られたり当たられたりもザラでそれも苦痛;昨日の夜も、僕が新聞を置こうとした時その前にあったDV親のプラスチックケースの中の物が動いてしまって、すぐ気づいたから「手が当たって中身が動いたと思う、ごめん」と僕が即DV親に謝ってそのケースを渡したらすごい剣幕で怒鳴られてずっと不機嫌に当たられて本当に理不尽やなと思った。生活してて手とか体が当たりうる場所に自分が色々置いといて、ちょっとその物が動いただけでそこまで人を責めて怒鳴り散らすってごく普通に考えておかしいと思う。もし逆なら、「人の手が当たるような所にそんな物置いとくお前が悪い!」って僕が責められて同じように不機嫌になるのは目に見えてる。どっちにしても結局は怒鳴るんやん。何でも当たり散らして怒鳴れば済むと思ってる。幼いというか、人間の器が小さすぎるというか、もう何とも言えない。そういう未熟すぎる人が親で本当に大変。**これもDV親が人として未熟すぎることに関係する話なんやけど、非DV親が手術することが決まってからそれまでは全然言ってなかったのに「腰が痛い」「肩が凝る」「何か病気かも」と事あるごとに言ってくるようになって、そういえば前に非DV親が手術した時もそうやったよなーと思い出した。とにかく自分が一番、自分が優先、自分の思い通りに全て物事が動いて当然、かまってほしい時にかまってくれなかったらまた不機嫌にわめき散らす‥DV親は常にそういう人やから例えば非DV親の手術みたいな大きな出来事でその関係の話で何かを確認してたりどうしても生活の中で自分以外の話が増えてしまうのが面白くなくて、「自分も頑張ってるのにもっと認められたい」「嘘をついてでも心配させたい」「もしかまってくれなかったら暴れるぞ」になってしまうんやと思う。全く理解できないけど、たぶんそう。普段もそういう性格に振り回されて本当にしんどいけど、非DV親の病気のこととかで余裕がなかったりいつもとは違う状況の時にそういう言動をされてしまうと「普通は協力し合う立場にあるはずの人に何でむしろストレスを増やされてるんやろ‥?」と悲しくて悔しくてやるせない気持ちになる。親のはずやのに、小さい子の世話をしてるみたい。僕が子どもの時からずっとそんな感じ。今回はまだそこまでやないけど、非DV親の前の手術の時なんて「これは絶対にあなたにお願いします」と病院から言われたこと(書類関係のこととか治療や手術についての話を一回は聞くとか)以外は全て僕に丸投げして本当に何もしなかった。こんな家族って他にもいるんかな?そう思ってしまうレベルでひどいと思う。でもな、とんでもない家族って外から見たら全然分からなくても確実に存在するし、外から見て「ちょっと何か他と違う」と思う状況やと中ではもうすでに大変なことになってるはず。僕の家のことを表面上だけで見て「いい家族ですねー」なんて言ってくる人も僕が小さい頃からいたけど、DV家庭でも親の取り繕い方によっては外から見れば“いい家族”にも仕立て上げることもできるわけで。**非DV親が手術の日、かなりの長時間やし一体どうやって待ってればいいのかちょっと想像もつかない長さなんやけど、音楽聴いて待ってようかなって少し前に手頃な値段のすごくシンプルなmp3プレーヤーを買ってみた。SONYとか欲しかったけど、今の現状、毎日長時間使うわけではないから節約したいし安いやつにしとこうかなって。好きな歌は沢山あっても普段から日常的にずっと聴きたい歌となるとすごく絞られてくるからとりあえずは数えられるほどだけしか入れないつもりでいるけど、非DV親の手術日が思ってたより早かったからその“数えられるほど”の曲数も入れる暇もないかもしれないなと思ってる。ずっと手術日を待ってるのも精神的にきついし有り難い話なんやけど。でも、そのプレーヤーは非DV親の手術後も家で使い続けられそうやし買って良かった◎DV親が聴覚過敏で、僕は家で自分から何か音を出すことは自室で小さい音でとかたまたま短時間DV親がいない時間帯に僕が家にいる時以外はできないから、家事しながら音楽聴こうかなとも思ったり。音楽聴くとかテレビ見るとかだけでなくドアを閉めるとか食器を片付けるとか日常生活の音という音全てに気を遣って過ごさないといけないのは本当に大変で(周りってたぶんすごく音が溢れてるから聴覚過敏の本人が一番辛いのかもしれないけど)スポーツ中継もミュートでしか見れないし音楽もDV親が自分から聴いてる場合はいいけど僕が勝手に音を出すことは許されない環境やから。**特に地元の会おうと思えば会える範囲の所に信頼できて頼れる人がいたらいいのになぁ。昔から転校が多かった僕には難しいことやけど、非DV親の病気のことも含めて頼れる人が現状ほぼいないというのが正直すごく不安で怖く感じる。
音は出せない、弱音は吐けない
2023-09-05T18:19:07+09:00
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手術日決まる
非DV親の病院の日やったから送り出してDV親がおそらく数時間外出するからその間に近くのコンビニに行こうと思ってたら、DV親が今日はもう徒歩圏内しか出かけないと言い出して、果たしてその時間内にコンビニ行って→用事済ませて→帰ってくるができるかすごく心配やったけど、どうしても今日行っておきたい用事やったからDV親が出かけてすぐ僕も家を出てとにかく行き帰り全てダッシュ(部活かよ‥苦笑)DV親が帰ってくるまでに間に合って本当にホッとした。その後、僕宛てのネコポスを受け取るのもあらかじめ配達完了のメールが来たから非DV親が病院から帰ってくるまでに自室にそっと持ち帰っといた。明日もまた別の僕宛ての郵便が来る予定やからまた確実に受け取らないといけない。別に本来なら秘密にするような郵便物でもないんやけど、僕の家では色々とあんまり親に知られたらまずいことがある。**非DV親の手術日が12日になった。もう少し先かなと思ってたから想像より早かったけど、落ち着かない気持ちでずっと待ってるのも嫌やしそれよりはいい。コロナ禍が始まってすぐの頃の非DV親の手術の時は、もう毎回震えるように僕も非DV親の検査に付き添って手術の説明も心臓の鼓動がめちゃくちゃ早くなるのを止められなくて苦しかったし今振り返っても追い詰められた記憶しかない。今回も大きい手術には間違いないんやけど、前は手術後1日はICUに入ったり手術前の説明も怖いことすごく言われたりそれに比べたら手術時間はかなり長くても行き詰まった感じは前の方があったんかなぁ。何にしても、非DV親がまた手術をするのはもちろん落ち着かないし、不安もあるしとにかく無事に手術が終わって悪いところを全部取ってこれからの人生を健康にずっと楽しんで生きてほしいと願うばかり。そして、僕もDV親に暴力を振るわれずにうまい具合に立ち回って頑張って生き延びないと。**手術日が決まったら、ニコにも今回の非DV親の手術のことを話そうと思ってたから、近々話すつもり。前の非DV親の手術の時は、ニコが僕のことをどう思ってるのか、好意的かどうかさえ分からなかったからリアルタイムでは話したくても話せなかった。親しくないと思ってる人から身内の病気のことなんて重い話されても迷惑なだけなんやろうなと思ってたし、もしニコが僕に対して仲良くなる意思もないのにさすがにそんな大きい病気の話はできないなとその当時はそういう話をする想像もあんまりつかなかった気がする。その後、ある程度それまでより話すようになった時「実はコロナ禍に入ってすぐに親が大病して、その時もニコちゃんに本当に励まされてた」という話もしたんやけど、今回はあとでやなくてその時に話したいと思ったから、そんな詳しくは言わなくても話しておくことにした。非DV親がこうして何回も手術することは本当に心配やし辛いことなんやけど、ニコという心から励まされる存在があったり前の非DV親の手術の時も本当に精神的な支えになってくれる人たちがいてそれはすごく有り難いことやなと思う。
手術日決まる
2023-09-04T22:16:06+09:00
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初めて知った国/DV親にイライラ
僕はバスケも好きなんやけど、DV親が世界との対戦みたいなのは全部文句言ったり批判したりしまくるから試合自体は見れずに隠れて結果だけ見てる。昨日、日本はカーボベルデと対戦したんやけど、僕は今回カーボベルデという国を初めて知った。アフリカ大陸の西側にある滋賀県くらい大きさの国らしい。日本が勝って自力でパリ五輪への切符を手にしたことにもエールを送ってくれてた!カーボベルデに限らず、大人になっても知らないことはまだまだ沢山あるね。僕はスポーツを通して、家や学校では学べないことも多く学んできたし、家は暴力家庭、学校は転校の繰り返しやった僕にとってスポーツの世界は小さい頃からずっと大切な居場所でもあった。バスケに限らずの話やけどスポーツがなかったらグレてるか精神的におかしくなってしまってたかもと思う。本当は試合見て応援して盛り上がったり家でもバスケの話したりしたいけど。非DV親には昨日も「ラケが前に言うてた比江島選手ってあいう漢字書くんやね!宇都宮ブレックスにおる選手なんやろ?すごい活躍したみたいやん」と言われたり結構バスケの話もしてる。今回、バスケの日本代表でバスケに興味持ってBリーグ見に行こうってチケット買おうとしたらたぶん同じ考えの人たちが多かったのかサイトが繋がらなかったと言ってる人がいた。スポーツって、勝ち負けだけが全てやとは思わないけど、勝つってやっぱりすごいんやなと思う瞬間よなー。色んな競技で、工夫を凝らしたファンサービスとかそれはそれでもちろん広報の人たちが一生懸命考えたものなのは分かってるけど、プロの競技やとやっぱり勝つのはすごく大事であとはたとえ勝てなかったとしてもさすがプロ!という姿勢を見せるというのは必要なことやなと改めて思う。地元から遠くの転校先のグラウンドや体育館で飽きることなく頑張ってたあの頃、プロスポーツ選手と触れ合えるような環境には全然なかったけど、しんどくて大変な生活の中で会ったことなんてなくても憧れ続けて本当に支えやったんよな。同じようにスポーツが好きでも比較的選手と会える環境にいる子とそうではない子、大きく分けて2通りいると思う。“そうではない子”にもその選手たちのプレーや日頃の態度はめちゃくちゃ伝わる。**DV親は、自分のこともかまってほしいから「肩が凝る、背中が痛い、腰も痛い」と毎日しつこく言ってアピールしてくる。そうやって文句を言うわりに今日もヘラヘラ年下異性と会いに行ってる。本当に痛くてしんどかったら行けないと思う。非DV親がまた手術することになっても僕も空いた時間には多少スポーツ中継も音は消してやけど見たりしてるし気分転換するなとか他のことをするのが悪いとかそういうことではなくて家族のことは放置、丸投げでよくそうやっていつもと変わらず年下異性と平気で出かけられるよなー‥。その場ではたぶんいい顔して年下異性の愚痴やら何やらを聞いてるんやろう、その分のひずみが家に帰ってから来るんよね。本来はDV親も人にかまってもらいたい人。でも、年下異性の前では好かれるために我慢して年下異性の話をいい人の顔して聞いてそのストレスを家族に対してぶつけてくる。一番自由に毎日楽しんでる人が当たり前みたいな顔して一番文句言うってまずそこからしておかしいもんなぁ。僕は非DV親の病院関係のことや入院中に代わりに郵送しておかないといけない書類のことを確認したり手術当日の長時間待機のためにあれこれ準備できる物は準備しておいたりまずはそこを優先してずっと生活してるのに(決してそれが不満とか嫌とかではないけど)DV親は自分の楽しみや気分転換ばっかり優先。僕がやってることだって本当は半分くらいはDV親がするべきことやと僕は思ってる。今みたいに非DV親の病気で協力し合うしかないような時でも「家のことはしたくない」「面倒」って人に全て押し付けようとしてきたり今以上に家のことをやれみたいな嫌味を言ったりあんた正気か?と僕から見たらすごく疑問;それだけ自由に生活しててまだそれ言う?まだ文句言って愚痴言って何かを非難するん?わがままもいい加減にしとけよ、と言えないけど心ではいつも思うし腹も立ってる。年下異性も基本的にDV親と似たところがあるからあれが不満、これが嫌と文句を言ってるらしいけど毎週気分転換に好きなところに出かけられて家族は全員元気で病気もなく入院手術もしない、家に暴力や暴言もなくむしろ自由に振る舞える、仕事場の人たちも聞けば仕事を教えてくれる、ずっと地元暮らしで頼れる人たちも沢山いる、いや、他に何を望むん?って僕から見たら思う。今で充分幸せやん。どこまで求めるん?贅沢すぎるやろ。その年下異性の育ってきた環境は知らないし細かいことを言えば色々あるのかもしれないけど、充分恵まれてても文句が出る人や不満な人はどれだけいい環境に身を置いてもずっと何らかのマイナス要因を主張し続けるんやろうな。DV親が「〇〇(年下異性)がこう言うてた」とか言う度にまたその話かよ‥と嫌な気持ちになる。もしその年下異性がDV親の子やったら1分ももたないやろうに。外で会う年下異性やから可愛いだけでもし家族やったらたぶんDV親も不満だらけになるに違いない。DV親は外の年下異性には無駄にヘラヘラするけど家族には完璧を求めてきて完璧に振る舞ってても他で嫌なことがあると容赦なく暴力暴言が始まるんやから。DV親にとって家族って何なんやろう。都合がいい時だけ家族を利用して面倒なことが起きれば即不満や文句。自分が気が向かないことはしたくない。それで人生通ると本気で思ってるのか?あまりにも身勝手すぎる。
初めて知った国/DV親にイライラ
2023-09-03T15:58:10+09:00
rake(ラケ)
tuna.be
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ice snood□■
「隣駅に出かけられる」それはいつしか特別な用事になった。買い物と言っても、服や靴を買うんではなくて日用品をただ買うだけ。それも、非DV親の手術の日に待ってる間に使う物、必要かなと思う物を買うというのが何とも複雑な気持ちで。だけど、何ヶ月ぶりかなあ。DV親の仕事上のスケジュール的に僕が自由になる時間が今よりはまだあって、隣駅くらいなら時々は行けた。100均で雑貨見てるだけでも相当気分転換になってたんやなと今更気づいた。先週、僕が元々あった家の用事にDV親と出かけてた時に、非DV親が隣駅の建物内で使える金券をもらってきててそれを「ラケ、好きな物買い!(^^)」ともらってたからそれで何を買うかを迷いつつ同じ買うならずっと使える物がいいなーって少しお金を足してアイススヌードを買った◎アイスリングって言う方が多いんかな?冷蔵庫とかで冷やして首に付けるやつ。僕は夏が好きやけど、暑さにはそこまで強くない。こういうアイススヌード?アイスリング?はずっと気になってて、少しでも涼しくなるなら買いたいなと思ってたから、ちょうど良かった!!可愛い柄やとあんまり僕っぽくないし僕はガッチリしてるからサイズが小さかったらこれ付けれるん?ってことになったりとか一回付けたはいいけどもう取られへん!ってなったらそれは困るから、今日目に留まったアイススヌードが残り1個しかなくてしかもサイズもLやったから迷わず買った(*^^*)薄い黄色に黒の方眼模様。シンプルやけど、ちょっと柄入りで好きやな。本当にたまーにしか行けないわりにいい買い物をできて(というか実際に出したのは本当にちょっとのお金なんやけど)大満足◎非DV親の手術当日の家族控室でこれは要るなと思う物もメモって行ってた物は買えたし良かった。‥本当は手術なんてしなくて良かったら一番いいんやけどね(;ω;)**前からこういうのが欲しいなと思ってた物が趣味の関係のグッズで販売されることになった。でも、それはオンラインとかでは買えなくて実際にそこに買いに行かないと手に入らない;まあこういうことはよくあるしたまに運良く手に入る時はあったとしても基本的には僕は趣味に自由に出かけられないからいくら残念がってもどうにもならないのは僕も前からよく分かってる。前からすごくいいなと思ってた物やったし「これ、自作できないかな?」と思ってもちろん著作権を侵害するような状況になったらまずいからそこは注意しないといけないけど、人に見せたりあげたり売ったりそういうことはせずにあくまでも僕自身が使う範囲のみの使用用途で作ってみたら、「買いに行けなくてもまあいいか」と思える程度に良くできたから良かった!!もし、僕が比較的自由に趣味を楽しめる環境に身を置いてたとしたらこんな細かい作業をすることもアイディアを練ることもなかったやろうな(^_^;)どんなに歯を食いしばってもどうにもならない状態の中にいるからこそ、少しでも自分の生活を楽しむためにいかに工夫できるかを考えるのかも。そう考えたら、何でも手に入り過ぎたり自由にモノが溢れ返った生活をしてたら我慢したり工夫したりすることもなくもっとこうしたい!これができないから不満!になって必ずしも幸せではないのかもな。今の僕の状況やとやっぱりもう少し自由に趣味を楽しみたいとは考えてしまうけど、それでも「~できないから幸せではない」と言って不満に思うだけでなく今置かれた状況の最大限で楽しむ努力をすることはいつも心に置いていたいと思う。趣味につけ何につけ僕はある一定を越えてハマってしまうのが怖いと思ってしまう癖があってそういうためらいがなければきっともっと何でも楽しめるんやろうなと考えつつどんな時でもその時の状況なりに楽しめる気持ちは持っていたい。
ice snood□■
2023-09-02T19:17:28+09:00
rake(ラケ)
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